【書評】メンタリストDaiGoの「倒れない計画術」目標達成したい人用

仕事効率化
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あなたは今年どんな目標を設定しましたか??

あなたの目標を達成できる可能性は10%以下かもしれません!!

目標の設定を間違えると、その目標の達成率はなんと10%以下になってしまうそうです

今まで目標を達成できなかったのも、そもそもの目標の設定の仕方が間違っていたからなのです

メンタリストDaiGoさんの「倒れない計画術」では、科学的に正しい目標設定の方法と目標達成までにすべき段取りや行動について具体的に書かれています。

こんな人におすすめ!

今まで目標をたくさん設定してきたが、ほとんど達成できなかった

ダイエットや貯金など、新たなことにチャレンジしたい!

やりたくない仕事・勉強をやりとげる方法を知りたい

このように、新たに正しく目標を設定し達成したい人におすすめです!

感想

簡単に行動に移せる内容がたくさんあり、読み終えた後に実践しやすくとてもよかったです

「どのように計画立てればうまくいくか」だけではなく、「失敗しやすい計画や段取り」についても書かれていて「今までの自分の計画がなぜ失敗していたのか・どこを変えればいいのか」わかるのもいいですね

計画術に限らず、DaiGoさんの本は科学的な根拠がしっかり載っていたり、実践しやすい内容になっていてどんどん読んで実践したくなりますね!

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実際に実践しているおすすめの要点3つ

この本の構成です

第1章 計画にまつわる3つの誤解
第2章 科学的に正しい計画へと導く、たった1つの原則
第3章 計画どおりに進めるための7つのテクニック
第4章 計画倒れを招く4つの落とし穴と対処法
第5章 計画実行にまつわる悩み対策Q&A
第6章 必ず目標達成できるパーフェクト・スケジュール

自分が実際に実践している中から特におすすめしたい3つの内容をご紹介します

MACの原則

MACの原則とは?

Measurable (測定可能性)=ゴールが数字として測定可能なこと
Actionable (行動可能性)=ゴールにたどり着くまでのプロセスを明確に書き出せること
Competent (適格性)=ゴールを達成することが自分の価値観に基づいていること

似たような計画に関する原則に「SMARTの原則」がありますが、それよりもポイントが少なく実践しやすいですね!

例えば、「今年こそは貯金する!」という目標を立てたとします。多くの人がこの目標を立てたことがあると思いますがこのままでは貯金できません

「MACの原則」に基づいてこの目標を立て直すと、

M=12月までに30万円貯金する

A=給料が振り込まれたら毎月、貯金用の口座に2万円移す。ボーナスが振り込まれたら3万円移す

C=貯金をすることで、大好きな旅行に行けるからやる

となります。

目標がただ「貯金する」だけでは達成できたのか、できなかったのか評価できません

数値目標にすることで達成できたか評価でき、明確なプロセスを決めておくことできちんと進んでいる感覚を感じます。すると、計画通りに進みやすくなります。

また、目標が自分の価値に合致しているか、手に入る成果が自分にとって意味があるか、納得感を得ているかが最重要ポイントです

これらの「MAC」が三位一体になっていることで目標が達成しやすくなります

やりたくない仕事はどうすればいいの?

しかし、仕事や学校で自分のやりたくない仕事・作業もあります。このようなものにも「MACの原則」は使えます

数値目標(M)や明確なプロセス(A)については決めることができると思います

しかし、やりたくない仕事なので適格性(C)については思いつかないこともあります。このようなときには

「自分のやりたいことに費やす時間を確保するために、会社から求められたタスクはできるかぎり、効率的に終わらせよう」

と考えることで、自分の価値観に一致させ目標を達成しやすくできます

仕事が速く終われば、読書やゲーム・SNSなど自分のやりたいことがたくさんできますもんね!

if-thenプランニング

「if-thenプランニング」とは「もしXが起きたら、行動Yをする」と前もって決めておくことです

先程の「MACの原則」の例で挙げた、「もし給料が振り込まれたら、貯金口座に2万円移す」なども「if-thenプランニング」です。他にも、

「家について靴を脱いだら、スクワットを10回する」

「風呂から上がったら、ストレッチを5分する」

「勉強中スマホを見てしまったら、タイマーを5分で設定し5分後に勉強に戻る」

このように意思の力に頼らず、行動を自動化することで段取りが進みやすくなります。

人が意思の力で強い誘惑に抗える可能性は50%程度しかないそうです

行動を自動化することで意思の力に頼らず段取りを進めることができます

if-thenプランニングは「やり抜く人の9つの習慣」でも詳しく紹介されています。

バックアッププラン

「バックアッププラン」とは、達成する目標にたどり着くプランを複数用意しておくことです

例えば、私は心身のリフレッシュや体づくりのために週に2回ランニングをします。

しかし、雨が降っている日にはランニングしたくなくなります

このようなときには、室内でできる筋トレやストレッチなどの他のプランを行います

つまり、心身のリフレッシュや体作りをするために「ランニング」もしくは「筋トレ」もしくは「ストレッチ」をすると複数のプランを決めておくのです

このようにすることで、何もやらない週がなくなり目標を達成しやすくなります

まとめ

自分が特におすすめするポイントを3点だけ紹介しましたが、この他にも、事前にサボるを組み込む「チートデイ」、「複数のゴールを立ててはいけない理由」、「段取りを途中で忘れてしまったときの対処法」など役立つ内容があります

今までの自分の計画はうまくいかなかった方法に当てはまっていることが多々ありました

DaiGoさんがおっしゃるように、これらを実践して人生をいい方向に変えていきたいですね!

大切なのは、読んで「へー」と納得して終わりにしないこと。1つでも、2つでも試してみるという行動に移していきましょう。何ごとも自分で体験するように心がけることで、人生は変わっていきます

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