【生物基礎】全範囲|高校生物の重要語句/暗記用4択問題演習 スポンサーリンク 勉強 Twitter Facebook はてブ LINE 2023.05.13 スポンサーリンク 生物基礎の「全範囲」の4択問題演習です。 テスト対策や入試対策にご活用ください 400問 演習モード この分野の問題のすべてを演習できます。 /400 生物基礎(全範囲)(400問) 1 / 400 日当たりの良い場所に生育する植物 陰性植物 陽生植物 陽性植物 陰生植物 2 / 400 次のうち、独自のDNAをもつものは 液胞 ゴルジ体 葉緑体 中心体 3 / 400 植物の生活が依存している環境に対し,適応によって植物に反映された生育様式 生活形 生活科 生活環 生活史 4 / 400 年降水量が200mmに達しない乾燥地域で見られる,荒原のバイオーム サバンナ 砂漠 ステップ ツンドラ 5 / 400 からだの平衡を保つ中枢 間脳 延髄 中脳 小脳 大脳 6 / 400 岩石が風化して細かい粒状になった砂や泥などに,植物の落葉などの分解によって生じた有機物が混入したもの 土壌 地層 栄養塩類 団粒 7 / 400 腎臓の集合管での水の再吸収を促進するホルモン アドレナリン パラトルモン 糖質コルチコイド バソプレシン 8 / 400 タンパク質の合成を促進するホルモン チロキシン アドレナリン 成長ホルモン 糖質コルチコイド 9 / 400 Cのバイオームは何か? 針葉樹林 照葉樹林 雨緑樹林 夏緑樹林 10 / 400 RNAを構成する糖 マルトース デオキシリボース グルコース リボース 11 / 400 乳酸菌は原核生物か真核生物か 原核生物 真核生物 12 / 400 血液凝固の際に形成される繊維状のタンパク質 トロンビン チロキシン インスリン フィブリン 13 / 400 次の中で,光の強さが最も弱いのは? 高木層 低木層 草本層 亜高木層 14 / 400 ある地域に生育する植物の集まりのこと 森林 生態系 植生 バイオーム 15 / 400 葉緑体に含まれる緑色の色素 キサントフィル クロロフィル アントシアン カロテン 16 / 400 電子顕微鏡の分解能 0.2nm 0.2μm 0.2mm 0.2cm 17 / 400 ある地域に生息する生物の集団とそれらを取り巻く環境をひとつのまとまりとしてとらえたもの 生態系 食物連鎖 極相 環境形成作用 18 / 400 フィブリンが血球を絡めて形成されるもの 血しょう 血ぺい 血塊 血清 19 / 400 Eは? 延髄 中脳 小脳 大脳 間脳 20 / 400 脳下垂体前葉から放出されるホルモン 放出ホルモン 甲状腺刺激ホルモン バソプレシン アドレナリン 21 / 400 ミトコンドリアや葉緑体は、異種生物が細胞内に取り込まれ細胞内で共生することにより生じたとする学説 取り込み型共生説 捕食後共生説 細胞内共生説 二種融合説 22 / 400 陸上で始まる遷移 二次遷移 乾性遷移 極相遷移 湿性遷移 23 / 400 2本のヌクレオチド鎖が結合してできた、ねじれたらせん構造 二重ねじれ構造 二本らせん構造 二本ねじれ構造 二重らせん構造 24 / 400 チロキシンが分泌されるのはいつ 体温が上昇したとき 体温が低下したとき 25 / 400 年間を通して高温多雨な地域で,多種多様な植物が生育するバイオーム 雨緑樹林 サバンナ ツンドラ 熱帯多雨林 26 / 400 抗原と抗体が特異的に結合したもの 抗体抗原結合体 抗原抗体結合体 抗体抗原複合体 抗原抗体複合体 27 / 400 真核生物の染色体は主に、DNAと何から構成されるか。 RNA タンパク質 核 遺伝子 28 / 400 血糖濃度の上昇を促進するホルモン チロキシン バソプレシン アドレナリン インスリン 29 / 400 2種間の相互作用が2種以外の生物の生活に影響を与えること 直接効果 バタフライ効果 アリー効果 間接効果 30 / 400 微生物によって有機物が無機物に分解され水中の汚染物質が減少すること 自然浄化 湿性遷移 温室効果 富栄養化 31 / 400 移植などにおいて、自分自身以外のものが体内に侵入してくると、これを異物として認識し、排除しようとする働き 拒絶反応 免疫寛容 アレルギー 免疫不全 32 / 400 撹乱の規模が小さいとき,時間をかけて生態系が撹乱を受ける前の状態に戻り,バランスが保たれること 生態系の復元力 生態系の連携力 生態系の浄化力 生態系の分解力 33 / 400 食物連鎖が複雑な網目状の関係になっていること 食物網 生態系 階層構造 生物多様性 34 / 400 組織の細胞に直接触れている体液 細胞液 血液 組織液 リンパ液 35 / 400 細胞小器官の間を満たす成分 細胞壁 細胞膜 細胞質基質 細胞質分裂 36 / 400 植物や建築物などに覆われておらず、土がむきだしになっている土地 草原 僻地 裸地 森林限界 37 / 400 だ腺染色体の膨らんだ部分 パフ ピフ ポフ プフ 38 / 400 姿勢の保持や瞳孔の大きさを調節する中枢 中脳 大脳 延髄 間脳 小脳 39 / 400 原核細胞の染色体はどこにあるか 核 細胞質基質 ミトコンドリア 葉緑体 40 / 400 核を観察するときに用いる試薬 酢酸オルセイン溶液 硝酸セメダイン溶液 硝酸オルセイン溶液 酢酸セメダイン溶液 41 / 400 塩基Aの名前は? アデニン アトシン アミン アニン 42 / 400 肉眼の分解能 0.2nm 0.2cm 0.2mm 0.2μm 43 / 400 光合成が行われる場所 核 小胞体 葉緑体 ミトコンドリア 44 / 400 リンパ球であるもの B細胞 好中球 マクロファージ 樹状細胞 45 / 400 ヒトにおいて、核をもつもの 血小板 赤血球 白血球 血しょう 46 / 400 酵素の作用を受ける物質 触媒 酸素 代謝 基質 47 / 400 心臓の拍動を促進するホルモン アドレナリン チロキシン バソプレシン インスリン 48 / 400 細胞膜の外側にあって、細胞質を保護するとともに、細胞の形や構造を保つ働きをもつもの ゴルジ体 細胞壁 葉緑体 ミトコンドリア 49 / 400 内部にある遺伝子の情報にもとづいて、細胞のかたちや働きを決定する細胞小器官 ゴルジ体 液胞 細胞質基質 核 50 / 400 温帯の中でも比較的寒い地域で見られ,冬季に落葉する落葉広葉樹が優占するバイオーム 夏緑樹林 照葉樹林 雨緑樹林 針葉樹林 51 / 400 ヌクレオチド内で結合していない組み合わせは? 糖と塩基 リン酸と糖 リン酸と塩基 52 / 400 代謝を促進するホルモン インスリン 糖質コルチコイド チロキシン バソプレシン 53 / 400 タンパク質は何が多数つながってできているか セントラルドグマ ヌクレオチド 酵素 アミノ酸 54 / 400 涙や唾液に存在する酵素で、細菌の細胞壁を破壊する働きをもつ バソプレシン ディフェンシン リゾチーム マクロファージ 55 / 400 ギャップが小さい場合,主にそのギャップを埋めるのは? 陰樹 陽樹 56 / 400 温帯と亜寒帯のうち,年降水量が少ない地域で見られ,樹木がほとんど生育しない草原のバイオーム ステップ ツンドラ 砂漠 サバンナ 57 / 400 真核生物が酸素を用いて有機物を分解し、この時放出されるエネルギーを利用して、生命活動に必要なATPを合成する反応 原形質分離 光合成 化学合成 呼吸 58 / 400 DNAの塩基配列に対応していて、アミノ酸の種類や配列順序を指定するRNA rRNA sRNA mRNA tRNA 59 / 400 効果が現れるまでの時間が数時間と比較的短い免疫 獲得免疫 自然免疫 60 / 400 Hのバイオームは何か? ツンドラ ステップ 砂漠 サバンナ 61 / 400 白血球が病原体などの異物を細胞内に取り込んで分解する働き 解毒作用 抗体作用 食作用 抗原作用 62 / 400 染色体の分散、核膜の形成、細胞質分裂が起きる時期 後期 終期 前期 中期 63 / 400 グルコースの運搬に関わる血液成分 血小板 赤血球 血しょう 白血球 64 / 400 湖沼や海などにおいて,栄養塩類が蓄積し,その濃度が高くなる現象 濃度勾配 自然浄化 貧栄養化 富栄養化 65 / 400 植生の外観上の様相 景観 相観 遷移 林冠 66 / 400 糖に塩基とリン酸が結合したもの 染色体 タンパク質 デオキシリボース ヌクレオチド 67 / 400 二酸化炭素の運搬に関わる血液成分 血しょう 白血球 血小板 赤血球 68 / 400 自律神経系の調節中枢 大脳 中脳 延髄 小脳 間脳 69 / 400 ヒトの生殖細胞は何本の染色体をもつか? 46本 26本 23本 43本 70 / 400 タンパク質を主成分としていて、触媒として働き、化学反応を促進する物質 酵素 元素 炭素 酵母 71 / 400 生物の遺骸や排出物などが土壌生物などによって分解されてできた有機物 侵食 腐食 腐植 侵植 72 / 400 血液の液体成分 血球 血栓 血胞 血しょう 73 / 400 体内において特定の器官で合成・分泌され、血液など体液を通して体内を循環し、別の決まった細胞でその効果を発揮する物質 ホルモン ホメオスタシス マクロファージ ニューロン 74 / 400 動物について、細胞説を提唱した人物 シュワン フック ダーウィン シュライデン 75 / 400 代謝が盛んになり、熱産生が増えるのはいつ 体温が上昇したとき 体温が低下したとき 76 / 400 ほとんどの生物においてDNAの塩基配列にコードされる遺伝情報 ヌクレオソーム 染色体 核 遺伝子 77 / 400 自然免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞 B細胞 ヘルパーT細胞 キラーT細胞 ナチュラルキラー細胞 78 / 400 弱い光の場所に生育する植物 陰生植物 陽生植物 陽性植物 陰性植物 79 / 400 Cは? 小脳 中脳 間脳 延髄 大脳 80 / 400 呼吸を行う場である細胞小器官 ミトコンドリア 液胞 ゴルジ体 葉緑体 81 / 400 副交感神経の作用により、気管支はどうなるか 収縮 拡張 82 / 400 免疫記憶のしくみがない免疫 獲得免疫 自然免疫 83 / 400 森林に見られる垂直方向の層状の構造 水平分布 階層構造 垂直分布 階段構造 84 / 400 主に草本で構成され,一般には,地表の50%以上が草本に覆われている植生 遷移 森林 荒原 草原 85 / 400 裸地の特徴として誤っているもの 栄養塩類が乏しい 光が弱い 土壌がない 保水力が弱い 86 / 400 植物について、細胞説を提唱した人物 シュライデン シュワン フック ダーウィン 87 / 400 熱帯で,年降水量が少ない地域で見られる,樹木がまばらに生育する草原のバイオーム 砂漠 ステップ ツンドラ サバンナ 88 / 400 副腎皮質から放出されるホルモン グルカゴン アドレナリン インスリン 鉱質コルチコイド 89 / 400 絶滅のおそれのある野生生物に関する保全状況や分布、生態、影響を与えている要因等の情報を記載した図書 レッドデータブック グリーンデータブック イエローデータブック ブルーデータブック 90 / 400 体表の血管が拡張するのはいつ 体温が上昇したとき 体温が低下したとき 91 / 400 大規模開発事業等による環境への影響を事前に調査することによって、予測、評価を行うこと 環境アセスメント バイオーム 生態系サービス 持続可能な開発目標 92 / 400 交感神経の作用により、排尿はどうなるか 促進 抑制 93 / 400 Fのバイオームは何か? 雨緑樹林 ステップ 熱帯多雨林 サバンナ 94 / 400 1つのアミノ酸を指定する、mRNAの3つの塩基の並び アンチコドン オヤコドン コドン ペアコドン 95 / 400 自律神経系の中枢 大脳の前頭前野 小脳の副腎髄質 脳下垂体後葉 間脳の視床下部 96 / 400 光学顕微鏡の分解能 0.2mm 0.2nm 0.2μm 0.2cm 97 / 400 染色体が赤道面に並ぶ時期 前期 中期 終期 後期 98 / 400 熱帯や亜熱帯で季節によって降水量が大きく変動する地域に見られる,雨季に葉をつけ,乾季に落葉する落葉広葉樹が優占するバイオーム 夏緑樹林 雨緑樹林 サバンナ ステップ 99 / 400 脊髄から出て、各器官に伸びている神経 副交感神経 交感神経 100 / 400 DNAを構成する4種類の塩基 U,T,G,C A,T,U,C A,T,G,C A,U,G,C 101 / 400 mRNAの塩基配列にもとづいてタンパク質が合成される過程 翻訳 分化 転写 複製 102 / 400 ホルモンをつくって分泌することにより体の様々な機能の調節や制御を行うしくみ 神経分泌 内分泌系 外分泌系 細胞分泌 103 / 400 次のうち,葉の面積が小さく,厚みのある葉 陽葉 陰葉 104 / 400 北海道西南部〜本州東北部に見られるバイオーム 亜熱帯多雨林 針葉樹林 照葉樹林 夏緑樹林 105 / 400 酸素の運搬に関わる血液成分 血小板 血しょう 白血球 赤血球 106 / 400 生物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向 リボソーム オートファジー ホメオスタシス エンドサイトーシス 107 / 400 富栄養化の結果,水面が青緑色になる現象 赤潮 自然浄化 アオコ 湿性遷移 108 / 400 血管内を流れる体液 組織液 血液 細胞液 リンパ液 109 / 400 血清の色 赤褐色 濃橙色 淡黄色 鮮赤色 110 / 400 予防接種に用いる、弱毒化または無毒化された病原体や毒素 アレルギー ワクチン ドーピング ヒスタミン 111 / 400 免疫系が正常に機能しなくなり、体が自分の組織を攻撃してしまう病気 アレルギー 自己免疫疾患 免疫寛容 拒絶反応 112 / 400 遷移の初期段階に見られる種 絶滅危惧種 先駆種 希少種 固有種 113 / 400 脳下垂体前葉から放出されるホルモン 放出ホルモン バソプレシン アドレナリン 副腎皮質刺激ホルモン 114 / 400 次のうち,温室効果ガスではないものは? 二酸化炭素 メタン 窒素 フロン 115 / 400 RNAを構成する4種類の塩基 U,T,G,C A,T,G,C A,U,G,C A,T,G,U 116 / 400 植物や藻類などのように,無機物から有機物を作る独立栄養生物 固有種 先駆種 消費者 生産者 117 / 400 中脳、延髄、脊髄の下端から出て、各器官に伸びている神経 交感神経 副交感神経 118 / 400 光合成速度と呼吸速度が等しくなるときの光の強さ 光飽和点 光開始点 光補償点 光限界点 119 / 400 免疫に関わる血液成分 白血球 赤血球 血しょう 血小板 120 / 400 次のうち酵素はどれか カタラーゼ ミトコンドリア 二酸化マンガン 過酸化水素 121 / 400 植物細胞や動物細胞などの細胞質が流れるように動く現象 流動タンパク 細胞内流動 原形質流動 流動モザイク 122 / 400 森林の階層構造が最もよく発達する気候は? 寒帯 亜寒帯 熱帯 温帯 123 / 400 酵母は真核生物か原核生物か 原核生物 真核生物 124 / 400 直径が大きい順 血小板>赤血球>白血球 血小板>白血球>赤血球 赤血球>白血球>血小板 赤血球>血小板>白血球 白血球>血小板>赤血球 白血球>赤血球>血小板 125 / 400 九州南部〜沖縄に見られるバイオーム 夏緑樹林 亜熱帯多雨林 針葉樹林 照葉樹林 126 / 400 Gのバイオームは何か? 夏緑樹林 ステップ サバンナ 雨緑樹林 127 / 400 血液凝固の際、破れた血管にはじめに集まる血球 白血球 赤血球 マスト細胞 血小板 128 / 400 すい臓のランゲルハンス島B細胞から放出されるホルモン インスリン チロキシン グルカゴン アドレナリン 129 / 400 免疫が十分に働かなくなる疾患 獲得免疫症 免疫不全症 自然免疫症 免疫寛容症 130 / 400 Dは? 間脳 大脳 延髄 中脳 小脳 131 / 400 ATPを構成する糖 リボース グルコース デオキシリボース ガラクトース 132 / 400 自己の細胞など、特定の抗原に対しては獲得免疫の反応がみられない状態 拒絶反応 免疫寛容 免疫不全 二次応答 133 / 400 2本のヌクレオチド鎖どうしは、どこの間で弱く結合しているか リン酸と糖の間 糖と塩基の間 リン酸とリン酸の間 塩基と塩基の間 134 / 400 見かけの光合成速度が0になるときの光の強さ 光補償点 光開始点 光飽和点 光限界点 135 / 400 G1期に起こることは? DNAの合成(複製)の準備 分裂の準備 分裂 DNAの合成(複製) 136 / 400 健康なヒトの空腹時の血糖濃度は血液100mLあたりどれくらいか。 1mg 1000mg 100mg 10mg 137 / 400 二重鎖の片方を鋳型とし、もう片方を新たに作り上げることで複製が行われる複製のしくみ 合成的複製 半保存的複製 分散的複製 保存的複製 138 / 400 標高の違いに応じたバイオームの分布 二項分布 水平分布 正規分布 垂直分布 139 / 400 リンパ球であるもの ヘルパーT細胞 樹状細胞 マクロファージ 好中球 140 / 400 ATPが合成されるとき、エネルギーは 吸収される 放出される 141 / 400 血糖濃度の高い状態が続く病気 ALS 糖尿病 心臓病 がん 142 / 400 細胞が特定の形や働きを持つようになること 複製 転写 分化 生殖 143 / 400 遷移の初期段階に見られる種 エリオット種 パイロット種 エンジニア種 パイオニア種 144 / 400 もともとその地域にいなかったのに、人為的に他の地域から入ってきた生物 絶滅危惧種 固有種 外来生物 単細胞生物 145 / 400 間脳、中脳、延髄からなる脳の部分 脳幹 脊髄 海馬 前頭葉 146 / 400 長時間にわたり足を動かさず同じ姿勢でいると、血行不良により脚の深部にある静脈に血のかたまりができ、この血のかたまりの一部が血流にのって肺に流れ込み、肺の血管を閉塞してしまう疾患 ハイクラス症候群 ファーストクラス症候群 ビジネスクラス症候群 エコノミークラス症候群 147 / 400 血糖濃度が上昇したときに分泌されるホルモン バソプレシン 糖質コルチコイド チロキシン インスリン 148 / 400 山火事の後など,既に土壌が存在している状態から始まる遷移 二次遷移 湿性遷移 一次遷移 乾燥遷移 149 / 400 マクロファージや樹状細胞などが、病原体などを細胞内へ取り込んで分解を行った後に、細胞表面へその一部を提示する免疫機構 免疫寛容 抗原抗体反応 抗原提示 二次応答 150 / 400 血液中のカルシウムイオン濃度の上昇を促進するホルモン チロキシン インスリン パラトルモン バソプレシン 151 / 400 Iのバイオームは何か? 硬葉樹林 針葉樹林 ステップ サバンナ 152 / 400 生物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向 生命性 恒常性 相補性 多能性 153 / 400 塩基Tの名前は? チデニン チミン チアニン チトシン 154 / 400 Eのバイオームは何か? 照葉樹林 針葉樹林 雨緑樹林 熱帯多雨林 155 / 400 タンパク質から糖の生成を促進し、血糖濃度の上昇を促進するホルモン インスリン 糖質コルチコイド アドレナリン グルカゴン 156 / 400 光の強さが最も強いのは? 草本層 亜高木層 低木層 高木層 157 / 400 次のうち、独自のDNAをもつものは ミトコンドリア ゴルジ体 液胞 中心体 158 / 400 生態系で食物網の上位にあって,他の生物に大きな影響を与える種 チャンピオン種 インフルエンス種 キーストーン種 パイオニア種 159 / 400 リンパ管内を流れる体液 血液 細胞液 リンパ液 組織液 160 / 400 同じ病原体が再度侵入したときに生じる免疫反応 予防接種 二次応答 免疫寛容 拒絶反応 161 / 400 単位量あたりの数が多い順 血小板>赤血球>白血球 赤血球>血小板>白血球 白血球>血小板>赤血球 白血球>赤血球>血小板 赤血球>白血球>血小板 血小板>白血球>赤血球 162 / 400 染色体が凝縮し、核膜が消失する時期 中期 後期 終期 前期 163 / 400 特定の抗原に特異的に結合して、その異物を生体内から除去する分子 アレルゲン 抗体 ヒスタミン 補体 164 / 400 核をもつ細胞のこと何というか。 生殖細胞 真核細胞 体細胞 原核細胞 165 / 400 血糖濃度の上昇を促進するホルモン インスリン グルカゴン チロキシン バソプレシン 166 / 400 光合成速度から呼吸速度を引いた値 見かけの光合成速度 実質の光合成速度 真の光合成速度 偽りの光合成速度 167 / 400 病原体によって引き起こされる病気の総称 感染症 合併症 難病 遺伝病 168 / 400 塩基Cの名前は? シミン シデニン シアニン シトシン 169 / 400 食細胞であるもの NK細胞 B細胞 ヘルパーT細胞 好中球 170 / 400 交感神経と副交感神経はどのように働くか 特異的に働く 連鎖的に働く 独創的に働く 拮抗的に働く 171 / 400 DNAの基本単位 ヌクレオチド デオキシリボース ミトコンドリア タンパク質 172 / 400 アドレナリンが分泌されるのはいつ 体温が低下したとき 体温が上昇したとき 173 / 400 染色体が分離し、細胞の両極へ移動する時期 中期 後期 終期 前期 174 / 400 発汗が促進されるのはいつ 体温が低下したとき 体温が上昇したとき 175 / 400 液胞内を満たす液体 細胞液 血液 組織液 リンパ液 176 / 400 大腸菌は真核生物か原核生物か 原核生物 真核細胞 177 / 400 活動時や緊張時に働きが優位になる神経 運動神経 感覚神経 交感神経 副交感神経 178 / 400 リンパ球によって認識される物質 ヒスタミン 抗体 アレルゲン 抗原 179 / 400 骨格筋の収縮と弛緩を繰り返すふるえが起こるのはいつ 体温が低下したとき 体温が上昇したとき 180 / 400 生物の体内に侵入して、病気を引き起こすものの総称 病原体 ウイルス 細菌 カビ 181 / 400 イシクラゲは原核生物か真核生物か 真核生物 原核生物 182 / 400 血液の液体成分 血小板 血しょう マクロファージ 赤血球 183 / 400 原核細胞はミトコンドリアをもつか もたない もつ 184 / 400 動物細胞は細胞壁をもつか もたない もつ 185 / 400 血糖濃度が上昇したときに働く神経 副交感神経 交感神経 186 / 400 出血したとき、傷が小さければ自然に出血がとまる現象 自然免疫 線溶 血液凝固 超回復 187 / 400 交感神経の作用により、瞳孔はどうなるか 縮小 拡大 188 / 400 Bは? 大脳 延髄 間脳 小脳 中脳 189 / 400 外界から取り入れた無機物から有機物を合成して、生活する生物 純粋栄養生物 独立栄養生物 従属栄養生物 合成栄養生物 190 / 400 自己免疫疾患であるもの エイズ 関節リウマチ アナフィラキシーショック 花粉症 191 / 400 S期に起こることは? DNAの合成(複製)の準備 DNAの合成(複製) 分裂の準備 分裂 192 / 400 核を持たない細胞のことを何というか。 体細胞 原核細胞 生殖細胞 真核細胞 193 / 400 核内にあり、DNAとタンパク質から構成されるもの ゴルジ体 複合体 染色体 中心体 194 / 400 動物などのように,外界から有機物を取り入れ,それを利用して生活している従属栄養生物 生産者 先駆種 固有種 消費者 195 / 400 健康なヒトの空腹時の血糖濃度は、質量パーセント濃度で約何%か。 1% 10% 100% 0.1% 196 / 400 Jのバイオームは何か? 雨緑樹林 硬葉樹林 照葉樹林 夏緑樹林 197 / 400 生命活動のエネルギー源として、主に利用されている糖 ラクトース マルトース グルコース フルクトース 198 / 400 遷移が進み,構成種に大きな変化が見られなくなった状態 植生 遷移 極相 ギャップ 199 / 400 獲得免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞 キラーT細胞 ナチュラルキラー細胞 ヘルパーT細胞 B細胞 200 / 400 植物の細胞壁の主成分 フルクトース マルトース セルロース グルコース 201 / 400 リンパ球であるもの 樹状細胞 マクロファージ 好中球 キラーT細胞 202 / 400 血液凝固に関わる血液成分 赤血球 血しょう 白血球 血小板 203 / 400 副交感神経の作用により、排尿はどうなるか 促進 抑制 204 / 400 葉緑体の起源と考えられているもの ミドリムシ ミトコンドリア α-プロテオバクテリア シアノバクテリア 205 / 400 呼吸運動、心臓の拍動などの中枢 延髄 間脳 中脳 小脳 大脳 206 / 400 重度のアレルギーにより急激な血圧低下や呼吸困難などが現れること アナフィラキシーショック アレルゲン ヒスタミン AEDショック 207 / 400 視床下部から放出されるホルモン 成長ホルモン バソプレシン 鉱質コルチコイド 放出ホルモン 208 / 400 ヒトの体細胞は何本の染色体を持つか 26本 23本 46本 43本 209 / 400 絶滅のおそれのある生物について,その危険性の度合いを判定して分類したもの グリーンリスト ブルーリスト イエローリスト レッドリスト 210 / 400 集落や人里に隣接した結果,人間の影響を受けた生態系が存在する山 箱山 里山 田山 林山 211 / 400 動物細胞は液胞をもつか もたない もつ 212 / 400 交感神経の作用により、胃のぜん動運動はどうなるか 抑制 促進 213 / 400 ヌクレオチドどうしは、どこで結合してヌクレオチド鎖を形成するか 糖とリン酸の間 糖と塩基の間 リン酸とリン酸の間 塩基と塩基の間 214 / 400 異なる抗原を時間をおいて2回に分けて注射したとき、2回目の注射後の抗体産生はどのように行われるか 期間は変わらず大量に 短期間のうちに同量を 短期間のうちに大量に 期間も量も変わらない 215 / 400 G2期に起こることは? 分裂 分裂の準備 DNAの合成(複製) DNAの合成(複製)の準備 216 / 400 月平均気温が5℃を超える月において,月平均気温から5をひき,その値を1年間合計して求めた値 森林形成の指数 草原形成の指数 寒さの指数 暖かさの指数 217 / 400 地中海沿岸地方などの,降水量が夏は少なく,冬は比較的多い地域でみられる。葉が小さく,乾燥に強い植物が優占するバイオーム 硬葉樹林 雨緑樹林 針葉樹林 夏緑樹林 218 / 400 塩基Gの名前は? グトシン グアニン グデニン グミン 219 / 400 脳死のときに機能が消失している部位 大脳、小脳 脳幹 大脳、小脳、脳幹 大脳 220 / 400 食細胞であるもの ヘルパーT細胞 NK細胞 樹状細胞 B細胞 221 / 400 Aのバイオームは? ツンドラ サバンナ ステップ 砂漠 222 / 400 赤血球や白血球がつくられる場所 骨髄 胸腺 ひ臓 心臓 223 / 400 DNAの塩基配列が転写されたり、タンパク質に翻訳されたりすること 遺伝子の誕生 遺伝子の分化 遺伝子の発見 遺伝子の発現 224 / 400 リンパ球であるもの 好中球 樹状細胞 ナチュラルキラー細胞 マクロファージ 225 / 400 酵素が特定の物質にのみ作用する性質 酵素特異性 基質特異性 酵素単独性 基質単独生 226 / 400 生物のもつ性質や特徴のこと DNA 形質 遺伝子 染色体 227 / 400 肝臓での代謝が抑制され、発熱量が減少するのはいつ 体温が低下したとき 体温が上昇したとき 228 / 400 塩基Cと相補的に結合する塩基は? A T G 229 / 400 植物状態のときに機能が消失している部位 大脳、小脳 脳幹 大脳、小脳、脳幹 大脳 230 / 400 遷移が進むにつれて,地表面に届く光の強さは 強くなる 変わらない 弱くなる 231 / 400 血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン バソプレシン 糖質コルチコイド インスリン チロキシン 232 / 400 生物が二酸化炭素を吸収して有機物を合成する反応 窒素異化 窒素同化 炭酸同化 炭酸異化 233 / 400 植物細胞で、細胞内の水分や物質の濃度の調節、老廃物の貯蔵に関与する細胞小器官 液胞 葉緑体 ゴルジ体 ミトコンドリア 234 / 400 次のうち,特定外来生物ではないものは? アホウドリ フイリマングース アライグマ オオクチバス 235 / 400 ホルモンが作用する器官 相似器官 内分泌腺 外分泌腺 標的器官 236 / 400 だ腺染色体を酢酸カーミン溶液で染めたときに見られる横じまは何を知る目安になるか。 翻訳の位置 分化の位置 複製の位置 遺伝子の位置 237 / 400 光エネルギーを用いて行う炭酸同化 突然変異 化学合成 光合成 呼吸 238 / 400 キラーT細胞などが、直接、病原体を排除したり、感染細胞を排除したりする獲得免疫 体液性免疫 攻撃的免疫 神経性免疫 細胞性免疫 239 / 400 植生のなかで,個体数が多く,占有する生活空間が最も大きい種 絶滅危惧種 先駆種 最多種 優占種 240 / 400 生物を分類する際の基本単位で、形態などの特徴が共通し、親から生殖可能な子が生じる生物群 バイオーム 種 系統 生態系 241 / 400 Dのバイオームは何か? 熱帯多雨林 夏緑樹林 硬葉樹林 照葉樹林 242 / 400 次のうち,比較的短期間で遷移が進むのは? 二次遷移 一次遷移 243 / 400 ATP内のリン酸どうしの結合 カップリング結合 水素結合 高エネルギーリン酸結合 ジスルフィド結合 244 / 400 体性神経系と自律神経系からなら神経系 中心神経系 中枢神経系 末端神経系 末梢神経系 245 / 400 光合成を行う場である細胞小器官 液胞 ミトコンドリア 葉緑体 ゴルジ体 246 / 400 DNAの塩基配列をもとにRNAが合成されること 分化 複製 翻訳 転写 247 / 400 年平均気温が-5℃以下となる寒帯地域で見られる,荒原のバイオーム サバンナ 砂漠 ステップ ツンドラ 248 / 400 体液中のナトリウムイオン濃度やカリウムイオン濃度の調節をするホルモン バソプレシン 糖質コルチコイド 鉱質コルチコイド パラトルモン 249 / 400 DNAを構成する糖 グルコース ラクトース リボース デオキシリボース 250 / 400 アデノシンにリン酸が2分子結合した物質 ADP ATP AWP ASP 251 / 400 緯度の違いに伴うバイオームの分布 正規分布 二項分布 垂直分布 水平分布 252 / 400 自己免疫疾患であるもの 重症筋無力症 アナフィラキシーショック エイズ 花粉症 253 / 400 ATPが分解されるとき、エネルギーは 吸収される 放出される 254 / 400 塩基Tと相補的に結合する塩基は? G C A 255 / 400 血管修復後、血ぺいが溶解されること 血液凝固 血清 透析 線溶 256 / 400 副交感神経の作用により、胃のぜん動運動はどうなるか 促進 抑制 257 / 400 独立栄養生物が合成した有機物を直接または間接的に体内に取り入れて、生活する生物 服従栄養生物 依存栄養生物 従属栄養生物 寄生栄養生物 258 / 400 それ以上光を強くしても,光合成速度が変化しなくなるときの光の強さ 光限界点 光補償点 光転換点 光飽和点 259 / 400 副腎皮質から放出されるホルモン アドレナリン インスリン 糖質コルチコイド グルカゴン 260 / 400 関東〜本州西南部に見られるバイオーム 照葉樹林 亜熱帯多雨林 夏緑樹林 針葉樹林 261 / 400 私たちが生態系から受ける恩恵 生態系ベネフィット 生態系エフェクト 生態系サービス 生態系メリット 262 / 400 交感神経の作用により、皮膚の血管はどうなるか 収縮 拡張 263 / 400 細胞が成長するにつれて、液胞の大きさはどうなるか 小さくなる 変わらない 大きくなる 264 / 400 外来種の中で、地域の自然環境に大きな影響を与え、生物多様性を脅かすおそれのあるもの 侵略的外来生物 捕食性外来生物 凶暴性外来生物 攻撃的外来生物 265 / 400 ホルモンを分泌する神経細胞 ホルモン分泌細胞 内分泌神経 標的細胞 神経分泌細胞 266 / 400 進化を通じて、生物の体の形や働きが、生活する環境に適するようになること 調節 変体 共生 適応 267 / 400 免疫に関わる血球 血しょう 赤血球 血小板 白血球 268 / 400 見かけの光合成速度を求める式 光合成速度ー呼吸速度 呼吸速度ー光合成速度 光合成速度+呼吸速度 呼吸速度+光合成速度 269 / 400 血液の細胞成分 血しょう 血球 血胞 血栓 270 / 400 地域ごとに形成されている,その環境に適応した特徴ある生物の集団 生物多様性 植生 バイオーム 生態系 271 / 400 健康なヒトでは発症することのない感染症のこと 月和見感染症 海和見感染症 日和見感染症 地和見感染者 272 / 400 落葉や遺骸などからはじまつ食物連鎖 一次遷移 腐植連鎖 乾性遷移 腐食連鎖 273 / 400 光合成速度を求める式 呼吸速度ー見かけの光合成速度 見かけの光合成速度+呼吸速度 見かけの光合成速度×呼吸速度 見かけの光合成速度ー呼吸速度