【生物基礎】全範囲|高校生物の重要語句/暗記用4択問題演習

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生物基礎の「全範囲」の4択問題演習です。

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400問 演習モード

この分野の問題のすべてを演習できます。

/400

生物基礎(全範囲)(400問)

1 / 400

生物が進化してきた道筋

2 / 400

植物状態のときに機能が消失している部位

3 / 400

ワクチンの接種により、感染症を予防する方法

4 / 400

熱帯や亜熱帯で季節によって降水量が大きく変動する地域に見られる,雨季に葉をつけ,乾季に落葉する落葉広葉樹が優占するバイオーム

5 / 400

熱帯で,年降水量が少ない地域で見られる,樹木がまばらに生育する草原のバイオーム

6 / 400

移植などにおいて、自分自身以外のものが体内に侵入してくると、これを異物として認識し、排除しようとする働き

7 / 400

免疫が十分に働かなくなる疾患

8 / 400

自己免疫疾患であるもの

9 / 400

血液中のカルシウムイオン濃度の上昇を促進するホルモン

10 / 400

感覚神経と運動神経からなる神経系

11 / 400

G1期に起こることは?

12 / 400

心臓の拍動が促進され、血流量が増えるのはいつ

13 / 400

1つのアミノ酸を指定する、mRNAの3つの塩基の並び

14 / 400

微生物によって有機物が無機物に分解され水中の汚染物質が減少すること

15 / 400

落葉や遺骸などからはじまつ食物連鎖

16 / 400

血糖濃度の上昇と最も関係があるもの

17 / 400

白血球が病原体などの異物を細胞内に取り込んで分解する働き

18 / 400

血液の液体成分

19 / 400

自律神経系の中枢

20 / 400

2015年の国連総会で採択された行動計画に記載されている,2030年までの国際目標。持続可能な世界の実現を目指すためのもの。

21 / 400

視床下部から放出されるホルモン

22 / 400

2本のヌクレオチド鎖が結合してできた、ねじれたらせん構造

23 / 400

植物細胞で、細胞内の水分や物質の濃度の調節、老廃物の貯蔵に関与する細胞小器官

24 / 400

独立栄養生物が合成した有機物を直接または間接的に体内に取り入れて、生活する生物

25 / 400

侵入した病原体を白血球の働きによって排除するしくみ

26 / 400

塩基Gと相補的に結合する塩基は?

27 / 400

生物が行う、物質を合成したり、分解したりする化学反応

28 / 400

副腎皮質から放出されるホルモン

29 / 400

甲状腺から放出されるホルモン

30 / 400

Cのバイオームは何か?

31 / 400

自律神経系の調節中枢

32 / 400

チロキシンの分泌を促進するホルモン

33 / 400

年間を通して高温多雨な地域で,多種多様な植物が生育するバイオーム

34 / 400

接近した2点を2つの点として識別できる、2点間の最小距離

35 / 400

液胞内を満たす液体

36 / 400

植物や藻類などのように,無機物から有機物を作る独立栄養生物

37 / 400

出血したとき、傷が小さければ自然に出血がとまる現象

38 / 400

交感神経の作用により、胃のぜん動運動はどうなるか

39 / 400

森林の階層構造が最もよく発達する気候は?

40 / 400

染色体が凝縮し、核膜が消失する時期

41 / 400

血球は何からつくられるか

42 / 400

リンパ球であるもの

43 / 400

生産者が生育できる強さの光が届く下限の深さ

44 / 400

動物細胞は細胞壁をもつか

45 / 400

内部にある遺伝子の情報にもとづいて、細胞のかたちや働きを決定する細胞小器官

46 / 400

細胞内にみられる特定の働きをもつ構造体

47 / 400

体温が低下したときに働く神経

48 / 400

塩基Tの名前は?

49 / 400

塩基Gの名前は?

50 / 400

塩基Aと相補的に結合する塩基は?

51 / 400

エイズの原因となるウイルス

52 / 400

獲得免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

53 / 400

植物や建築物などに覆われておらず、土がむきだしになっている土地

54 / 400

次のうち,葉の面積が小さく,厚みのある葉

55 / 400

ATP内のリン酸どうしの結合

56 / 400

湖沼などから始まる遷移

57 / 400

真核生物が酸素を用いて有機物を分解し、この時放出されるエネルギーを利用して、生命活動に必要なATPを合成する反応

58 / 400

自己免疫疾患であるもの

59 / 400

アデノシンにリン酸が2分子結合した物質

60 / 400

血液を試験管内に放置したときの血ぺい以外の部分

61 / 400

発汗が促進されるのはいつ

62 / 400

自然界における生物が、食う食われるの関係で鎖状につながっていること

63 / 400

直径が大きい順

64 / 400

リンパ球によって認識される物質

65 / 400

動物などのように,外界から有機物を取り入れ,それを利用して生活している従属栄養生物

66 / 400

ほとんどの生物においてDNAの塩基配列にコードされる遺伝情報

67 / 400

塩基Aの名前は?

68 / 400

光合成速度と呼吸速度が等しくなるときの光の強さ

69 / 400

Iのバイオームは何か?

70 / 400

何個の塩基の並びが1つのアミノ酸を指定するか

71 / 400

代謝において、単純な物質から複雑な物質を合成し、エネルギーの吸収を伴う過程

72 / 400

血糖濃度の上昇を促進するホルモン

73 / 400

大腸菌は真核生物か原核生物か

74 / 400

免疫系が正常に機能しなくなり、体が自分の組織を攻撃してしまう病気

75 / 400

動物細胞は細胞膜をもつか

76 / 400

細胞小器官の間を満たす成分

77 / 400

T細胞が成熟する場所

78 / 400

血清の色

79 / 400

副交感神経の作用により、瞳孔はどうなるか

80 / 400

大規模開発事業等による環境への影響を事前に調査することによって、予測、評価を行うこと

81 / 400

健康なヒトの空腹時の血糖濃度は血液100mLあたりどれくらいか。

82 / 400

月平均気温が5℃を超える月において,月平均気温から5をひき,その値を1年間合計して求めた値

83 / 400

原核細胞は染色体をもつか

84 / 400

撹乱の規模が小さいとき,時間をかけて生態系が撹乱を受ける前の状態に戻り,バランスが保たれること

85 / 400

全ての生物が持つ、生物体の構造上・機能上の基本単位。

86 / 400

リンパ球であるもの

87 / 400

間脳、中脳、延髄からなる脳の部分

88 / 400

Bのバイオームは何か?

89 / 400

交感神経の作用により、立毛筋はどうなるか

90 / 400

非生物的環境から生物への働きかけ

91 / 400

呼吸運動、心臓の拍動などの中枢

92 / 400

真核生物の染色体は主に、DNAと何から構成されるか。

93 / 400

免疫記憶のしくみがない免疫

94 / 400

体内において特定の器官で合成・分泌され、血液など体液を通して体内を循環し、別の決まった細胞でその効果を発揮する物質

95 / 400

抗原と抗体が特異的に結合したもの

96 / 400

感覚や随意運動、記憶、思考、感情などの中枢

97 / 400

病原体によって引き起こされる病気の総称

98 / 400

富栄養化の結果,水面が青緑色になる現象

99 / 400

細胞が成長するにつれて、液胞の大きさはどうなるか

100 / 400

地域ごとに形成されている,その環境に適応した特徴ある生物の集団

101 / 400

Fのバイオームは何か?

102 / 400

病原体以外の無害な異物にが抗原と認識されて起こる、生体に不都合な獲得免疫

103 / 400

ヒトの体細胞は何本の染色体を持つか

104 / 400

だ腺染色体を酢酸カーミン溶液で染めたときに見られる横じまは何を知る目安になるか。

105 / 400

皮膚や粘膜上皮に存在するタンパク質で、細菌の細胞膜を破壊する働きをもつ

106 / 400

電子顕微鏡の分解能

107 / 400

心臓の拍動が抑制され、血流量が減少するのはいつ

108 / 400

生物から非生物的環境への働きかけ

109 / 400

血液中に含まれるグルコース

110 / 400

鼻腔、口腔、咽頭に存在する病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

111 / 400

効果が現れるまで、1週間以上かかる免疫

112 / 400

ミドリムシは真核生物か原核生物か

113 / 400

私たちが生態系から受ける恩恵

114 / 400

特定の物質を認識したリンパ球が特異的に病原体を排除する免疫

115 / 400

Aのバイオームは?

116 / 400

北海道東部に見られるバイオーム

117 / 400

DNAの塩基配列をもとにRNAが合成されること

118 / 400

マクロファージや樹状細胞などが、病原体などを細胞内へ取り込んで分解を行った後に、細胞表面へその一部を提示する免疫機構

119 / 400

植物細胞や動物細胞などの細胞質が流れるように動く現象

120 / 400

キラーT細胞などが、直接、病原体を排除したり、感染細胞を排除したりする獲得免疫

121 / 400

イシクラゲは原核生物か真核生物か

122 / 400

アミノ酸が多数結合してできた物質

123 / 400

染色体の分散、核膜の形成、細胞質分裂が起きる時期

124 / 400

脳下垂体後葉から放出されるホルモン

125 / 400

血液の液体成分

126 / 400

高山において,低温などの条件で森林が成立できなくなる境界

127 / 400

DNAを構成する4種類の塩基

128 / 400

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

129 / 400

光合成が行われる場所

130 / 400

RNAを構成する糖

131 / 400

核内にあり、DNAとタンパク質から構成されるもの

132 / 400

馬などに、毒素を無毒化・弱毒化した上で注射し、毒素に対する抗体を作らせ、この抗体を含む血清を、病気の治療や予防に用いる方法

133 / 400

長時間にわたり足を動かさず同じ姿勢でいると、血行不良により脚の深部にある静脈に血のかたまりができ、この血のかたまりの一部が血流にのって肺に流れ込み、肺の血管を閉塞してしまう疾患

134 / 400

mRNAの塩基配列にもとづいてタンパク質が合成される過程

135 / 400

化学反応を促進する物質で、それ自体は反応の前後で変化しないもの

136 / 400

重度のアレルギーにより急激な血圧低下や呼吸困難などが現れること

137 / 400

核をもつ細胞のこと何というか。

138 / 400

血液凝固の際に形成される繊維状のタンパク質

139 / 400

生物が二酸化炭素を吸収して有機物を合成する反応

140 / 400

Eは?

141 / 400

生態系において,生産者を出発点とする食物連鎖の各段階(生産者・一次消費者・二次消費者など)

142 / 400

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

143 / 400

先駆種の例として誤っているもの

144 / 400

皮膚の表面に存在する死んだ細胞の層で病原体の侵入を防ぐ

145 / 400

アドレナリンが分泌されるのはいつ

146 / 400

血液に侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

147 / 400

2本のヌクレオチド鎖どうしは、どこの間で弱く結合しているか

148 / 400

抗体を構成するタンパク質

149 / 400

血糖濃度の低下を促進するホルモン

150 / 400

病原体の侵入を防いだり、侵入した病原体を排除したりして、病気から身を守るしくみ

151 / 400

活動時や緊張時に働きが優位になる神経

152 / 400

絶滅のおそれのある生物について,その危険性の度合いを判定して分類したもの

153 / 400

グルコースが多数結合した物質

154 / 400

乳酸菌は原核生物か真核生物か

155 / 400

交感神経の作用により、気管支はどうなるか

156 / 400

樹木が密に生育する植生

157 / 400

血糖濃度が上昇したときに働く神経

158 / 400

だ腺染色体のパフでは何が盛んに行われているか

159 / 400

食細胞であるもの

160 / 400

生命活動で利用されるエネルギーの貯蔵・利用にかかわる物質で、「生体のエネルギー通貨」と呼ばれるもの

161 / 400

交感神経と副交感神経はどのように働くか

162 / 400

植生の外観上の様相

163 / 400

光学顕微鏡の分解能

164 / 400

遷移の初期段階に見られる種

165 / 400

次のうち,温室効果ガスではないものは?

166 / 400

光合成を行う場である細胞小器官

167 / 400

記憶細胞の形成によって、一度反応した抗原の情報が記憶されるしくみ

168 / 400

血液凝固に関わる血液成分

169 / 400

細胞周期における分裂期以外の時期

170 / 400

年平均気温が-5℃以下となる寒帯地域で見られる,荒原のバイオーム

171 / 400

体液中のナトリウムイオン濃度やカリウムイオン濃度の調節をするホルモン

172 / 400

それ以上光を強くしても,光合成速度が変化しなくなるときの光の強さ

173 / 400

遷移が進み,構成種に大きな変化が見られなくなった状態

174 / 400

アミノ酸と結合し、アミノ酸をmRNAへ運搬するRNA

175 / 400

自己免疫疾患であるもの

176 / 400

自然免疫の反応によって局所が熱や痛みを持つこと

177 / 400

自己免疫疾患により、ランゲルハンス島B細胞が破壊され、インスリンが分泌されなくなる病気

178 / 400

すい臓のランゲルハンス島A細胞から放出されるホルモン

179 / 400

染色体が赤道面に並ぶ時期

180 / 400

酸素の運搬に関わる血液成分

181 / 400

病原体に共通する特徴を幅広く認識する免疫

182 / 400

バイオームと気候の関係を示すグラフの縦軸は何か。

183 / 400

次のうち、独自のDNAをもつものは

184 / 400

次のうち酵素はどれか

185 / 400

形や大きさが同じ,2本ずつ対になる染色体

186 / 400

自己の細胞など、特定の抗原に対しては獲得免疫の反応がみられない状態

187 / 400

フィブリンが血球を絡めて形成されるもの

188 / 400

免疫に関わる血液成分

189 / 400

核を持たない細胞のことを何というか。

190 / 400

脊髄から出て、各器官に伸びている神経

191 / 400

タンパク質から糖の生成を促進し、血糖濃度の上昇を促進するホルモン

192 / 400

林間が途切れた空間

193 / 400

心臓の拍動を促進するホルモン

194 / 400

塩基Cの名前は?

195 / 400

血液凝固の際、破れた血管にはじめに集まる血球

196 / 400

染色体が分離し、細胞の両極へ移動する時期

197 / 400

体温が上昇したときに働く神経

198 / 400

抗体を産生する細胞

199 / 400

交感神経の作用により、瞳孔はどうなるか

200 / 400

緯度の違いに伴うバイオームの分布

201 / 400

単位量あたりの数が多い順

202 / 400

組織の細胞に直接触れている体液

203 / 400

ホルモンを分泌する器官

204 / 400

ヒトにおいて、核をもつもの

205 / 400

副腎皮質から放出されるホルモン

206 / 400

体表の血管が拡張するのはいつ

207 / 400

交感神経と副交感神経からなる神経系

208 / 400

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

209 / 400

湖沼や海などにおいて,栄養塩類が蓄積し,その濃度が高くなる現象

210 / 400

2種間の相互作用が2種以外の生物の生活に影響を与えること

211 / 400

特定の抗原に特異的に結合して、その異物を生体内から除去する分子

212 / 400

年降水量が200mmに達しない乾燥地域で見られる,荒原のバイオーム

213 / 400

植生のなかで,個体数が多く,占有する生活空間が最も大きい種

214 / 400

代謝が盛んになり、熱産生が増えるのはいつ

215 / 400

食細胞であるもの

216 / 400

裸地の特徴として誤っているもの

217 / 400

光合成速度から呼吸速度を引いた値

218 / 400

リンパ管内を流れる体液

219 / 400

外界から取り入れた無機物から有機物を合成して、生活する生物

220 / 400

抗原と抗体が特異的に結合する反応

221 / 400

血液の細胞成分

222 / 400

安静な状態のときに働きが優位になる神経

223 / 400

抗体が関与する獲得免疫

224 / 400

骨格筋の収縮と弛緩を繰り返すふるえが起こるのはいつ

225 / 400

光の強さが最も強いのは?

226 / 400

酵素の作用を受ける物質

227 / 400

代謝において、複雑な物質をより単純な物質に分解し、エネルギーの放出を伴う過程

228 / 400

予防接種に用いる、弱毒化または無毒化された病原体や毒素

229 / 400

見かけの光合成速度を求める式

230 / 400

血糖濃度が低下したときに働く神経

231 / 400

体性神経系と自律神経系からなら神経系

232 / 400

DNAを構成する糖

233 / 400

姿勢の保持や瞳孔の大きさを調節する中枢

234 / 400

G2期に起こることは?

235 / 400

日当たりの良い場所に生育する植物

236 / 400

温帯の中でも比較的寒い地域で見られ,冬季に落葉する落葉広葉樹が優占するバイオーム

237 / 400

二酸化炭素の運搬に関わる血液成分

238 / 400

交感神経の作用により、皮膚の血管はどうなるか

239 / 400

もともとその地域にいなかったのに、人為的に他の地域から入ってきた生物

240 / 400

DNAの基本単位

241 / 400

Hのバイオームは何か?

242 / 400

バイオームと気候の関係を示すグラフの横軸は何か。

243 / 400

タンパク質を主成分としていて、触媒として働き、化学反応を促進する物質

244 / 400

次のうち,葉の面積が大きく,厚みが薄い葉

245 / 400

ホルモンが作用する器官

246 / 400

温帯と亜寒帯のうち,年降水量が少ない地域で見られ,樹木がほとんど生育しない草原のバイオーム

247 / 400

生物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向

248 / 400

地中海沿岸地方などの,降水量が夏は少なく,冬は比較的多い地域でみられる。葉が小さく,乾燥に強い植物が優占するバイオーム

249 / 400

血管内を流れる体液

250 / 400

北海道西南部〜本州東北部に見られるバイオーム

251 / 400

血管修復後、血ぺいが溶解されること

252 / 400

脳と脊髄からなる神経系

253 / 400

ミトコンドリアや葉緑体は、異種生物が細胞内に取り込まれ細胞内で共生することにより生じたとする学説

254 / 400

だ腺染色体の膨らんだ部分

255 / 400

肝臓での代謝が抑制され、発熱量が減少するのはいつ

256 / 400

副交感神経の作用により、排尿はどうなるか

257 / 400

標高の違いに応じたバイオームの分布

258 / 400

森林の地表に近い部分

259 / 400

血糖濃度の高い状態が続く病気

260 / 400

遷移の初期段階に見られる種

261 / 400

生きた細胞を初めて観察した人物

262 / 400

健康なヒトでは発症することのない感染症のこと

263 / 400

ヌクレオチドどうしは、どこで結合してヌクレオチド鎖を形成するか

264 / 400

RNAを構成する4種類の塩基

265 / 400

Dのバイオームは何か?

266 / 400

効果が現れるまでの時間が数時間と比較的短い免疫

267 / 400

温帯の中でも比較的暖かい地域で見られ,クチクラ層が発達した硬くて光沢の葉を持つ常緑広葉樹が優占するバイオーム

268 / 400

生物の体内に侵入して、病気を引き起こすものの総称

269 / 400

代謝を促進するホルモン

270 / 400

森林に見られる垂直方向の層状の構造

271 / 400

ATPを構成する塩基

272 / 400

動物細胞は液胞をもつか

273 / 400

最終的につくられた物質や生じた結果が反応の前段階にさかのぼって作用するしくみ

274 / 400

糖に塩基とリン酸が結合したもの

275 / 400

岩石が風化して細かい粒状になった砂や泥などに,植物の落葉などの分解によって生じた有機物が混入したもの

276 / 400

富栄養化の結果,水面が赤褐色になる現象

277 / 400

ホルモンを分泌する神経細胞

278 / 400

細胞周期において、細胞分裂を行う時期

279 / 400

血糖濃度が上昇したときに分泌されるホルモン

280 / 400

Bは?

281 / 400

呼吸が行われる場所

282 / 400

生物を分類する際の基本単位で、形態などの特徴が共通し、親から生殖可能な子が生じる生物群

283 / 400

関東〜本州西南部に見られるバイオーム

284 / 400

からだの表面や消化管内へ分泌物を分泌する器官

285 / 400

核を観察するときに用いる試薬

286 / 400

ATPを構成する糖

287 / 400

赤血球や白血球がつくられる場所

288 / 400

ATPが分解されるとき、エネルギーは

289 / 400

塩基Tと相補的に結合する塩基は?

290 / 400

ヌクレオチド内で結合していない組み合わせは?

291 / 400

九州南部〜沖縄に見られるバイオーム

292 / 400

細胞膜の外側にあって、細胞質を保護するとともに、細胞の形や構造を保つ働きをもつもの

293 / 400

免疫不全症であるもの

294 / 400

タンパク質の合成を促進するホルモン

295 / 400

からだの平衡を保つ中枢

296 / 400

裸地から始まる遷移

297 / 400

Eのバイオームは何か?

298 / 400

DNAの塩基配列に対応していて、アミノ酸の種類や配列順序を指定するRNA

299 / 400

植物について、細胞説を提唱した人物

300 / 400

塩基Cと相補的に結合する塩基は?

301 / 400

見かけの光合成速度が0になるときの光の強さ

302 / 400

副甲状腺から放出されるホルモン

303 / 400

腸管から侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

304 / 400

遺伝情報はDNA→RNA→タンパク質へと一方向に流れるという原則

305 / 400

ATPが合成されるとき、エネルギーは

306 / 400

次のうち、独自のDNAをもつものは

307 / 400

皮膚の血管が収縮するのはいつ

308 / 400

集落や人里に隣接した結果,人間の影響を受けた生態系が存在する山

309 / 400

ある地域に生育する植物の集まりのこと

310 / 400

同じ病原体が再度侵入したときに生じる免疫反応

311 / 400

呼吸を行う場である細胞小器官

312 / 400

涙や唾液に存在する酵素で、細菌の細胞壁を破壊する働きをもつ

313 / 400

タンパク質は何が多数つながってできているか

314 / 400

次の中で,光の強さが最も弱いのは?

315 / 400

免疫記憶のしくみがある免疫

316 / 400

進化を通じて、生物の体の形や働きが、生活する環境に適するようになること

317 / 400

主に草本で構成され,一般には,地表の50%以上が草本に覆われている植生

318 / 400

Gのバイオームは何か?

319 / 400

絶滅のおそれのある野生生物に関する保全状況や分布、生態、影響を与えている要因等の情報を記載した図書

320 / 400

ある地域の植生が長い年月の間に変化していくこと

321 / 400

次のうち,比較的短期間で遷移が進むのは?

322 / 400

植物細胞はミトコンドリアをもつか

323 / 400

生物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向

324 / 400

グルコースの運搬に関わる血液成分

325 / 400

植物の生活が依存している環境に対し,適応によって植物に反映された生育様式

326 / 400

ホルモンをつくって分泌することにより体の様々な機能の調節や制御を行うしくみ

327 / 400

異なる抗原を時間をおいて2回に分けて注射したとき、2回目の注射後の抗体産生はどのように行われるか

328 / 400

二重鎖の片方を鋳型とし、もう片方を新たに作り上げることで複製が行われる複製のしくみ

329 / 400

副腎髄質から放出されるホルモン

330 / 400

リンパ節でT細胞に抗原提示をする細胞

331 / 400

生育する植物の個体数や種類が少なく,草本や高さの低い木本がまばらに生育する植生

332 / 400

副交感神経の作用により、胃のぜん動運動はどうなるか

333 / 400

Cは?

334 / 400

系統関係を樹形に表現した図

335 / 400

肉眼の分解能

336 / 400

核を観察するときに用いる試薬

337 / 400

さまざまな原因によって絶滅のおそれがある生物

338 / 400

Aは?

339 / 400

食細胞であるもの

340 / 400

山火事の後など,既に土壌が存在している状態から始まる遷移

341 / 400

抗体産生細胞に分化し、抗体を産生する細胞

342 / 400

細胞が特定の形や働きを持つようになること

343 / 400

食作用などによって病原体を排除する免疫

344 / 400

副交感神経の作用により、気管支はどうなるか

345 / 400

弱い光の場所に生育する植物

346 / 400

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

347 / 400

Dは?

348 / 400

ヒトの生殖細胞は何本の染色体をもつか?

349 / 400

ある種の化学物質が生態系での食物連鎖を経て生物体内に濃縮されていく現象

350 / 400

リンパ球であるもの

351 / 400

希少な野生動植物の国際的な取引を規制する条約

352 / 400

食事後に濃度が上昇するもの

353 / 400

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

354 / 400

中脳、延髄、脊髄の下端から出て、各器官に伸びている神経

355 / 400

酵素の反応速度が最も大きくなる温度

356 / 400

腎臓の集合管での水の再吸収を促進するホルモン

357 / 400

原核細胞の染色体はどこにあるか

358 / 400

Jのバイオームは何か?

359 / 400

食物連鎖が複雑な網目状の関係になっていること

360 / 400

次のうち,特定外来生物ではないものは?

361 / 400

光合成速度を求める式

362 / 400

生物の遺骸や排出物などが土壌生物などによって分解されてできた有機物

363 / 400

遷移が進むにつれて,地表面に届く光の強さは

364 / 400

光エネルギーを用いて行う炭酸同化

365 / 400

健康なヒトの空腹時の血糖濃度は、質量パーセント濃度で約何%か。

366 / 400

血糖濃度の上昇を促進するホルモン

367 / 400

免疫に関わる血球

368 / 400

ある生物の配偶子がもつDNAの全塩基配列

369 / 400

陸上で始まる遷移

370 / 400

寒さの厳しい亜寒帯地域で見られ,耐寒性の強い常緑針葉樹が優占するバイオーム

371 / 400

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

372 / 400

酵素が特定の物質にのみ作用する性質

373 / 400

森林において、太陽光線を直接に受ける高木の枝葉が茂る部分

374 / 400

外部からの物質によって、形質が変化する現象

375 / 400

酵母は真核生物か原核生物か

376 / 400

チロキシンが分泌されるのはいつ

377 / 400

葉緑体の起源と考えられているもの

378 / 400

生物のもつ性質や特徴のこと

379 / 400

生態系で食物網の上位にあって,他の生物に大きな影響を与える種

380 / 400

外来種の中で、地域の自然環境に大きな影響を与え、生物多様性を脅かすおそれのあるもの

381 / 400

リンパ球であるもの

382 / 400

原核細胞はミトコンドリアをもつか

383 / 400

ギャップが小さい場合,主にそのギャップを埋めるのは?

384 / 400

すい臓のランゲルハンス島B細胞から放出されるホルモン

385 / 400

脳死のときに機能が消失している部位

386 / 400

コドンに相補的に結合するtRNAの3つの塩基の並び

387 / 400

動物について、細胞説を提唱した人物

388 / 400

交感神経の作用により、心臓の拍動はどうなるか

389 / 400

植物の細胞壁の主成分

390 / 400

DNAの塩基配列が転写されたり、タンパク質に翻訳されたりすること

391 / 400

ある地域に生息する生物の集団とそれらを取り巻く環境をひとつのまとまりとしてとらえたもの

392 / 400

オオカナダモは真核生物か原核生物か

393 / 400

核の最外層

394 / 400

自然免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

395 / 400

S期に起こることは?

396 / 400

葉緑体に含まれる緑色の色素

397 / 400

DNAは2本鎖であるが、RNAは何本鎖?

398 / 400

副交感神経の作用により、心臓の拍動はどうなるか

399 / 400

生命活動のエネルギー源として、主に利用されている糖

400 / 400

交感神経の作用により、排尿はどうなるか

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100問 演習モード

/100

生物基礎(全範囲)(100問)

1 / 100

裸地の特徴として誤っているもの

2 / 100

だ腺染色体の膨らんだ部分

3 / 100

温帯の中でも比較的暖かい地域で見られ,クチクラ層が発達した硬くて光沢の葉を持つ常緑広葉樹が優占するバイオーム

4 / 100

自然界における生物が、食う食われるの関係で鎖状につながっていること

5 / 100

副交感神経の作用により、瞳孔はどうなるか

6 / 100

Gのバイオームは何か?

7 / 100

DNAを構成する4種類の塩基

8 / 100

血糖濃度の上昇を促進するホルモン

9 / 100

塩基Cと相補的に結合する塩基は?

10 / 100

DNAは2本鎖であるが、RNAは何本鎖?

11 / 100

副交感神経の作用により、胃のぜん動運動はどうなるか

12 / 100

自然免疫の反応によって局所が熱や痛みを持つこと

13 / 100

見かけの光合成速度が0になるときの光の強さ

14 / 100

からだの表面や消化管内へ分泌物を分泌する器官

15 / 100

私たちが生態系から受ける恩恵

16 / 100

交感神経の作用により、瞳孔はどうなるか

17 / 100

自然免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

18 / 100

脳下垂体後葉から放出されるホルモン

19 / 100

リンパ球であるもの

20 / 100

全ての生物が持つ、生物体の構造上・機能上の基本単位。

21 / 100

自己の細胞など、特定の抗原に対しては獲得免疫の反応がみられない状態

22 / 100

食物連鎖が複雑な網目状の関係になっていること

23 / 100

ホルモンをつくって分泌することにより体の様々な機能の調節や制御を行うしくみ

24 / 100

体液中のナトリウムイオン濃度やカリウムイオン濃度の調節をするホルモン

25 / 100

ヒトにおいて、核をもつもの

26 / 100

大腸菌は真核生物か原核生物か

27 / 100

肝臓での代謝が抑制され、発熱量が減少するのはいつ

28 / 100

遷移の初期段階に見られる種

29 / 100

心臓の拍動が抑制され、血流量が減少するのはいつ

30 / 100

抗体を構成するタンパク質

31 / 100

乳酸菌は原核生物か真核生物か

32 / 100

湖沼などから始まる遷移

33 / 100

北海道西南部〜本州東北部に見られるバイオーム

34 / 100

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

35 / 100

ギャップが小さい場合,主にそのギャップを埋めるのは?

36 / 100

陸上で始まる遷移

37 / 100

アミノ酸と結合し、アミノ酸をmRNAへ運搬するRNA

38 / 100

長時間にわたり足を動かさず同じ姿勢でいると、血行不良により脚の深部にある静脈に血のかたまりができ、この血のかたまりの一部が血流にのって肺に流れ込み、肺の血管を閉塞してしまう疾患

39 / 100

植生のなかで,個体数が多く,占有する生活空間が最も大きい種

40 / 100

ATPが分解されるとき、エネルギーは

41 / 100

副腎髄質から放出されるホルモン

42 / 100

見かけの光合成速度を求める式

43 / 100

2本のヌクレオチド鎖が結合してできた、ねじれたらせん構造

44 / 100

液胞内を満たす液体

45 / 100

核をもつ細胞のこと何というか。

46 / 100

感覚神経と運動神経からなる神経系

47 / 100

主に草本で構成され,一般には,地表の50%以上が草本に覆われている植生

48 / 100

免疫系が正常に機能しなくなり、体が自分の組織を攻撃してしまう病気

49 / 100

光の強さが最も強いのは?

50 / 100

副腎皮質から放出されるホルモン

51 / 100

塩基Gと相補的に結合する塩基は?

52 / 100

Dは?

53 / 100

塩基Tと相補的に結合する塩基は?

54 / 100

細胞小器官の間を満たす成分

55 / 100

動物について、細胞説を提唱した人物

56 / 100

植物細胞はミトコンドリアをもつか

57 / 100

単位量あたりの数が多い順

58 / 100

血液の液体成分

59 / 100

すい臓のランゲルハンス島A細胞から放出されるホルモン

60 / 100

植物や藻類などのように,無機物から有機物を作る独立栄養生物

61 / 100

交感神経の作用により、立毛筋はどうなるか

62 / 100

細胞周期において、細胞分裂を行う時期

63 / 100

血糖濃度の上昇を促進するホルモン

64 / 100

生物を分類する際の基本単位で、形態などの特徴が共通し、親から生殖可能な子が生じる生物群

65 / 100

マクロファージや樹状細胞などが、病原体などを細胞内へ取り込んで分解を行った後に、細胞表面へその一部を提示する免疫機構

66 / 100

脳死のときに機能が消失している部位

67 / 100

体表の血管が拡張するのはいつ

68 / 100

核を観察するときに用いる試薬

69 / 100

重度のアレルギーにより急激な血圧低下や呼吸困難などが現れること

70 / 100

血糖濃度が上昇したときに働く神経

71 / 100

心臓の拍動を促進するホルモン

72 / 100

血液中に含まれるグルコース

73 / 100

タンパク質を主成分としていて、触媒として働き、化学反応を促進する物質

74 / 100

染色体が赤道面に並ぶ時期

75 / 100

内部にある遺伝子の情報にもとづいて、細胞のかたちや働きを決定する細胞小器官

76 / 100

ATPを構成する塩基

77 / 100

染色体が分離し、細胞の両極へ移動する時期

78 / 100

病原体に共通する特徴を幅広く認識する免疫

79 / 100

副甲状腺から放出されるホルモン

80 / 100

呼吸運動、心臓の拍動などの中枢

81 / 100

原核細胞はミトコンドリアをもつか

82 / 100

キラーT細胞などが、直接、病原体を排除したり、感染細胞を排除したりする獲得免疫

83 / 100

2種間の相互作用が2種以外の生物の生活に影響を与えること

84 / 100

生物から非生物的環境への働きかけ

85 / 100

病原体以外の無害な異物にが抗原と認識されて起こる、生体に不都合な獲得免疫

86 / 100

交感神経と副交感神経はどのように働くか

87 / 100

生命活動のエネルギー源として、主に利用されている糖

88 / 100

外界から取り入れた無機物から有機物を合成して、生活する生物

89 / 100

湖沼や海などにおいて,栄養塩類が蓄積し,その濃度が高くなる現象

90 / 100

ある生物の配偶子がもつDNAの全塩基配列

91 / 100

温帯と亜寒帯のうち,年降水量が少ない地域で見られ,樹木がほとんど生育しない草原のバイオーム

92 / 100

系統関係を樹形に表現した図

93 / 100

絶滅のおそれのある野生生物に関する保全状況や分布、生態、影響を与えている要因等の情報を記載した図書

94 / 100

移植などにおいて、自分自身以外のものが体内に侵入してくると、これを異物として認識し、排除しようとする働き

95 / 100

酸素の運搬に関わる血液成分

96 / 100

Bのバイオームは何か?

97 / 100

熱帯や亜熱帯で季節によって降水量が大きく変動する地域に見られる,雨季に葉をつけ,乾季に落葉する落葉広葉樹が優占するバイオーム

98 / 100

異なる抗原を時間をおいて2回に分けて注射したとき、2回目の注射後の抗体産生はどのように行われるか

99 / 100

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

100 / 100

山火事の後など,既に土壌が存在している状態から始まる遷移

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50問 演習モード

/50

生物基礎(全範囲)(50問)

1 / 50

Gのバイオームは何か?

2 / 50

細胞内にみられる特定の働きをもつ構造体

3 / 50

森林に見られる垂直方向の層状の構造

4 / 50

だ腺染色体のパフでは何が盛んに行われているか

5 / 50

病原体によって引き起こされる病気の総称

6 / 50

内部にある遺伝子の情報にもとづいて、細胞のかたちや働きを決定する細胞小器官

7 / 50

生物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向

8 / 50

Fのバイオームは何か?

9 / 50

Eは?

10 / 50

2本のヌクレオチド鎖が結合してできた、ねじれたらせん構造

11 / 50

光の強さが最も強いのは?

12 / 50

植物細胞や動物細胞などの細胞質が流れるように動く現象

13 / 50

塩基Gと相補的に結合する塩基は?

14 / 50

DNAの基本単位

15 / 50

微生物によって有機物が無機物に分解され水中の汚染物質が減少すること

16 / 50

抗原と抗体が特異的に結合する反応

17 / 50

皮膚や粘膜上皮に存在するタンパク質で、細菌の細胞膜を破壊する働きをもつ

18 / 50

心臓の拍動が促進され、血流量が増えるのはいつ

19 / 50

体表の血管が拡張するのはいつ

20 / 50

何個の塩基の並びが1つのアミノ酸を指定するか

21 / 50

動物細胞は液胞をもつか

22 / 50

だ腺染色体を酢酸カーミン溶液で染めたときに見られる横じまは何を知る目安になるか。

23 / 50

温帯の中でも比較的暖かい地域で見られ,クチクラ層が発達した硬くて光沢の葉を持つ常緑広葉樹が優占するバイオーム

24 / 50

侵入した病原体を白血球の働きによって排除するしくみ

25 / 50

T細胞が成熟する場所

26 / 50

ATPを構成する糖

27 / 50

最終的につくられた物質や生じた結果が反応の前段階にさかのぼって作用するしくみ

28 / 50

酵素が特定の物質にのみ作用する性質

29 / 50

森林の地表に近い部分

30 / 50

感覚神経と運動神経からなる神経系

31 / 50

細胞膜の外側にあって、細胞質を保護するとともに、細胞の形や構造を保つ働きをもつもの

32 / 50

血液に侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

33 / 50

ほとんどの生物においてDNAの塩基配列にコードされる遺伝情報

34 / 50

染色体が分離し、細胞の両極へ移動する時期

35 / 50

長時間にわたり足を動かさず同じ姿勢でいると、血行不良により脚の深部にある静脈に血のかたまりができ、この血のかたまりの一部が血流にのって肺に流れ込み、肺の血管を閉塞してしまう疾患

36 / 50

Iのバイオームは何か?

37 / 50

光エネルギーを用いて行う炭酸同化

38 / 50

血管内を流れる体液

39 / 50

副甲状腺から放出されるホルモン

40 / 50

抗体産生細胞に分化し、抗体を産生する細胞

41 / 50

私たちが生態系から受ける恩恵

42 / 50

光学顕微鏡の分解能

43 / 50

血液の細胞成分

44 / 50

チロキシンが分泌されるのはいつ

45 / 50

からだの表面や消化管内へ分泌物を分泌する器官

46 / 50

グルコースの運搬に関わる血液成分

47 / 50

自然免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

48 / 50

林間が途切れた空間

49 / 50

エイズの原因となるウイルス

50 / 50

真核生物が酸素を用いて有機物を分解し、この時放出されるエネルギーを利用して、生命活動に必要なATPを合成する反応

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25問 演習モード

時間がないときにおすすめです。

/25

生物基礎(全範囲)(25問)

1 / 25

交感神経の作用により、気管支はどうなるか

2 / 25

鼻腔、口腔、咽頭に存在する病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

3 / 25

細胞膜の外側にあって、細胞質を保護するとともに、細胞の形や構造を保つ働きをもつもの

4 / 25

副交感神経の作用により、心臓の拍動はどうなるか

5 / 25

血液の細胞成分

6 / 25

キラーT細胞などが、直接、病原体を排除したり、感染細胞を排除したりする獲得免疫

7 / 25

食細胞であるもの

8 / 25

副交感神経の作用により、気管支はどうなるか

9 / 25

生物のもつ性質や特徴のこと

10 / 25

弱い光の場所に生育する植物

11 / 25

光の強さが最も強いのは?

12 / 25

ヒトの体細胞は何本の染色体を持つか

13 / 25

Fのバイオームは何か?

14 / 25

感覚や随意運動、記憶、思考、感情などの中枢

15 / 25

血液に侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

16 / 25

活動時や緊張時に働きが優位になる神経

17 / 25

酸素の運搬に関わる血液成分

18 / 25

酵素が特定の物質にのみ作用する性質

19 / 25

免疫に関わる血液成分

20 / 25

グルコースの運搬に関わる血液成分

21 / 25

動物などのように,外界から有機物を取り入れ,それを利用して生活している従属栄養生物

22 / 25

生きた細胞を初めて観察した人物

23 / 25

Aのバイオームは?

24 / 25

塩基Tの名前は?

25 / 25

ホルモンをつくって分泌することにより体の様々な機能の調節や制御を行うしくみ

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この分野の重要語句一覧

種 共通性 多様性 フック レーウェンフック シュライデン シュワン 細胞説 ウイルス 分解能 顕微鏡 光学顕微鏡 電子顕微鏡 適応 系統 系統樹 代謝 エネルギー 同化 異化 独立栄養生物 従属栄養生物 ATP アデノシン三リン酸 高エネルギーリン酸結合 ADP 炭酸同化 光合成 呼吸 触媒 酵素 基質 基質特異性 最適温度 細胞 原核細胞 真核細胞 原核生物 真核生物 細胞小器官 大腸菌 イシクラゲ 酵母 ミドリムシ 核 核膜 染色体 DNA 酢酸カーミン 酢酸オルセイン 細胞膜 流動モザイクモデル ミトコンドリア 葉緑体 クロロフィル 液胞 細胞液 細胞質基質 原形質流動 細胞壁 セルロース 形質 遺伝子 DNA 染色体 タンパク質 デオキシリボ核酸 ヌクレオチド 糖 塩基 リン酸 デオキシリボース アデニン チミン グアニン シトシン A T G C 塩基対 塩基の相補性 二重らせん構造 水素結合 塩基配列 グリフィス S型菌 R型菌 形質転換 エイブリー ハーシー チェイス ファージ 大腸菌 シャルガフ ワトソン クリック 母細胞 娘細胞 体細胞分裂 鋳型 半保存的複製 分裂期 M期 間期 細胞周期 G1期 S期 G2期 G0期 前期 中期 後期 終期 赤道面 細胞質分裂 酢酸カーミン溶液 アミノ酸 ペプチド結合 一次構造 二次構造 三次構造 四次構造 αヘリックス βシート アミノ基 カルボキシ基 RNA リボ核酸 リボース ウラシル U mRNA tRNA 転写 翻訳 コドン アンチコドン 遺伝子の発現 センタラルドグマ ニーレンバーグ コラーナ 突然変異 多型 一塩基多型 エキソン イントロン スプライシング rRNA ゲノム 生殖細胞 相同染色体 ゲノムプロジェクト 分化 だ腺染色体 パフ iPS細胞 体液 体内環境 外部環境 恒常性 ホメオスタシス 血液 組織液 リンパ液 毛細血管 血糖 グルコース インスリン グルカゴン アドレナリン 糖質コルチコイド 血糖濃度の調節 糖尿病 1型糖尿病 2型糖尿病 自己免疫疾患 ランゲルハンス島B細胞 グリコーゲン 体温の調節 チロキシン 代謝の促進 ふるえ 発汗 血球 血しょう 赤血球 白血球 血小板 血液凝固 フィブリン 線溶 血ぺい 血清 エコノミークラス症候群 トロンビン プロトロンビン フィブリノーゲン 神経細胞 ニューロン 神経系 中枢神経系 体性神経系 自律神経系 末梢神経系 脳 脊髄 感覚神経 運動神経 交感神経 副交感神経 大脳 間脳 中脳 延髄 大脳 小脳 脳幹 視床下部 脳死 植物状態 拮抗的 アセチルコリン ノルアドレナリン シナプス 神経伝達物質 内分泌系 ホルモン 内分泌腺 受容体 標的細胞 標的器官 外分泌腺 排出管 神経分泌細胞 神経分泌 フィードバック 視床下部 放出ホルモン 放出抑制ホルモン 脳下垂体前葉 脳下垂体後葉 成長ホルモン 甲状腺刺激ホルモン 副腎皮質刺激ホルモン バソプレシン チロキシン パラトルモン すい臓のランゲルハンス島A細胞 B細胞 グルカゴン インスリン 副腎髄質 副腎皮質 アドレナリン 鉱質コルチコイド 糖質コルチコイド 病原体 感染症 角質層 繊毛 粘液 粘膜 デシフェンシン リゾチーム 白血球 食作用 免疫 生体防御 自然免疫 獲得免疫 マクロファージ 好中球 樹状細胞 リンパ球 T細胞 B細胞 ナチュラルキラー細胞 NK細胞 ヘルパーT細胞 キラーT細胞 骨髄 胸腺 扁桃 リンパ節 適応免疫 炎症 抗原 抗原提示 抗体 免疫グロブリン 抗体産生細胞 形質細胞 抗原抗体複合体 抗原抗体反応 免疫寛容 記憶細胞 免疫記憶 二次応答 拒絶反応 自己免疫疾患 関節リウマチ 重症筋無力症 1型糖尿病 アレルギー アレルゲン アナフィラキシーショック IgE 花粉症 マスト細胞 ヒスタミン 免疫不全症 エイズ HIV 日和見感染症 ワクチン 予防接種 血清療法 北里柴三郎 ベーリング 抗体医薬 本庄佑 モノクローナル抗体 植生 優占種 相観 荒原 草原 森林 生活形 土壌 林冠 林床 階層構造 高木層 亜高木層 低木層 草本層 地表層 光合成速度 呼吸速度 見かけの光合成速度 光補償点 光飽和点 陽生植物 陰生植物 陽樹 陰樹 陽葉 陰葉 遷移 先駆種 パイオニア種 共生 極相 クライマックス 極相林 裸地 ギャップ 一次遷移 二次遷移 乾性遷移 湿性遷移 バイオーム 生物群系 年降水量 年平均気温 ツンドラ 針葉樹林 夏緑樹林 照葉樹林 亜熱帯多雨林 熱帯多雨林 雨緑樹林 硬葉樹林 サバンナ ステップ 砂漠 水平分布 マングローブ 常緑広葉樹 落葉広葉樹 常緑針葉樹 垂直分布 森林限界 高山草原 暖かさの指数 チーク クチクラ層 ブナ ミズナラ オリーブ ユーカリ ゲッケイジュ アカシア サボテン トウダイグサ 生態系 非生物的環境 生物的環境 作用 環境形成作用 生産者 消費者 生物多様性 補償深度 食物連鎖 栄養段階 一次消費者 食物網 腐食連鎖 キーストーン種 絶滅 間接効果 撹乱 自然浄化 生態系の復元力 レジリエンス 富栄養化 アオコ 赤潮 温室効果 温室効果ガス 二酸化炭素 メタン フロン サンゴの白化現象 外来生物 侵略的外来生物 オオクチバス フイリマングース 外来生物法 特定外来生物 アマミノクロウサギ 里山 開発 環境アセスメント 絶滅危惧種 レッドリスト レッドデータブック 種の保存法 ワシントン条約 アホウドリ 生態系サービス 持続可能な開発目標 SDGs 生物濃縮 など

参考文献

【理科編 理数編】高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説
 (https://www.mext.go.jp/content/20211102-mxt_kyoiku02-100002620_06.pdf

高等学校の生物教育における重要語句の選定について(改訂)
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-24-h190708.pdf