【生物基礎】全範囲|高校生物の重要語句/暗記用4択問題演習

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生物基礎の「全範囲」の4択問題演習です。

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400問 演習モード

この分野の問題のすべてを演習できます。

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生物基礎(全範囲)(400問)

1 / 400

リンパ節でT細胞に抗原提示をする細胞

2 / 400

原核細胞の染色体はどこにあるか

3 / 400

交感神経の作用により、心臓の拍動はどうなるか

4 / 400

二重鎖の片方を鋳型とし、もう片方を新たに作り上げることで複製が行われる複製のしくみ

5 / 400

主に草本で構成され,一般には,地表の50%以上が草本に覆われている植生

6 / 400

Bは?

7 / 400

核を観察するときに用いる試薬

8 / 400

DNAの基本単位

9 / 400

葉緑体に含まれる緑色の色素

10 / 400

オオカナダモは真核生物か原核生物か

11 / 400

血糖濃度が上昇したときに働く神経

12 / 400

植物や藻類などのように,無機物から有機物を作る独立栄養生物

13 / 400

ホルモンが作用する器官

14 / 400

細胞内にみられる特定の働きをもつ構造体

15 / 400

生育する植物の個体数や種類が少なく,草本や高さの低い木本がまばらに生育する植生

16 / 400

植生の外観上の様相

17 / 400

外界から取り入れた無機物から有機物を合成して、生活する生物

18 / 400

私たちが生態系から受ける恩恵

19 / 400

落葉や遺骸などからはじまつ食物連鎖

20 / 400

ミトコンドリアや葉緑体は、異種生物が細胞内に取り込まれ細胞内で共生することにより生じたとする学説

21 / 400

絶滅のおそれのある生物について,その危険性の度合いを判定して分類したもの

22 / 400

交感神経と副交感神経からなる神経系

23 / 400

Hのバイオームは何か?

24 / 400

次のうち,特定外来生物ではないものは?

25 / 400

標高の違いに応じたバイオームの分布

26 / 400

富栄養化の結果,水面が赤褐色になる現象

27 / 400

視床下部から放出されるホルモン

28 / 400

免疫系が正常に機能しなくなり、体が自分の組織を攻撃してしまう病気

29 / 400

希少な野生動植物の国際的な取引を規制する条約

30 / 400

皮膚や粘膜上皮に存在するタンパク質で、細菌の細胞膜を破壊する働きをもつ

31 / 400

湖沼などから始まる遷移

32 / 400

陸上で始まる遷移

33 / 400

グルコースが多数結合した物質

34 / 400

からだの平衡を保つ中枢

35 / 400

生産者が生育できる強さの光が届く下限の深さ

36 / 400

リンパ球によって認識される物質

37 / 400

ATP内のリン酸どうしの結合

38 / 400

ある地域に生育する植物の集まりのこと

39 / 400

遺伝情報はDNA→RNA→タンパク質へと一方向に流れるという原則

40 / 400

呼吸運動、心臓の拍動などの中枢

41 / 400

森林の地表に近い部分

42 / 400

侵入した病原体を白血球の働きによって排除するしくみ

43 / 400

健康なヒトでは発症することのない感染症のこと

44 / 400

光合成を行う場である細胞小器官

45 / 400

自然界における生物が、食う食われるの関係で鎖状につながっていること

46 / 400

脳と脊髄からなる神経系

47 / 400

糖に塩基とリン酸が結合したもの

48 / 400

移植などにおいて、自分自身以外のものが体内に侵入してくると、これを異物として認識し、排除しようとする働き

49 / 400

免疫が十分に働かなくなる疾患

50 / 400

森林に見られる垂直方向の層状の構造

51 / 400

裸地から始まる遷移

52 / 400

光合成速度と呼吸速度が等しくなるときの光の強さ

53 / 400

樹木が密に生育する植生

54 / 400

森林の階層構造が最もよく発達する気候は?

55 / 400

呼吸が行われる場所

56 / 400

光エネルギーを用いて行う炭酸同化

57 / 400

染色体が凝縮し、核膜が消失する時期

58 / 400

バイオームと気候の関係を示すグラフの縦軸は何か。

59 / 400

温帯の中でも比較的暖かい地域で見られ,クチクラ層が発達した硬くて光沢の葉を持つ常緑広葉樹が優占するバイオーム

60 / 400

血糖濃度の上昇と最も関係があるもの

61 / 400

ATPが合成されるとき、エネルギーは

62 / 400

すい臓のランゲルハンス島B細胞から放出されるホルモン

63 / 400

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

64 / 400

チロキシンの分泌を促進するホルモン

65 / 400

RNAを構成する4種類の塩基

66 / 400

植物細胞や動物細胞などの細胞質が流れるように動く現象

67 / 400

Iのバイオームは何か?

68 / 400

月平均気温が5℃を超える月において,月平均気温から5をひき,その値を1年間合計して求めた値

69 / 400

腸管から侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

70 / 400

次のうち,葉の面積が小さく,厚みのある葉

71 / 400

赤血球や白血球がつくられる場所

72 / 400

交感神経の作用により、排尿はどうなるか

73 / 400

植物について、細胞説を提唱した人物

74 / 400

細胞が特定の形や働きを持つようになること

75 / 400

姿勢の保持や瞳孔の大きさを調節する中枢

76 / 400

涙や唾液に存在する酵素で、細菌の細胞壁を破壊する働きをもつ

77 / 400

タンパク質を主成分としていて、触媒として働き、化学反応を促進する物質

78 / 400

進化を通じて、生物の体の形や働きが、生活する環境に適するようになること

79 / 400

体温が上昇したときに働く神経

80 / 400

動物細胞は液胞をもつか

81 / 400

自己免疫疾患であるもの

82 / 400

呼吸を行う場である細胞小器官

83 / 400

血液中に含まれるグルコース

84 / 400

病原体に共通する特徴を幅広く認識する免疫

85 / 400

脳下垂体後葉から放出されるホルモン

86 / 400

2本のヌクレオチド鎖が結合してできた、ねじれたらせん構造

87 / 400

自己免疫疾患であるもの

88 / 400

特定の抗原に特異的に結合して、その異物を生体内から除去する分子

89 / 400

植物細胞で、細胞内の水分や物質の濃度の調節、老廃物の貯蔵に関与する細胞小器官

90 / 400

血糖濃度の低下を促進するホルモン

91 / 400

抗体を産生する細胞

92 / 400

単位量あたりの数が多い順

93 / 400

接近した2点を2つの点として識別できる、2点間の最小距離

94 / 400

乳酸菌は原核生物か真核生物か

95 / 400

タンパク質の合成を促進するホルモン

96 / 400

生物から非生物的環境への働きかけ

97 / 400

酵母は真核生物か原核生物か

98 / 400

同じ病原体が再度侵入したときに生じる免疫反応

99 / 400

年間を通して高温多雨な地域で,多種多様な植物が生育するバイオーム

100 / 400

非生物的環境から生物への働きかけ

101 / 400

染色体の分散、核膜の形成、細胞質分裂が起きる時期

102 / 400

染色体が分離し、細胞の両極へ移動する時期

103 / 400

次のうち,比較的短期間で遷移が進むのは?

104 / 400

大規模開発事業等による環境への影響を事前に調査することによって、予測、評価を行うこと

105 / 400

血液を試験管内に放置したときの血ぺい以外の部分

106 / 400

生物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向

107 / 400

塩基Tの名前は?

108 / 400

Jのバイオームは何か?

109 / 400

RNAを構成する糖

110 / 400

酸素の運搬に関わる血液成分

111 / 400

高山において,低温などの条件で森林が成立できなくなる境界

112 / 400

アミノ酸が多数結合してできた物質

113 / 400

肉眼の分解能

114 / 400

生物が二酸化炭素を吸収して有機物を合成する反応

115 / 400

グルコースの運搬に関わる血液成分

116 / 400

キラーT細胞などが、直接、病原体を排除したり、感染細胞を排除したりする獲得免疫

117 / 400

異なる抗原を時間をおいて2回に分けて注射したとき、2回目の注射後の抗体産生はどのように行われるか

118 / 400

核を観察するときに用いる試薬

119 / 400

DNAの塩基配列をもとにRNAが合成されること

120 / 400

アデノシンにリン酸が2分子結合した物質

121 / 400

最終的につくられた物質や生じた結果が反応の前段階にさかのぼって作用するしくみ

122 / 400

生物の遺骸や排出物などが土壌生物などによって分解されてできた有機物

123 / 400

抗原と抗体が特異的に結合したもの

124 / 400

食事後に濃度が上昇するもの

125 / 400

食細胞であるもの

126 / 400

副甲状腺から放出されるホルモン

127 / 400

細胞周期における分裂期以外の時期

128 / 400

染色体が赤道面に並ぶ時期

129 / 400

心臓の拍動が促進され、血流量が増えるのはいつ

130 / 400

Aは?

131 / 400

血液凝固に関わる血液成分

132 / 400

血液の液体成分

133 / 400

交感神経と副交感神経はどのように働くか

134 / 400

二酸化炭素の運搬に関わる血液成分

135 / 400

集落や人里に隣接した結果,人間の影響を受けた生態系が存在する山

136 / 400

リンパ球であるもの

137 / 400

2種間の相互作用が2種以外の生物の生活に影響を与えること

138 / 400

それ以上光を強くしても,光合成速度が変化しなくなるときの光の強さ

139 / 400

食細胞であるもの

140 / 400

皮膚の表面に存在する死んだ細胞の層で病原体の侵入を防ぐ

141 / 400

ミドリムシは真核生物か原核生物か

142 / 400

直径が大きい順

143 / 400

自己免疫疾患であるもの

144 / 400

系統関係を樹形に表現した図

145 / 400

核内にあり、DNAとタンパク質から構成されるもの

146 / 400

動物細胞は細胞膜をもつか

147 / 400

ヒトの生殖細胞は何本の染色体をもつか?

148 / 400

Dのバイオームは何か?

149 / 400

血清の色

150 / 400

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

151 / 400

腎臓の集合管での水の再吸収を促進するホルモン

152 / 400

細胞が成長するにつれて、液胞の大きさはどうなるか

153 / 400

交感神経の作用により、瞳孔はどうなるか

154 / 400

効果が現れるまでの時間が数時間と比較的短い免疫

155 / 400

免疫不全症であるもの

156 / 400

外来種の中で、地域の自然環境に大きな影響を与え、生物多様性を脅かすおそれのあるもの

157 / 400

絶滅のおそれのある野生生物に関する保全状況や分布、生態、影響を与えている要因等の情報を記載した図書

158 / 400

電子顕微鏡の分解能

159 / 400

心臓の拍動が抑制され、血流量が減少するのはいつ

160 / 400

ヒトにおいて、核をもつもの

161 / 400

Aのバイオームは?

162 / 400

DNAは2本鎖であるが、RNAは何本鎖?

163 / 400

遷移が進み,構成種に大きな変化が見られなくなった状態

164 / 400

核をもつ細胞のこと何というか。

165 / 400

さまざまな原因によって絶滅のおそれがある生物

166 / 400

血糖濃度が上昇したときに分泌されるホルモン

167 / 400

感覚神経と運動神経からなる神経系

168 / 400

生物のもつ性質や特徴のこと

169 / 400

血管修復後、血ぺいが溶解されること

170 / 400

生きた細胞を初めて観察した人物

171 / 400

真核生物が酸素を用いて有機物を分解し、この時放出されるエネルギーを利用して、生命活動に必要なATPを合成する反応

172 / 400

ほとんどの生物においてDNAの塩基配列にコードされる遺伝情報

173 / 400

体液中のナトリウムイオン濃度やカリウムイオン濃度の調節をするホルモン

174 / 400

発汗が促進されるのはいつ

175 / 400

リンパ球であるもの

176 / 400

副交感神経の作用により、気管支はどうなるか

177 / 400

Eは?

178 / 400

体性神経系と自律神経系からなら神経系

179 / 400

自己の細胞など、特定の抗原に対しては獲得免疫の反応がみられない状態

180 / 400

山火事の後など,既に土壌が存在している状態から始まる遷移

181 / 400

植物の細胞壁の主成分

182 / 400

弱い光の場所に生育する植物

183 / 400

何個の塩基の並びが1つのアミノ酸を指定するか

184 / 400

皮膚の血管が収縮するのはいつ

185 / 400

植物細胞はミトコンドリアをもつか

186 / 400

塩基Cと相補的に結合する塩基は?

187 / 400

塩基Tと相補的に結合する塩基は?

188 / 400

体内において特定の器官で合成・分泌され、血液など体液を通して体内を循環し、別の決まった細胞でその効果を発揮する物質

189 / 400

副腎髄質から放出されるホルモン

190 / 400

原核細胞は染色体をもつか

191 / 400

血管内を流れる体液

192 / 400

富栄養化の結果,水面が青緑色になる現象

193 / 400

血液の細胞成分

194 / 400

森林において、太陽光線を直接に受ける高木の枝葉が茂る部分

195 / 400

血液凝固の際に形成される繊維状のタンパク質

196 / 400

タンパク質から糖の生成を促進し、血糖濃度の上昇を促進するホルモン

197 / 400

だ腺染色体を酢酸カーマン溶液で染めたときに見られる横じまは何を知る目安になるか。

198 / 400

Gのバイオームは何か?

199 / 400

交感神経の作用により、気管支はどうなるか

200 / 400

温帯の中でも比較的寒い地域で見られ,冬季に落葉する落葉広葉樹が優占するバイオーム

201 / 400

生命活動で利用されるエネルギーの貯蔵・利用にかかわる物質で、「生体のエネルギー通貨」と呼ばれるもの

202 / 400

血糖濃度の高い状態が続く病気

203 / 400

生態系において,生産者を出発点とする食物連鎖の各段階(生産者・一次消費者・二次消費者など)

204 / 400

S期に起こることは?

205 / 400

次のうち酵素はどれか

206 / 400

血糖濃度が低下したときに働く神経

207 / 400

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

208 / 400

細胞小器官の間を満たす成分

209 / 400

白血球が病原体などの異物を細胞内に取り込んで分解する働き

210 / 400

熱帯や亜熱帯で季節によって降水量が大きく変動する地域に見られる,雨季に葉をつけ,乾季に落葉する落葉広葉樹が優占するバイオーム

211 / 400

長時間にわたり足を動かさず同じ姿勢でいると、血行不良により脚の深部にある静脈に血のかたまりができ、この血のかたまりの一部が血流にのって肺に流れ込み、肺の血管を閉塞してしまう疾患

212 / 400

Cは?

213 / 400

地中海沿岸地方などの,降水量が夏は少なく,冬は比較的多い地域でみられる。葉が小さく,乾燥に強い植物が優占するバイオーム

214 / 400

葉緑体の起源と考えられているもの

215 / 400

生物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向

216 / 400

鼻腔、口腔、咽頭に存在する病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

217 / 400

塩基Aの名前は?

218 / 400

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

219 / 400

1つのアミノ酸を指定する、mRNAの3つの塩基の並び

220 / 400

G2期に起こることは?

221 / 400

細胞膜の外側にあって、細胞質を保護するとともに、細胞の形や構造を保つ働きをもつもの

222 / 400

免疫に関わる血球

223 / 400

年平均気温が-5℃以下となる寒帯地域で見られる,荒原のバイオーム

224 / 400

DNAを構成する糖

225 / 400

自律神経系の調節中枢

226 / 400

中脳、延髄、脊髄の下端から出て、各器官に伸びている神経

227 / 400

副交感神経の作用により、胃のぜん動運動はどうなるか

228 / 400

植生のなかで,個体数が多く,占有する生活空間が最も大きい種

229 / 400

フィブリンが血球を絡めて形成されるもの

230 / 400

アドレナリンが分泌されるのはいつ

231 / 400

次のうち、独自のDNAをもつものは

232 / 400

バイオームと気候の関係を示すグラフの横軸は何か。

233 / 400

細胞周期において、細胞分裂を行う時期

234 / 400

特定の物質を認識したリンパ球が特異的に病原体を排除する免疫

235 / 400

抗体が関与する獲得免疫

236 / 400

生物が行う、物質を合成したり、分解したりする化学反応

237 / 400

G1期に起こることは?

238 / 400

Fのバイオームは何か?

239 / 400

健康なヒトの空腹時の血糖濃度は、質量パーセント濃度で約何%か。

240 / 400

大腸菌は真核生物か原核生物か

241 / 400

Eのバイオームは何か?

242 / 400

免疫に関わる血液成分

243 / 400

ある生物の配偶子がもつDNAの全塩基配列

244 / 400

抗原と抗体が得意的に結合する反応

245 / 400

自然免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

246 / 400

日当たりの良い場所に生育する植物

247 / 400

2本のヌクレオチド鎖どうしは、どこの間で弱く結合しているか

248 / 400

動物細胞は細胞壁をもつか

249 / 400

馬などに、毒素を無毒化・弱毒化した上で注射し、毒素に対する抗体を作らせ、この抗体を含む血清を、病気の治療や予防に用いる方法

250 / 400

免疫記憶のしくみがある免疫

251 / 400

光合成速度から呼吸速度を引いた値

252 / 400

2015年の国連総会で採択された行動計画に記載されている,2030年までの国際目標。持続可能な世界の実現を目指すためのもの。

253 / 400

ホルモンをつくって分泌することにより体の様々な機能の調節や制御を行うしくみ

254 / 400

植物状態のときに機能が消失している部位

255 / 400

アミノ酸と結合し、アミノ酸をmRNAへ運搬するRNA

256 / 400

自己免疫疾患により、ランゲルハンス島B細胞が破壊され、インスリンが分泌されなくなる病気

257 / 400

血糖濃度の上昇を促進するホルモン

258 / 400

マクロファージや樹状細胞などが、病原体などを細胞内へ取り込んで分解を行った後に、細胞表面へその一部を提示する免疫機構

259 / 400

DNAを構成する4種類の塩基

260 / 400

内部にある遺伝子の情報にもとづいて、細胞のかたちや働きを決定する細胞小器官

261 / 400

すい臓のランゲルハンス島A細胞から放出されるホルモン

262 / 400

年降水量が200mmに達しない乾燥地域で見られる,荒原のバイオーム

263 / 400

血液中のカルシウムイオン濃度の上昇を促進するホルモン

264 / 400

酵素の作用を受ける物質

265 / 400

生物の体内に侵入して、病気を引き起こすものの総称

266 / 400

健康なヒトの空腹時の血糖濃度は血液100mLあたりどれくらいか。

267 / 400

食作用などによって病原体を排除する免疫

268 / 400

ホルモンを分泌する器官

269 / 400

感覚や随意運動、記憶、思考、感情などの中枢

270 / 400

イシクラゲは原核生物か真核生物か

271 / 400

塩基Aと相補的に結合する塩基は?

272 / 400

核の最外層

273 / 400

骨格筋の収縮と弛緩を繰り返すふるえが起こるのはいつ

274 / 400

副腎皮質から放出されるホルモン