【生物基礎】ヒトの体の調節|高校生物の重要語句/暗記用4択問題演習

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生物基礎の「ヒトの体の調節」の分野の4択問題演習です。

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 ①免疫以外

  (iii)内分泌系(ホルモン)

 ②免疫

177問 演習モード

この分野の問題のすべてを演習できます。

/177

ヒトの体の調節(177問)

1 / 177

リンパ球であるもの

2 / 177

血液の液体成分

3 / 177

代謝を促進するホルモン

4 / 177

抗体を産生する細胞

5 / 177

血液中に含まれるグルコース

6 / 177

免疫が十分に働かなくなる疾患

7 / 177

植物状態のときに機能が消失している部位

8 / 177

単位量あたりの数が多い順

9 / 177

グルコースが多数結合した物質

10 / 177

異なる抗原を時間をおいて2回に分けて注射したとき、2回目の注射後の抗体産生はどのように行われるか

11 / 177

安静な状態のときに働きが優位になる神経

12 / 177

Dは?

13 / 177

侵入した病原体を白血球の働きによって排除するしくみ

14 / 177

ホルモンを分泌する神経細胞

15 / 177

効果が現れるまで、1週間以上かかる免疫

16 / 177

心臓の拍動が促進され、血流量が増えるのはいつ

17 / 177

腎臓の集合管での水の再吸収を促進するホルモン

18 / 177

生命活動のエネルギー源として、主に利用されている糖

19 / 177

交感神経の作用により、瞳孔はどうなるか

20 / 177

交感神経の作用により、皮膚の血管はどうなるか

21 / 177

体液中のナトリウムイオン濃度やカリウムイオン濃度の調節をするホルモン

22 / 177

最終的につくられた物質や生じた結果が反応の前段階にさかのぼって作用するしくみ

23 / 177

直径が大きい順

24 / 177

血糖濃度の上昇を促進するホルモン

25 / 177

タンパク質から糖の生成を促進し、血糖濃度の上昇を促進するホルモン

26 / 177

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

27 / 177

血液凝固の際に形成される繊維状のタンパク質

28 / 177

副腎髄質から放出されるホルモン

29 / 177

キラーT細胞などが、直接、病原体を排除したり、感染細胞を排除したりする獲得免疫

30 / 177

血液の液体成分

31 / 177

食細胞であるもの

32 / 177

血糖濃度が上昇したときに働く神経

33 / 177

体温が低下したときに働く神経

34 / 177

抗原と抗体が特異的に結合したもの

35 / 177

皮膚の表面に存在する死んだ細胞の層で病原体の侵入を防ぐ

36 / 177

体性神経系と自律神経系からなら神経系

37 / 177

交感神経の作用により、気管支はどうなるか

38 / 177

ホルモンをつくって分泌することにより体の様々な機能の調節や制御を行うしくみ

39 / 177

血糖濃度が低下したときに働く神経

40 / 177

酸素の運搬に関わる血液成分

41 / 177

自己免疫疾患であるもの

42 / 177

血糖濃度が上昇したときに分泌されるホルモン

43 / 177

リンパ球であるもの

44 / 177

血糖濃度の低下を促進するホルモン

45 / 177

自律神経系の調節中枢

46 / 177

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

47 / 177

抗原と抗体が特異的に結合する反応

48 / 177

赤血球や白血球がつくられる場所

49 / 177

重度のアレルギーにより急激な血圧低下や呼吸困難などが現れること

50 / 177

血液を試験管内に放置したときの血ぺい以外の部分

51 / 177

交感神経の作用により、排尿はどうなるか

52 / 177

効果が現れるまでの時間が数時間と比較的短い免疫

53 / 177

免疫系が正常に機能しなくなり、体が自分の組織を攻撃してしまう病気

54 / 177

体温が上昇したときに働く神経

55 / 177

副交感神経の作用により、排尿はどうなるか

56 / 177

血液に侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

57 / 177

タンパク質の合成を促進するホルモン

58 / 177

健康なヒトでは発症することのない感染症のこと

59 / 177

リンパ球であるもの

60 / 177

病原体以外の無害な異物にが抗原と認識されて起こる、生体に不都合な獲得免疫

61 / 177

心臓の拍動が抑制され、血流量が減少するのはいつ

62 / 177

副甲状腺から放出されるホルモン

63 / 177

自律神経系の中枢

64 / 177

生物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向

65 / 177

特定の物質を認識したリンパ球が特異的に病原体を排除する免疫

66 / 177

リンパ節でT細胞に抗原提示をする細胞

67 / 177

副交感神経の作用により、瞳孔はどうなるか

68 / 177

脳と脊髄からなる神経系

69 / 177

視床下部から放出されるホルモン

70 / 177

交感神経と副交感神経からなる神経系

71 / 177

フィブリンが血球を絡めて形成されるもの

72 / 177

からだの平衡を保つ中枢

73 / 177

中脳、延髄、脊髄の下端から出て、各器官に伸びている神経

74 / 177

血液凝固に関わる血液成分

75 / 177

腸管から侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

76 / 177

T細胞が成熟する場所

77 / 177

脳下垂体後葉から放出されるホルモン

78 / 177

からだの表面や消化管内へ分泌物を分泌する器官

79 / 177

特定の抗原に特異的に結合して、その異物を生体内から除去する分子

80 / 177

血糖濃度の上昇を促進するホルモン

81 / 177

血液の細胞成分

82 / 177

間脳、中脳、延髄からなる脳の部分

83 / 177

長時間にわたり足を動かさず同じ姿勢でいると、血行不良により脚の深部にある静脈に血のかたまりができ、この血のかたまりの一部が血流にのって肺に流れ込み、肺の血管を閉塞してしまう疾患

84 / 177

副腎皮質から放出されるホルモン

85 / 177

同じ病原体が再度侵入したときに生じる免疫反応

86 / 177

生物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向

87 / 177

抗体産生細胞に分化し、抗体を産生する細胞

88 / 177

チロキシンが分泌されるのはいつ

89 / 177

馬などに、毒素を無毒化・弱毒化した上で注射し、毒素に対する抗体を作らせ、この抗体を含む血清を、病気の治療や予防に用いる方法

90 / 177

甲状腺から放出されるホルモン

91 / 177

すい臓のランゲルハンス島B細胞から放出されるホルモン

92 / 177

抗体を構成するタンパク質

93 / 177

移植などにおいて、自分自身以外のものが体内に侵入してくると、これを異物として認識し、排除しようとする働き

94 / 177

交感神経の作用により、立毛筋はどうなるか

95 / 177

エイズの原因となるウイルス

96 / 177

副交感神経の作用により、気管支はどうなるか

97 / 177

食細胞であるもの

98 / 177

血管内を流れる体液

99 / 177

自然免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

100 / 177

ワクチンの接種により、感染症を予防する方法

101 / 177

免疫に関わる血液成分

102 / 177

活動時や緊張時に働きが優位になる神経

103 / 177

自然免疫の反応によって局所が熱や痛みを持つこと

104 / 177

Aは?

105 / 177

脊髄から出て、各器官に伸びている神経

106 / 177

組織の細胞に直接触れている体液

107 / 177

ホルモンを分泌する器官

108 / 177

病原体の侵入を防いだり、侵入した病原体を排除したりして、病気から身を守るしくみ

109 / 177

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

110 / 177

出血したとき、傷が小さければ自然に出血がとまる現象

111 / 177

自己の細胞など、特定の抗原に対しては獲得免疫の反応がみられない状態

112 / 177

血液中のカルシウムイオン濃度の上昇を促進するホルモン

113 / 177

皮膚や粘膜上皮に存在するタンパク質で、細菌の細胞膜を破壊する働きをもつ

114 / 177

病原体によって引き起こされる病気の総称

115 / 177

抗体が関与する獲得免疫

116 / 177

体内において特定の器官で合成・分泌され、血液など体液を通して体内を循環し、別の決まった細胞でその効果を発揮する物質

117 / 177

発汗が促進されるのはいつ

118 / 177

リンパ球によって認識される物質

119 / 177

副交感神経の作用により、胃のぜん動運動はどうなるか

120 / 177

チロキシンの分泌を促進するホルモン

121 / 177

二酸化炭素の運搬に関わる血液成分

122 / 177

血管修復後、血ぺいが溶解されること

123 / 177

生物の体内に侵入して、病気を引き起こすものの総称

124 / 177

健康なヒトの空腹時の血糖濃度は血液100mLあたりどれくらいか。

125 / 177

記憶細胞の形成によって、一度反応した抗原の情報が記憶されるしくみ

126 / 177

交感神経の作用により、胃のぜん動運動はどうなるか

127 / 177

免疫不全症であるもの

128 / 177

肝臓での代謝が抑制され、発熱量が減少するのはいつ

129 / 177

免疫記憶のしくみがない免疫

130 / 177

骨格筋の収縮と弛緩を繰り返すふるえが起こるのはいつ

131 / 177

副交感神経の作用により、心臓の拍動はどうなるか

132 / 177

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

133 / 177

免疫記憶のしくみがある免疫

134 / 177

自己免疫疾患であるもの

135 / 177

心臓の拍動を促進するホルモン

136 / 177

すい臓のランゲルハンス島A細胞から放出されるホルモン

137 / 177

ヒトにおいて、核をもつもの

138 / 177

リンパ管内を流れる体液

139 / 177

感覚神経と運動神経からなる神経系

140 / 177

感覚や随意運動、記憶、思考、感情などの中枢

141 / 177

食事後に濃度が上昇するもの

142 / 177

白血球が病原体などの異物を細胞内に取り込んで分解する働き

143 / 177

交感神経と副交感神経はどのように働くか

144 / 177

Cは?

145 / 177

血清の色

146 / 177

Eは?

147 / 177

交感神経の作用により、心臓の拍動はどうなるか

148 / 177

血糖濃度の上昇と最も関係があるもの

149 / 177

免疫に関わる血球

150 / 177

皮膚の血管が収縮するのはいつ

151 / 177

副腎皮質から放出されるホルモン

152 / 177

脳死のときに機能が消失している部位

153 / 177

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

154 / 177

姿勢の保持や瞳孔の大きさを調節する中枢

155 / 177

自己免疫疾患により、ランゲルハンス島B細胞が破壊され、インスリンが分泌されなくなる病気

156 / 177

グルコースの運搬に関わる血液成分

157 / 177

血糖濃度の高い状態が続く病気

158 / 177

ホルモンが作用する器官

159 / 177

獲得免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

160 / 177

病原体に共通する特徴を幅広く認識する免疫

161 / 177

食作用などによって病原体を排除する免疫

162 / 177

代謝が盛んになり、熱産生が増えるのはいつ

163 / 177

呼吸運動、心臓の拍動などの中枢

164 / 177

涙や唾液に存在する酵素で、細菌の細胞壁を破壊する働きをもつ

165 / 177

Bは?

166 / 177

健康なヒトの空腹時の血糖濃度は、質量パーセント濃度で約何%か。

167 / 177

体表の血管が拡張するのはいつ

168 / 177

自己免疫疾患であるもの

169 / 177

予防接種に用いる、弱毒化または無毒化された病原体や毒素

170 / 177

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

171 / 177

血球は何からつくられるか

172 / 177

鼻腔、口腔、咽頭に存在する病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

173 / 177

血液凝固の際、破れた血管にはじめに集まる血球

174 / 177

アドレナリンが分泌されるのはいつ

175 / 177

リンパ球であるもの

176 / 177

マクロファージや樹状細胞などが、病原体などを細胞内へ取り込んで分解を行った後に、細胞表面へその一部を提示する免疫機構

177 / 177

食細胞であるもの

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100問 演習モード

/100

ヒトの体の調節(100問)

1 / 100

体温が上昇したときに働く神経

2 / 100

副交感神経の作用により、心臓の拍動はどうなるか

3 / 100

血液の液体成分

4 / 100

健康なヒトでは発症することのない感染症のこと

5 / 100

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

6 / 100

生命活動のエネルギー源として、主に利用されている糖

7 / 100

キラーT細胞などが、直接、病原体を排除したり、感染細胞を排除したりする獲得免疫

8 / 100

効果が現れるまでの時間が数時間と比較的短い免疫

9 / 100

免疫記憶のしくみがある免疫

10 / 100

病原体に共通する特徴を幅広く認識する免疫

11 / 100

病原体の侵入を防いだり、侵入した病原体を排除したりして、病気から身を守るしくみ

12 / 100

発汗が促進されるのはいつ

13 / 100

血液凝固の際、破れた血管にはじめに集まる血球

14 / 100

ヒトにおいて、核をもつもの

15 / 100

血管修復後、血ぺいが溶解されること

16 / 100

Dは?

17 / 100

リンパ球であるもの

18 / 100

体表の血管が拡張するのはいつ

19 / 100

病原体以外の無害な異物にが抗原と認識されて起こる、生体に不都合な獲得免疫

20 / 100

長時間にわたり足を動かさず同じ姿勢でいると、血行不良により脚の深部にある静脈に血のかたまりができ、この血のかたまりの一部が血流にのって肺に流れ込み、肺の血管を閉塞してしまう疾患

21 / 100

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

22 / 100

交感神経の作用により、排尿はどうなるか

23 / 100

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

24 / 100

抗体を構成するタンパク質

25 / 100

血液を試験管内に放置したときの血ぺい以外の部分

26 / 100

脊髄から出て、各器官に伸びている神経

27 / 100

記憶細胞の形成によって、一度反応した抗原の情報が記憶されるしくみ

28 / 100

獲得免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

29 / 100

血液に侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

30 / 100

タンパク質から糖の生成を促進し、血糖濃度の上昇を促進するホルモン

31 / 100

血糖濃度が上昇したときに働く神経

32 / 100

心臓の拍動が促進され、血流量が増えるのはいつ

33 / 100

体内において特定の器官で合成・分泌され、血液など体液を通して体内を循環し、別の決まった細胞でその効果を発揮する物質

34 / 100

血球は何からつくられるか

35 / 100

血糖濃度の低下を促進するホルモン

36 / 100

からだの平衡を保つ中枢

37 / 100

同じ病原体が再度侵入したときに生じる免疫反応

38 / 100

食作用などによって病原体を排除する免疫

39 / 100

免疫に関わる血球

40 / 100

交感神経の作用により、胃のぜん動運動はどうなるか

41 / 100

皮膚の表面に存在する死んだ細胞の層で病原体の侵入を防ぐ

42 / 100

移植などにおいて、自分自身以外のものが体内に侵入してくると、これを異物として認識し、排除しようとする働き

43 / 100

骨格筋の収縮と弛緩を繰り返すふるえが起こるのはいつ

44 / 100

血液の細胞成分

45 / 100

甲状腺から放出されるホルモン

46 / 100

呼吸運動、心臓の拍動などの中枢

47 / 100

重度のアレルギーにより急激な血圧低下や呼吸困難などが現れること

48 / 100

免疫不全症であるもの

49 / 100

すい臓のランゲルハンス島B細胞から放出されるホルモン

50 / 100

赤血球や白血球がつくられる場所

51 / 100

血液中に含まれるグルコース

52 / 100

リンパ節でT細胞に抗原提示をする細胞

53 / 100

副交感神経の作用により、胃のぜん動運動はどうなるか

54 / 100

侵入した病原体を白血球の働きによって排除するしくみ

55 / 100

脳下垂体後葉から放出されるホルモン

56 / 100

生物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向

57 / 100

血糖濃度の上昇を促進するホルモン

58 / 100

感覚や随意運動、記憶、思考、感情などの中枢

59 / 100

特定の物質を認識したリンパ球が特異的に病原体を排除する免疫

60 / 100

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

61 / 100

抗原と抗体が特異的に結合する反応

62 / 100

副腎皮質から放出されるホルモン

63 / 100

酸素の運搬に関わる血液成分

64 / 100

自律神経系の調節中枢

65 / 100

代謝を促進するホルモン

66 / 100

血液中のカルシウムイオン濃度の上昇を促進するホルモン

67 / 100

安静な状態のときに働きが優位になる神経

68 / 100

活動時や緊張時に働きが優位になる神経

69 / 100

体性神経系と自律神経系からなら神経系

70 / 100

最終的につくられた物質や生じた結果が反応の前段階にさかのぼって作用するしくみ

71 / 100

副甲状腺から放出されるホルモン

72 / 100

食細胞であるもの

73 / 100

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

74 / 100

自己の細胞など、特定の抗原に対しては獲得免疫の反応がみられない状態

75 / 100

血液凝固の際に形成される繊維状のタンパク質

76 / 100

直径が大きい順

77 / 100

感覚神経と運動神経からなる神経系

78 / 100

自己免疫疾患であるもの

79 / 100

血管内を流れる体液

80 / 100

脳死のときに機能が消失している部位

81 / 100

Cは?

82 / 100

副交感神経の作用により、排尿はどうなるか

83 / 100

副腎皮質から放出されるホルモン

84 / 100

効果が現れるまで、1週間以上かかる免疫

85 / 100

代謝が盛んになり、熱産生が増えるのはいつ

86 / 100

抗体を産生する細胞

87 / 100

出血したとき、傷が小さければ自然に出血がとまる現象

88 / 100

腸管から侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

89 / 100

脳と脊髄からなる神経系

90 / 100

ホルモンをつくって分泌することにより体の様々な機能の調節や制御を行うしくみ

91 / 100

自然免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

92 / 100

肝臓での代謝が抑制され、発熱量が減少するのはいつ

93 / 100

皮膚や粘膜上皮に存在するタンパク質で、細菌の細胞膜を破壊する働きをもつ

94 / 100

交感神経の作用により、気管支はどうなるか

95 / 100

心臓の拍動を促進するホルモン

96 / 100

自己免疫疾患であるもの

97 / 100

リンパ球であるもの

98 / 100

姿勢の保持や瞳孔の大きさを調節する中枢

99 / 100

リンパ球であるもの

100 / 100

免疫記憶のしくみがない免疫

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50問 演習モード

/50

ヒトの体の調節(50問)

1 / 50

間脳、中脳、延髄からなる脳の部分

2 / 50

交感神経の作用により、排尿はどうなるか

3 / 50

交感神経と副交感神経からなる神経系

4 / 50

呼吸運動、心臓の拍動などの中枢

5 / 50

白血球が病原体などの異物を細胞内に取り込んで分解する働き

6 / 50

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

7 / 50

代謝を促進するホルモン

8 / 50

自己免疫疾患であるもの

9 / 50

リンパ球によって認識される物質

10 / 50

免疫記憶のしくみがある免疫

11 / 50

食事後に濃度が上昇するもの

12 / 50

副交感神経の作用により、瞳孔はどうなるか

13 / 50

体温が低下したときに働く神経

14 / 50

血糖濃度の上昇と最も関係があるもの

15 / 50

リンパ球であるもの

16 / 50

安静な状態のときに働きが優位になる神経

17 / 50

予防接種に用いる、弱毒化または無毒化された病原体や毒素

18 / 50

最終的につくられた物質や生じた結果が反応の前段階にさかのぼって作用するしくみ

19 / 50

血液の細胞成分

20 / 50

血清の色

21 / 50

血糖濃度が上昇したときに働く神経

22 / 50

腎臓の集合管での水の再吸収を促進するホルモン

23 / 50

副交感神経の作用により、気管支はどうなるか

24 / 50

リンパ節でT細胞に抗原提示をする細胞

25 / 50

発汗が促進されるのはいつ

26 / 50

アドレナリンが分泌されるのはいつ

27 / 50

自然免疫の反応によって局所が熱や痛みを持つこと

28 / 50

食作用などによって病原体を排除する免疫

29 / 50

ホルモンが作用する器官

30 / 50

組織の細胞に直接触れている体液

31 / 50

ワクチンの接種により、感染症を予防する方法

32 / 50

マクロファージや樹状細胞などが、病原体などを細胞内へ取り込んで分解を行った後に、細胞表面へその一部を提示する免疫機構

33 / 50

植物状態のときに機能が消失している部位

34 / 50

タンパク質から糖の生成を促進し、血糖濃度の上昇を促進するホルモン

35 / 50

血液凝固の際、破れた血管にはじめに集まる血球

36 / 50

血液中のカルシウムイオン濃度の上昇を促進するホルモン

37 / 50

単位量あたりの数が多い順

38 / 50

鼻腔、口腔、咽頭に存在する病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

39 / 50

抗原と抗体が特異的に結合したもの

40 / 50

血液中に含まれるグルコース

41 / 50

健康なヒトの空腹時の血糖濃度は血液100mLあたりどれくらいか。

42 / 50

Eは?

43 / 50

キラーT細胞などが、直接、病原体を排除したり、感染細胞を排除したりする獲得免疫

44 / 50

移植などにおいて、自分自身以外のものが体内に侵入してくると、これを異物として認識し、排除しようとする働き

45 / 50

自律神経系の中枢

46 / 50

自律神経系の調節中枢

47 / 50

心臓の拍動が抑制され、血流量が減少するのはいつ

48 / 50

ホルモンをつくって分泌することにより体の様々な機能の調節や制御を行うしくみ

49 / 50

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

50 / 50

生物の体内に侵入して、病気を引き起こすものの総称

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25問 演習モード

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ヒトの体の調節(25問)

1 / 25

グルコースの運搬に関わる血液成分

2 / 25

生物の体内に侵入して、病気を引き起こすものの総称

3 / 25

体液中のナトリウムイオン濃度やカリウムイオン濃度の調節をするホルモン

4 / 25

腸管から侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

5 / 25

効果が現れるまで、1週間以上かかる免疫

6 / 25

健康なヒトの空腹時の血糖濃度は、質量パーセント濃度で約何%か。

7 / 25

自己免疫疾患であるもの

8 / 25

免疫系が正常に機能しなくなり、体が自分の組織を攻撃してしまう病気

9 / 25

エイズの原因となるウイルス

10 / 25

白血球が病原体などの異物を細胞内に取り込んで分解する働き

11 / 25

交感神経の作用により、立毛筋はどうなるか

12 / 25

リンパ球であるもの

13 / 25

副腎髄質から放出されるホルモン

14 / 25

自己免疫疾患であるもの

15 / 25

副甲状腺から放出されるホルモン

16 / 25

抗体が関与する獲得免疫

17 / 25

脳と脊髄からなる神経系

18 / 25

免疫記憶のしくみがある免疫

19 / 25

血液に侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

20 / 25

心臓の拍動が抑制され、血流量が減少するのはいつ

21 / 25

リンパ球であるもの

22 / 25

同じ病原体が再度侵入したときに生じる免疫反応

23 / 25

予防接種に用いる、弱毒化または無毒化された病原体や毒素

24 / 25

体表の血管が拡張するのはいつ

25 / 25

血液中のカルシウムイオン濃度の上昇を促進するホルモン

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10問 演習モード

時間がないときにおすすめです。

/10

ヒトの体の調節(10問)

1 / 10

Aは?

2 / 10

免疫が十分に働かなくなる疾患

3 / 10

血糖濃度が低下したときに働く神経

4 / 10

ホルモンが作用する器官

5 / 10

グルコースの運搬に関わる血液成分

6 / 10

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

7 / 10

抗原と抗体が特異的に結合する反応

8 / 10

リンパ節でT細胞に抗原提示をする細胞

9 / 10

血糖濃度の高い状態が続く病気

10 / 10

酸素の運搬に関わる血液成分

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中間テストや期末テストの対策にご活用ください。

この分野の重要語句一覧

体液 体内環境 外部環境 恒常性 ホメオスタシス 血液 組織液 リンパ液 毛細血管 血糖 グルコース インスリン グルカゴン アドレナリン 糖質コルチコイド 血糖濃度の調節 糖尿病 1型糖尿病 2型糖尿病 自己免疫疾患 ランゲルハンス島B細胞 グリコーゲン 体温の調節 チロキシン 代謝の促進 ふるえ 発汗 血球 血しょう 赤血球 白血球 血小板 血液凝固 フィブリン 線溶 血ぺい 血清 エコノミークラス症候群 トロンビン プロトロンビン フィブリノーゲン 神経細胞 ニューロン 神経系 中枢神経系 体性神経系 自律神経系 末梢神経系 脳 脊髄 感覚神経 運動神経 交感神経 副交感神経 大脳 間脳 中脳 延髄 大脳 小脳 脳幹 視床下部 脳死 植物状態 拮抗的 アセチルコリン ノルアドレナリン シナプス 神経伝達物質 内分泌系 ホルモン 内分泌腺 受容体 標的細胞 標的器官 外分泌腺 排出管 神経分泌細胞 神経分泌 フィードバック 視床下部 放出ホルモン 放出抑制ホルモン 脳下垂体前葉 脳下垂体後葉 成長ホルモン 甲状腺刺激ホルモン 副腎皮質刺激ホルモン バソプレシン チロキシン パラトルモン すい臓のランゲルハンス島A細胞 B細胞 グルカゴン インスリン 副腎髄質 副腎皮質 アドレナリン 鉱質コルチコイド 糖質コルチコイド 病原体 感染症 角質層 繊毛 粘液 粘膜 デシフェンシン リゾチーム 白血球 食作用 免疫 生体防御 自然免疫 獲得免疫 マクロファージ 好中球 樹状細胞 リンパ球 T細胞 B細胞 ナチュラルキラー細胞 NK細胞 ヘルパーT細胞 キラーT細胞 骨髄 胸腺 扁桃 リンパ節 適応免疫 炎症 抗原 抗原提示 抗体 免疫グロブリン 抗体産生細胞 形質細胞 抗原抗体複合体 抗原抗体反応 免疫寛容 記憶細胞 免疫記憶 二次応答 拒絶反応 自己免疫疾患 関節リウマチ 重症筋無力症 1型糖尿病 アレルギー アレルゲン アナフィラキシーショック IgE 花粉症 マスト細胞 ヒスタミン 免疫不全症 エイズ HIV 日和見感染症 ワクチン 予防接種 血清療法 北里柴三郎 ベーリング 抗体医薬 本庄佑 モノクローナル抗体 など

参考文献

【理科編 理数編】高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説
 (https://www.mext.go.jp/content/20211102-mxt_kyoiku02-100002620_06.pdf

高等学校の生物教育における重要語句の選定について(改訂)
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-24-h190708.pdf