【生物基礎】ヒトの体の調節|高校生物の重要語句/暗記用4択問題演習

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生物基礎の「ヒトの体の調節」の分野の4択問題演習です。

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 ①免疫以外

  (iii)内分泌系(ホルモン)

 ②免疫

177問 演習モード

この分野の問題のすべてを演習できます。

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ヒトの体の調節(177問)

1 / 177

発汗が促進されるのはいつ

2 / 177

心臓の拍動を促進するホルモン

3 / 177

交感神経の作用により、立毛筋はどうなるか

4 / 177

心臓の拍動が抑制され、血流量が減少するのはいつ

5 / 177

血液凝固の際、破れた血管にはじめに集まる血球

6 / 177

腎臓の集合管での水の再吸収を促進するホルモン

7 / 177

自己免疫疾患であるもの

8 / 177

抗原と抗体が特異的に結合したもの

9 / 177

代謝を促進するホルモン

10 / 177

体温が上昇したときに働く神経

11 / 177

自己免疫疾患であるもの

12 / 177

体内において特定の器官で合成・分泌され、血液など体液を通して体内を循環し、別の決まった細胞でその効果を発揮する物質

13 / 177

甲状腺から放出されるホルモン

14 / 177

重度のアレルギーにより急激な血圧低下や呼吸困難などが現れること

15 / 177

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

16 / 177

肝臓での代謝が抑制され、発熱量が減少するのはいつ

17 / 177

脊髄から出て、各器官に伸びている神経

18 / 177

免疫系が正常に機能しなくなり、体が自分の組織を攻撃してしまう病気

19 / 177

自己免疫疾患であるもの

20 / 177

鼻腔、口腔、咽頭に存在する病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

21 / 177

Eは?

22 / 177

Aは?

23 / 177

からだの表面や消化管内へ分泌物を分泌する器官

24 / 177

間脳、中脳、延髄からなる脳の部分

25 / 177

効果が現れるまで、1週間以上かかる免疫

26 / 177

単位量あたりの数が多い順

27 / 177

食作用などによって病原体を排除する免疫

28 / 177

副腎髄質から放出されるホルモン

29 / 177

副交感神経の作用により、心臓の拍動はどうなるか

30 / 177

安静な状態のときに働きが優位になる神経

31 / 177

予防接種に用いる、弱毒化または無毒化された病原体や毒素

32 / 177

食細胞であるもの

33 / 177

血管修復後、血ぺいが溶解されること

34 / 177

交感神経の作用により、心臓の拍動はどうなるか

35 / 177

代謝が盛んになり、熱産生が増えるのはいつ

36 / 177

チロキシンが分泌されるのはいつ

37 / 177

感覚神経と運動神経からなる神経系

38 / 177

自然免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

39 / 177

タンパク質の合成を促進するホルモン

40 / 177

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

41 / 177

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

42 / 177

抗原と抗体が特異的に結合する反応

43 / 177

出血したとき、傷が小さければ自然に出血がとまる現象

44 / 177

血球は何からつくられるか

45 / 177

異なる抗原を時間をおいて2回に分けて注射したとき、2回目の注射後の抗体産生はどのように行われるか

46 / 177

タンパク質から糖の生成を促進し、血糖濃度の上昇を促進するホルモン

47 / 177

交感神経の作用により、気管支はどうなるか

48 / 177

視床下部から放出されるホルモン

49 / 177

グルコースの運搬に関わる血液成分

50 / 177

体液中のナトリウムイオン濃度やカリウムイオン濃度の調節をするホルモン

51 / 177

病原体以外の無害な異物にが抗原と認識されて起こる、生体に不都合な獲得免疫

52 / 177

免疫記憶のしくみがある免疫

53 / 177

血糖濃度の低下を促進するホルモン

54 / 177

生物の体内に侵入して、病気を引き起こすものの総称

55 / 177

体表の血管が拡張するのはいつ

56 / 177

T細胞が成熟する場所

57 / 177

自然免疫の反応によって局所が熱や痛みを持つこと

58 / 177

リンパ球によって認識される物質

59 / 177

エイズの原因となるウイルス

60 / 177

血糖濃度が上昇したときに分泌されるホルモン

61 / 177

酸素の運搬に関わる血液成分

62 / 177

交感神経の作用により、胃のぜん動運動はどうなるか

63 / 177

副交感神経の作用により、胃のぜん動運動はどうなるか

64 / 177

抗体産生細胞に分化し、抗体を産生する細胞

65 / 177

骨格筋の収縮と弛緩を繰り返すふるえが起こるのはいつ

66 / 177

中脳、延髄、脊髄の下端から出て、各器官に伸びている神経

67 / 177

フィブリンが血球を絡めて形成されるもの

68 / 177

交感神経と副交感神経からなる神経系

69 / 177

リンパ球であるもの

70 / 177

抗体を産生する細胞

71 / 177

血液中のカルシウムイオン濃度の上昇を促進するホルモン

72 / 177

抗体を構成するタンパク質

73 / 177

グルコースが多数結合した物質

74 / 177

マクロファージや樹状細胞などが、病原体などを細胞内へ取り込んで分解を行った後に、細胞表面へその一部を提示する免疫機構

75 / 177

ホルモンが作用する器官

76 / 177

抗体が関与する獲得免疫

77 / 177

ホルモンをつくって分泌することにより体の様々な機能の調節や制御を行うしくみ

78 / 177

記憶細胞の形成によって、一度反応した抗原の情報が記憶されるしくみ

79 / 177

特定の抗原に特異的に結合して、その異物を生体内から除去する分子

80 / 177

直径が大きい順

81 / 177

感覚や随意運動、記憶、思考、感情などの中枢

82 / 177

脳死のときに機能が消失している部位

83 / 177

心臓の拍動が促進され、血流量が増えるのはいつ

84 / 177

リンパ管内を流れる体液

85 / 177

免疫記憶のしくみがない免疫

86 / 177

血糖濃度の上昇と最も関係があるもの

87 / 177

皮膚の表面に存在する死んだ細胞の層で病原体の侵入を防ぐ

88 / 177

Cは?

89 / 177

移植などにおいて、自分自身以外のものが体内に侵入してくると、これを異物として認識し、排除しようとする働き

90 / 177

病原体の侵入を防いだり、侵入した病原体を排除したりして、病気から身を守るしくみ

91 / 177

血管内を流れる体液

92 / 177

血液凝固の際に形成される繊維状のタンパク質

93 / 177

血液を試験管内に放置したときの血ぺい以外の部分

94 / 177

副交感神経の作用により、気管支はどうなるか

95 / 177

血糖濃度が上昇したときに働く神経

96 / 177

血液の液体成分

97 / 177

血糖濃度が低下したときに働く神経

98 / 177

同じ病原体が再度侵入したときに生じる免疫反応

99 / 177

すい臓のランゲルハンス島B細胞から放出されるホルモン

100 / 177

リンパ球であるもの

101 / 177

免疫不全症であるもの

102 / 177

副交感神経の作用により、排尿はどうなるか

103 / 177

副腎皮質から放出されるホルモン

104 / 177

自己免疫疾患により、ランゲルハンス島B細胞が破壊され、インスリンが分泌されなくなる病気

105 / 177

最終的につくられた物質や生じた結果が反応の前段階にさかのぼって作用するしくみ

106 / 177

血液中に含まれるグルコース

107 / 177

血糖濃度の高い状態が続く病気

108 / 177

からだの平衡を保つ中枢

109 / 177

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

110 / 177

病原体によって引き起こされる病気の総称

111 / 177

ホルモンを分泌する器官

112 / 177

自律神経系の調節中枢

113 / 177

血液に侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

114 / 177

二酸化炭素の運搬に関わる血液成分

115 / 177

食細胞であるもの

116 / 177

交感神経の作用により、瞳孔はどうなるか

117 / 177

リンパ球であるもの

118 / 177

免疫が十分に働かなくなる疾患

119 / 177

血液凝固に関わる血液成分

120 / 177

皮膚や粘膜上皮に存在するタンパク質で、細菌の細胞膜を破壊する働きをもつ

121 / 177

交感神経と副交感神経はどのように働くか

122 / 177

健康なヒトの空腹時の血糖濃度は血液100mLあたりどれくらいか。

123 / 177

自律神経系の中枢

124 / 177

脳と脊髄からなる神経系

125 / 177

生命活動のエネルギー源として、主に利用されている糖

126 / 177

血糖濃度の上昇を促進するホルモン

127 / 177

リンパ球であるもの

128 / 177

獲得免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

129 / 177

組織の細胞に直接触れている体液

130 / 177

副腎皮質から放出されるホルモン

131 / 177

病原体に共通する特徴を幅広く認識する免疫

132 / 177

脳下垂体後葉から放出されるホルモン

133 / 177

涙や唾液に存在する酵素で、細菌の細胞壁を破壊する働きをもつ

134 / 177

生物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向

135 / 177

血液の細胞成分

136 / 177

侵入した病原体を白血球の働きによって排除するしくみ

137 / 177

アドレナリンが分泌されるのはいつ

138 / 177

交感神経の作用により、皮膚の血管はどうなるか

139 / 177

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

140 / 177

Bは?

141 / 177

ホルモンを分泌する神経細胞

142 / 177

リンパ節でT細胞に抗原提示をする細胞

143 / 177

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

144 / 177

体性神経系と自律神経系からなら神経系

145 / 177

体温が低下したときに働く神経

146 / 177

副交感神経の作用により、瞳孔はどうなるか

147 / 177

免疫に関わる血液成分

148 / 177

免疫に関わる血球

149 / 177

姿勢の保持や瞳孔の大きさを調節する中枢

150 / 177

白血球が病原体などの異物を細胞内に取り込んで分解する働き

151 / 177

植物状態のときに機能が消失している部位

152 / 177

血清の色

153 / 177

長時間にわたり足を動かさず同じ姿勢でいると、血行不良により脚の深部にある静脈に血のかたまりができ、この血のかたまりの一部が血流にのって肺に流れ込み、肺の血管を閉塞してしまう疾患

154 / 177

特定の物質を認識したリンパ球が特異的に病原体を排除する免疫

155 / 177

チロキシンの分泌を促進するホルモン

156 / 177

すい臓のランゲルハンス島A細胞から放出されるホルモン

157 / 177

活動時や緊張時に働きが優位になる神経

158 / 177

呼吸運動、心臓の拍動などの中枢

159 / 177

皮膚の血管が収縮するのはいつ

160 / 177

キラーT細胞などが、直接、病原体を排除したり、感染細胞を排除したりする獲得免疫

161 / 177

ワクチンの接種により、感染症を予防する方法

162 / 177

食細胞であるもの

163 / 177

Dは?

164 / 177

効果が現れるまでの時間が数時間と比較的短い免疫

165 / 177

健康なヒトでは発症することのない感染症のこと

166 / 177

生物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向

167 / 177

腸管から侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

168 / 177

副甲状腺から放出されるホルモン

169 / 177

健康なヒトの空腹時の血糖濃度は、質量パーセント濃度で約何%か。

170 / 177

血液の液体成分

171 / 177

馬などに、毒素を無毒化・弱毒化した上で注射し、毒素に対する抗体を作らせ、この抗体を含む血清を、病気の治療や予防に用いる方法

172 / 177

自己の細胞など、特定の抗原に対しては獲得免疫の反応がみられない状態

173 / 177

赤血球や白血球がつくられる場所

174 / 177

血糖濃度の上昇を促進するホルモン

175 / 177

食事後に濃度が上昇するもの

176 / 177

ヒトにおいて、核をもつもの

177 / 177

交感神経の作用により、排尿はどうなるか

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100問 演習モード

/100

ヒトの体の調節(100問)

1 / 100

脊髄から出て、各器官に伸びている神経

2 / 100

ヒトにおいて、核をもつもの

3 / 100

血糖濃度の高い状態が続く病気

4 / 100

脳と脊髄からなる神経系

5 / 100

甲状腺から放出されるホルモン

6 / 100

効果が現れるまでの時間が数時間と比較的短い免疫

7 / 100

タンパク質の合成を促進するホルモン

8 / 100

脳死のときに機能が消失している部位

9 / 100

副腎皮質から放出されるホルモン

10 / 100

すい臓のランゲルハンス島B細胞から放出されるホルモン

11 / 100

移植などにおいて、自分自身以外のものが体内に侵入してくると、これを異物として認識し、排除しようとする働き

12 / 100

Cは?

13 / 100

心臓の拍動を促進するホルモン

14 / 100

血液中のカルシウムイオン濃度の上昇を促進するホルモン

15 / 100

活動時や緊張時に働きが優位になる神経

16 / 100

グルコースの運搬に関わる血液成分

17 / 100

マクロファージや樹状細胞などが、病原体などを細胞内へ取り込んで分解を行った後に、細胞表面へその一部を提示する免疫機構

18 / 100

長時間にわたり足を動かさず同じ姿勢でいると、血行不良により脚の深部にある静脈に血のかたまりができ、この血のかたまりの一部が血流にのって肺に流れ込み、肺の血管を閉塞してしまう疾患

19 / 100

免疫記憶のしくみがない免疫

20 / 100

脳下垂体前葉から放出されるホルモン

21 / 100

血液の細胞成分

22 / 100

特定の抗原に特異的に結合して、その異物を生体内から除去する分子

23 / 100

交感神経と副交感神経からなる神経系

24 / 100

生物の体内に侵入して、病気を引き起こすものの総称

25 / 100

骨格筋の収縮と弛緩を繰り返すふるえが起こるのはいつ

26 / 100

体表の血管が拡張するのはいつ

27 / 100

酸素の運搬に関わる血液成分

28 / 100

血管内を流れる体液

29 / 100

交感神経の作用により、皮膚の血管はどうなるか

30 / 100

グルコースが多数結合した物質

31 / 100

血糖濃度の上昇と最も関係があるもの

32 / 100

交感神経の作用により、胃のぜん動運動はどうなるか

33 / 100

副甲状腺から放出されるホルモン

34 / 100

組織の細胞に直接触れている体液

35 / 100

血糖濃度が上昇したときに分泌されるホルモン

36 / 100

血球は何からつくられるか

37 / 100

抗体産生細胞に分化し、抗体を産生する細胞

38 / 100

中脳、延髄、脊髄の下端から出て、各器官に伸びている神経

39 / 100

自然免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

40 / 100

病原体以外の無害な異物にが抗原と認識されて起こる、生体に不都合な獲得免疫

41 / 100

皮膚の血管が収縮するのはいつ

42 / 100

涙や唾液に存在する酵素で、細菌の細胞壁を破壊する働きをもつ

43 / 100

健康なヒトでは発症することのない感染症のこと

44 / 100

からだの平衡を保つ中枢

45 / 100

食事後に濃度が上昇するもの

46 / 100

感覚や随意運動、記憶、思考、感情などの中枢

47 / 100

免疫不全症であるもの

48 / 100

タンパク質から糖の生成を促進し、血糖濃度の上昇を促進するホルモン

49 / 100

出血したとき、傷が小さければ自然に出血がとまる現象

50 / 100

すい臓のランゲルハンス島A細胞から放出されるホルモン

51 / 100

自律神経系の中枢

52 / 100

血液中に含まれるグルコース

53 / 100

代謝を促進するホルモン

54 / 100

二酸化炭素の運搬に関わる血液成分

55 / 100

血糖濃度が上昇したときに働く神経

56 / 100

体温が上昇したときに働く神経

57 / 100

リンパ球によって認識される物質

58 / 100

記憶細胞の形成によって、一度反応した抗原の情報が記憶されるしくみ

59 / 100

体内において特定の器官で合成・分泌され、血液など体液を通して体内を循環し、別の決まった細胞でその効果を発揮する物質

60 / 100

自己免疫疾患であるもの

61 / 100

血糖濃度が低下したときに分泌されるホルモン

62 / 100

食作用などによって病原体を排除する免疫

63 / 100

血液凝固の際、破れた血管にはじめに集まる血球

64 / 100

血液の液体成分

65 / 100

血液に侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

66 / 100

副交感神経の作用により、気管支はどうなるか

67 / 100

血糖濃度の低下を促進するホルモン

68 / 100

副腎髄質から放出されるホルモン

69 / 100

抗体を構成するタンパク質

70 / 100

アドレナリンが分泌されるのはいつ

71 / 100

自然免疫の反応によって局所が熱や痛みを持つこと

72 / 100

視床下部から放出されるホルモン

73 / 100

Eは?

74 / 100

植物状態のときに機能が消失している部位

75 / 100

体液中のナトリウムイオン濃度やカリウムイオン濃度の調節をするホルモン

76 / 100

血液凝固の際に形成される繊維状のタンパク質

77 / 100

発汗が促進されるのはいつ

78 / 100

血液を試験管内に放置したときの血ぺい以外の部分

79 / 100

副交感神経の作用により、排尿はどうなるか

80 / 100

副交感神経の作用により、瞳孔はどうなるか

81 / 100

リンパ球であるもの

82 / 100

副腎皮質から放出されるホルモン

83 / 100

ホルモンをつくって分泌することにより体の様々な機能の調節や制御を行うしくみ

84 / 100

健康なヒトの空腹時の血糖濃度は、質量パーセント濃度で約何%か。

85 / 100

病原体の侵入を防いだり、侵入した病原体を排除したりして、病気から身を守るしくみ

86 / 100

体温が低下したときに働く神経

87 / 100

重度のアレルギーにより急激な血圧低下や呼吸困難などが現れること

88 / 100

生命活動のエネルギー源として、主に利用されている糖

89 / 100

病原体によって引き起こされる病気の総称

90 / 100

特定の物質を認識したリンパ球が特異的に病原体を排除する免疫

91 / 100

抗原と抗体が特異的に結合する反応

92 / 100

最終的につくられた物質や生じた結果が反応の前段階にさかのぼって作用するしくみ

93 / 100

自己免疫疾患であるもの