【生物基礎】免疫|高校生物の重要語句/暗記用4択問題演習

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生物基礎の「免疫」の分野の4択問題演習です。

テスト対策や入試対策にご活用ください

60問 演習モード

この分野の問題のすべてを演習できます。

/60

免疫(60問)

1 / 60

免疫不全症であるもの

2 / 60

食細胞であるもの

3 / 60

皮膚や粘膜上皮に存在するタンパク質で、細菌の細胞膜を破壊する働きをもつ

4 / 60

リンパ球であるもの

5 / 60

自己免疫疾患であるもの

6 / 60

マクロファージや樹状細胞などが、病原体などを細胞内へ取り込んで分解を行った後に、細胞表面へその一部を提示する免疫機構

7 / 60

皮膚の表面に存在する死んだ細胞の層で病原体の侵入を防ぐ

8 / 60

涙や唾液に存在する酵素で、細菌の細胞壁を破壊する働きをもつ

9 / 60

自然免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

10 / 60

健康なヒトでは発症することのない感染症のこと

11 / 60

リンパ球であるもの

12 / 60

キラーT細胞などが、直接、病原体を排除したり、感染細胞を排除したりする獲得免疫

13 / 60

抗体を産生する細胞

14 / 60

リンパ球によって認識される物質

15 / 60

抗原と抗体が特異的に結合したもの

16 / 60

異なる抗原を時間をおいて2回に分けて注射したとき、2回目の注射後の抗体産生はどのように行われるか

17 / 60

血液に侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

18 / 60

抗原と抗体が特異的に結合する反応

19 / 60

免疫系が正常に機能しなくなり、体が自分の組織を攻撃してしまう病気

20 / 60

免疫に関わる血球

21 / 60

予防接種に用いる、弱毒化または無毒化された病原体や毒素

22 / 60

生物の体内に侵入して、病気を引き起こすものの総称

23 / 60

T細胞が成熟する場所

24 / 60

記憶細胞の形成によって、一度反応した抗原の情報が記憶されるしくみ

25 / 60

馬などに、毒素を無毒化・弱毒化した上で注射し、毒素に対する抗体を作らせ、この抗体を含む血清を、病気の治療や予防に用いる方法

26 / 60

抗体産生細胞に分化し、抗体を産生する細胞

27 / 60

自己の細胞など、特定の抗原に対しては獲得免疫の反応がみられない状態

28 / 60

食作用などによって病原体を排除する免疫

29 / 60

リンパ球であるもの

30 / 60

免疫が十分に働かなくなる疾患

31 / 60

自然免疫の反応によって局所が熱や痛みを持つこと

32 / 60

効果が現れるまでの時間が数時間と比較的短い免疫

33 / 60

食細胞であるもの

34 / 60

免疫記憶のしくみがある免疫

35 / 60

抗体を構成するタンパク質

36 / 60

鼻腔、口腔、咽頭に存在する病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

37 / 60

重度のアレルギーにより急激な血圧低下や呼吸困難などが現れること

38 / 60

免疫記憶のしくみがない免疫

39 / 60

病原体に共通する特徴を幅広く認識する免疫

40 / 60

効果が現れるまで、1週間以上かかる免疫

41 / 60

病原体以外の無害な異物にが抗原と認識されて起こる、生体に不都合な獲得免疫

42 / 60

ワクチンの接種により、感染症を予防する方法

43 / 60

自己免疫疾患であるもの

44 / 60

赤血球や白血球がつくられる場所

45 / 60

白血球が病原体などの異物を細胞内に取り込んで分解する働き

46 / 60

同じ病原体が再度侵入したときに生じる免疫反応

47 / 60

抗体が関与する獲得免疫

48 / 60

移植などにおいて、自分自身以外のものが体内に侵入してくると、これを異物として認識し、排除しようとする働き

49 / 60

リンパ球であるもの

50 / 60

病原体によって引き起こされる病気の総称

51 / 60

特定の物質を認識したリンパ球が特異的に病原体を排除する免疫

52 / 60

特定の抗原に特異的に結合して、その異物を生体内から除去する分子

53 / 60

エイズの原因となるウイルス

54 / 60

獲得免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

55 / 60

リンパ節でT細胞に抗原提示をする細胞

56 / 60

食細胞であるもの

57 / 60

病原体の侵入を防いだり、侵入した病原体を排除したりして、病気から身を守るしくみ

58 / 60

自己免疫疾患であるもの

59 / 60

侵入した病原体を白血球の働きによって排除するしくみ

60 / 60

腸管から侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

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40問 演習モード

/40

免疫(40問)

1 / 40

腸管から侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

2 / 40

免疫に関わる血球

3 / 40

抗体が関与する獲得免疫

4 / 40

効果が現れるまで、1週間以上かかる免疫

5 / 40

移植などにおいて、自分自身以外のものが体内に侵入してくると、これを異物として認識し、排除しようとする働き

6 / 40

自然免疫の反応によって局所が熱や痛みを持つこと

7 / 40

リンパ球であるもの

8 / 40

抗体産生細胞に分化し、抗体を産生する細胞

9 / 40

抗原と抗体が特異的に結合したもの

10 / 40

予防接種に用いる、弱毒化または無毒化された病原体や毒素

11 / 40

免疫記憶のしくみがある免疫

12 / 40

自己免疫疾患であるもの

13 / 40

抗体を産生する細胞

14 / 40

自然免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

15 / 40

リンパ節でT細胞に抗原提示をする細胞

16 / 40

リンパ球によって認識される物質

17 / 40

獲得免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

18 / 40

リンパ球であるもの

19 / 40

皮膚や粘膜上皮に存在するタンパク質で、細菌の細胞膜を破壊する働きをもつ

20 / 40

食細胞であるもの

21 / 40

キラーT細胞などが、直接、病原体を排除したり、感染細胞を排除したりする獲得免疫

22 / 40

免疫不全症であるもの

23 / 40

免疫が十分に働かなくなる疾患

24 / 40

鼻腔、口腔、咽頭に存在する病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

25 / 40

T細胞が成熟する場所

26 / 40

抗原と抗体が特異的に結合する反応

27 / 40

重度のアレルギーにより急激な血圧低下や呼吸困難などが現れること

28 / 40

涙や唾液に存在する酵素で、細菌の細胞壁を破壊する働きをもつ

29 / 40

エイズの原因となるウイルス

30 / 40

血液に侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

31 / 40

同じ病原体が再度侵入したときに生じる免疫反応

32 / 40

食細胞であるもの

33 / 40

赤血球や白血球がつくられる場所

34 / 40

病原体以外の無害な異物にが抗原と認識されて起こる、生体に不都合な獲得免疫

35 / 40

効果が現れるまでの時間が数時間と比較的短い免疫

36 / 40

マクロファージや樹状細胞などが、病原体などを細胞内へ取り込んで分解を行った後に、細胞表面へその一部を提示する免疫機構

37 / 40

異なる抗原を時間をおいて2回に分けて注射したとき、2回目の注射後の抗体産生はどのように行われるか

38 / 40

免疫系が正常に機能しなくなり、体が自分の組織を攻撃してしまう病気

39 / 40

皮膚の表面に存在する死んだ細胞の層で病原体の侵入を防ぐ

40 / 40

特定の物質を認識したリンパ球が特異的に病原体を排除する免疫

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20問 演習モード

/20

免疫(20問)

1 / 20

自己免疫疾患であるもの

2 / 20

腸管から侵入した病原体に対する免疫反応が主に起こる場所

3 / 20

特定の物質を認識したリンパ球が特異的に病原体を排除する免疫

4 / 20

食細胞であるもの

5 / 20

自己の細胞など、特定の抗原に対しては獲得免疫の反応がみられない状態

6 / 20

記憶細胞の形成によって、一度反応した抗原の情報が記憶されるしくみ

7 / 20

移植などにおいて、自分自身以外のものが体内に侵入してくると、これを異物として認識し、排除しようとする働き

8 / 20

免疫が十分に働かなくなる疾患

9 / 20

食細胞であるもの

10 / 20

皮膚の表面に存在する死んだ細胞の層で病原体の侵入を防ぐ

11 / 20

効果が現れるまでの時間が数時間と比較的短い免疫

12 / 20

予防接種に用いる、弱毒化または無毒化された病原体や毒素

13 / 20

病原体に共通する特徴を幅広く認識する免疫

14 / 20

抗原と抗体が特異的に結合したもの

15 / 20

リンパ球であるもの

16 / 20

リンパ球であるもの

17 / 20

リンパ球であるもの

18 / 20

T細胞が成熟する場所

19 / 20

抗体を構成するタンパク質

20 / 20

異なる抗原を時間をおいて2回に分けて注射したとき、2回目の注射後の抗体産生はどのように行われるか

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10問 演習モード

時間がないときにおすすめです。

/10

免疫(10問)

1 / 10

T細胞が成熟する場所

2 / 10

抗体が関与する獲得免疫

3 / 10

自己の細胞など、特定の抗原に対しては獲得免疫の反応がみられない状態

4 / 10

馬などに、毒素を無毒化・弱毒化した上で注射し、毒素に対する抗体を作らせ、この抗体を含む血清を、病気の治療や予防に用いる方法

5 / 10

自然免疫の反応によって局所が熱や痛みを持つこと

6 / 10

効果が現れるまで、1週間以上かかる免疫

7 / 10

皮膚や粘膜上皮に存在するタンパク質で、細菌の細胞膜を破壊する働きをもつ

8 / 10

自己免疫疾患であるもの

9 / 10

自然免疫において、感染細胞を直接攻撃する細胞

10 / 10

リンパ球であるもの

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中間テストや期末テストの対策にご活用ください。

この分野の重要語句一覧

病原体 感染症 角質層 繊毛 粘液 粘膜 デシフェンシン リゾチーム 白血球 食作用 免疫 生体防御 自然免疫 獲得免疫 マクロファージ 好中球 樹状細胞 リンパ球 T細胞 B細胞 ナチュラルキラー細胞 NK細胞 ヘルパーT細胞 キラーT細胞 骨髄 胸腺 扁桃 リンパ節 適応免疫 炎症 抗原 抗原提示 抗体 免疫グロブリン 抗体産生細胞 形質細胞 抗原抗体複合体 抗原抗体反応 免疫寛容 記憶細胞 免疫記憶 二次応答 拒絶反応 自己免疫疾患 関節リウマチ 重症筋無力症 1型糖尿病 アレルギー アレルゲン アナフィラキシーショック IgE 花粉症 マスト細胞 ヒスタミン 免疫不全症 エイズ HIV 日和見感染症 ワクチン 予防接種 血清療法 北里柴三郎 ベーリング 抗体医薬 本庄佑 モノクローナル抗体 など

参考文献

【理科編 理数編】高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説
 (https://www.mext.go.jp/content/20211102-mxt_kyoiku02-100002620_06.pdf

高等学校の生物教育における重要語句の選定について(改訂)
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-24-h190708.pdf