【生物基礎】生物の特徴・遺伝子とその働き|高校生物の重要語句/暗記用4択問題演習 スポンサーリンク 高校生物 Twitter Facebook はてブ LINE 2024.06.15 スポンサーリンク 生物基礎の「生物の特徴」と「遺伝子とその働き」の分野の4択問題演習です。 テスト対策や入試対策にご活用ください 120問 演習モード この分野の問題のすべてを演習できます。 /120 生物の特徴・遺伝子とその働き(120問) 1 / 120 二重鎖の片方を鋳型とし、もう片方を新たに作り上げることで複製が行われる複製のしくみ 合成的複製 分散的複製 半保存的複製 保存的複製 2 / 120 DNAの基本単位 タンパク質 ミトコンドリア デオキシリボース ヌクレオチド 3 / 120 呼吸を行う場である細胞小器官 液胞 葉緑体 ゴルジ体 ミトコンドリア 4 / 120 形や大きさが同じ,2本ずつ対になる染色体 相同染色体 夫婦染色体 近縁染色体 双子染色体 5 / 120 酵母は真核生物か原核生物か 原核生物 真核生物 6 / 120 原核細胞はミトコンドリアをもつか もつ もたない 7 / 120 原核細胞は染色体をもつか もたない もつ 8 / 120 核の最外層 DNA 核膜 染色体 核小体 9 / 120 タンパク質を主成分としていて、触媒として働き、化学反応を促進する物質 酵素 炭素 酵母 元素 10 / 120 細胞が特定の形や働きを持つようになること 転写 生殖 複製 分化 11 / 120 何個の塩基の並びが1つのアミノ酸を指定するか 3個 1個 4個 2個 12 / 120 糖に塩基とリン酸が結合したもの ヌクレオチド タンパク質 染色体 デオキシリボース 13 / 120 G1期に起こることは? DNAの合成(複製) DNAの合成(複製)の準備 分裂 分裂の準備 14 / 120 だ腺染色体の膨らんだ部分 ピフ ポフ プフ パフ 15 / 120 遺伝情報はDNA→RNA→タンパク質へと一方向に流れるという原則 セントラルドグマ ミトコンドリア アンチコドン ヌクレオチド 16 / 120 動物細胞は液胞をもつか もつ もたない 17 / 120 細胞周期において、細胞分裂を行う時期 S期 M期 L期 18 / 120 植物細胞はミトコンドリアをもつか もたない もつ 19 / 120 DNAの塩基配列に対応していて、アミノ酸の種類や配列順序を指定するRNA mRNA rRNA sRNA tRNA 20 / 120 葉緑体に含まれる緑色の色素 アントシアン クロロフィル カロテン キサントフィル 21 / 120 塩基Gと相補的に結合する塩基は? A C T 22 / 120 生きた細胞を初めて観察した人物 レーウェンフック レイチェルカーソン チャールズダーウィン ハーシーチェイス 23 / 120 生物を分類する際の基本単位で、形態などの特徴が共通し、親から生殖可能な子が生じる生物群 生態系 系統 種 バイオーム 24 / 120 光合成が行われる場所 核 葉緑体 ミトコンドリア 小胞体 25 / 120 ほとんどの生物においてDNAの塩基配列にコードされる遺伝情報 ヌクレオソーム 染色体 遺伝子 核 26 / 120 植物の細胞壁の主成分 セルロース フルクトース マルトース グルコース 27 / 120 独立栄養生物が合成した有機物を直接または間接的に体内に取り入れて、生活する生物 寄生栄養生物 服従栄養生物 依存栄養生物 従属栄養生物 28 / 120 生物が行う、物質を合成したり、分解したりする化学反応 同化 代謝 異化 免疫 29 / 120 動物について、細胞説を提唱した人物 シュライデン ダーウィン フック シュワン 30 / 120 植物細胞や動物細胞などの細胞質が流れるように動く現象 原形質流動 細胞内流動 流動タンパク 流動モザイク 31 / 120 生物が進化してきた道筋 順応 適応 血統 系統 32 / 120 DNAの塩基配列が転写されたり、タンパク質に翻訳されたりすること 遺伝子の発見 遺伝子の発現 遺伝子の分化 遺伝子の誕生 33 / 120 イシクラゲは原核生物か真核生物か 原核生物 真核生物 34 / 120 細胞内にみられる特定の働きをもつ構造体 細胞小器官 中心小体 細胞骨格 臓器 35 / 120 ATPを構成する糖 リボース グルコース ガラクトース デオキシリボース 36 / 120 接近した2点を2つの点として識別できる、2点間の最小距離 解析能 分解能 観察能 識別能 37 / 120 オオカナダモは真核生物か原核生物か 真核生物 原核生物 38 / 120 乳酸菌は原核生物か真核生物か 真核生物 原核生物 39 / 120 2本のヌクレオチド鎖が結合してできた、ねじれたらせん構造 二重ねじれ構造 二重らせん構造 二本ねじれ構造 二本らせん構造 40 / 120 ヒトの体細胞は何本の染色体を持つか 26本 46本 23本 43本 41 / 120 電子顕微鏡の分解能 0.2mm 0.2μm 0.2nm 0.2cm 42 / 120 核を持たない細胞のことを何というか。 体細胞 原核細胞 真核細胞 生殖細胞 43 / 120 核を観察するときに用いる試薬 酢酸オルセイン溶液 硝酸セメダイン溶液 酢酸セメダイン溶液 硝酸オルセイン溶液 44 / 120 進化を通じて、生物の体の形や働きが、生活する環境に適するようになること 変体 適応 調節 共生 45 / 120 染色体が赤道面に並ぶ時期 前期 終期 後期 中期 46 / 120 ヌクレオチド内で結合していない組み合わせは? リン酸と塩基 糖と塩基 リン酸と糖 47 / 120 塩基Aと相補的に結合する塩基は? G C T 48 / 120 細胞小器官の間を満たす成分 細胞質分裂 細胞壁 細胞膜 細胞質基質 49 / 120 ヌクレオチドどうしは、どこで結合してヌクレオチド鎖を形成するか 糖とリン酸の間 糖と塩基の間 塩基と塩基の間 リン酸とリン酸の間 50 / 120 塩基Aの名前は? アトシン アデニン アミン アニン 51 / 120 光エネルギーを用いて行う炭酸同化 光合成 化学合成 呼吸 突然変異 52 / 120 系統関係を樹形に表現した図 系統図 系統史 系統樹 系統表 53 / 120 葉緑体の起源と考えられているもの シアノバクテリア ミトコンドリア ミドリムシ α-プロテオバクテリア 54 / 120 液胞内を満たす液体 血液 組織液 リンパ液 細胞液 55 / 120 外界から取り入れた無機物から有機物を合成して、生活する生物 独立栄養生物 合成栄養生物 従属栄養生物 純粋栄養生物 56 / 120 DNAを構成する糖 ラクトース グルコース デオキシリボース リボース 57 / 120 タンパク質は何が多数つながってできているか セントラルドグマ ヌクレオチド 酵素 アミノ酸 58 / 120 アデノシンにリン酸が2分子結合した物質 ADP ASP AWP ATP 59 / 120 ミドリムシは真核生物か原核生物か 真核生物 原核生物 60 / 120 DNAの塩基配列をもとにRNAが合成されること 複製 分化 翻訳 転写 61 / 120 光合成を行う場である細胞小器官 ゴルジ体 ミトコンドリア 液胞 葉緑体 62 / 120 生物のもつ性質や特徴のこと 染色体 DNA 遺伝子 形質 63 / 120 染色体が凝縮し、核膜が消失する時期 終期 後期 中期 前期 64 / 120 G2期に起こることは? DNAの合成(複製)の準備 分裂の準備 DNAの合成(複製) 分裂 65 / 120 ATPが分解されるとき、エネルギーは 吸収される 放出される 66 / 120 S期に起こることは? DNAの合成(複製)の準備 分裂 DNAの合成(複製) 分裂の準備 67 / 120 代謝において、単純な物質から複雑な物質を合成し、エネルギーの吸収を伴う過程 異化 同化 合化 分化 68 / 120 塩基Gの名前は? グデニン グミン グトシン グアニン 69 / 120 RNAを構成する4種類の塩基 A,T,G,U A,T,G,C U,T,G,C A,U,G,C 70 / 120 次のうち、独自のDNAをもつものは 液胞 中心体 ゴルジ体 葉緑体 71 / 120 ある生物の配偶子がもつDNAの全塩基配列 染色体 遺伝子 ゲノム スプライシング 72 / 120 だ腺染色体を酢酸カーミン溶液で染めたときに見られる横じまは何を知る目安になるか。 遺伝子の位置 翻訳の位置 分化の位置 複製の位置 73 / 120 ATPが合成されるとき、エネルギーは 放出される 吸収される 74 / 120 次のうち酵素はどれか 過酸化水素 カタラーゼ 二酸化マンガン ミトコンドリア 75 / 120 生物が二酸化炭素を吸収して有機物を合成する反応 窒素異化 窒素同化 炭酸異化 炭酸同化 76 / 120 動物細胞は細胞膜をもつか もたない もつ 77 / 120 光学顕微鏡の分解能 0.2mm 0.2μm 0.2nm 0.2cm 78 / 120 全ての生物が持つ、生物体の構造上・機能上の基本単位。 細胞 核 DNA 骨 79 / 120 2本のヌクレオチド鎖どうしは、どこの間で弱く結合しているか リン酸とリン酸の間 糖と塩基の間 リン酸と糖の間 塩基と塩基の間 80 / 120 大腸菌は真核生物か原核生物か 真核細胞 原核生物 81 / 120 コドンに相補的に結合するtRNAの3つの塩基の並び オヤコドン ペアコドン アンチコドン ミスコドン 82 / 120 動物細胞は細胞壁をもつか もつ もたない 83 / 120 ミトコンドリアや葉緑体は、異種生物が細胞内に取り込まれ細胞内で共生することにより生じたとする学説 捕食後共生説 細胞内共生説 二種融合説 取り込み型共生説 84 / 120 原核細胞の染色体はどこにあるか 細胞質基質 核 葉緑体 ミトコンドリア 85 / 120 DNAは2本鎖であるが、RNAは何本鎖? 1本鎖 4本鎖 3本鎖 2本鎖 86 / 120 外部からの物質によって、形質が変化する現象 形質転換 転写発現 拒絶反応 天変地異 87 / 120 化学反応を促進する物質で、それ自体は反応の前後で変化しないもの 神経 同化 系統 触媒 88 / 120 核内にあり、DNAとタンパク質から構成されるもの 複合体 ゴルジ体 中心体 染色体 89 / 120 次のうち、独自のDNAをもつものは 中心体 ミトコンドリア 液胞 ゴルジ体 90 / 120 植物について、細胞説を提唱した人物 シュライデン フック ダーウィン シュワン 91 / 120 細胞周期における分裂期以外の時期 間期 M期 S期 中期 92 / 120 内部にある遺伝子の情報にもとづいて、細胞のかたちや働きを決定する細胞小器官 細胞質基質 ゴルジ体 液胞 核 93 / 120 ATP内のリン酸どうしの結合 水素結合 ジスルフィド結合 カップリング結合 高エネルギーリン酸結合 94 / 120 細胞が成長するにつれて、液胞の大きさはどうなるか 変わらない 大きくなる 小さくなる 95 / 120 塩基Tと相補的に結合する塩基は? A C G 96 / 120 酵素の作用を受ける物質 代謝 酸素 触媒 基質 97 / 120 1つのアミノ酸を指定する、mRNAの3つの塩基の並び コドン アンチコドン オヤコドン ペアコドン 98 / 120 ATPを構成する塩基 グアニン アデニン シトシン チミン 99 / 120 塩基Tの名前は? チデニン チトシン チアニン チミン 100 / 120 染色体の分散、核膜の形成、細胞質分裂が起きる時期 後期 終期 前期 中期 101 / 120 生命活動で利用されるエネルギーの貯蔵・利用にかかわる物質で、「生体のエネルギー通貨」と呼ばれるもの GDP DNA ATP QOL 102 / 120 肉眼の分解能 0.2nm 0.2μm 0.2mm 0.2cm 103 / 120 DNAを構成する4種類の塩基 A,T,U,C A,T,G,C A,U,G,C U,T,G,C 104 / 120 核を観察するときに用いる試薬 硝酸カーミン溶液 硝酸ピロニン溶液 酢酸カーミン溶液 酢酸ピロニン溶液 105 / 120 だ腺染色体のパフでは何が盛んに行われているか 複製 転写 分裂 生殖 106 / 120 真核生物の染色体は主に、DNAと何から構成されるか。 タンパク質 遺伝子 RNA 核 107 / 120 細胞膜の外側にあって、細胞質を保護するとともに、細胞の形や構造を保つ働きをもつもの 葉緑体 ミトコンドリア 細胞壁 ゴルジ体 108 / 120 酵素の反応速度が最も大きくなる温度 最適温度 最大温度 最速温度 最高温度 109 / 120 染色体が分離し、細胞の両極へ移動する時期 中期 後期 終期 前期 110 / 120 アミノ酸と結合し、アミノ酸をmRNAへ運搬するRNA rRNA tRNA sRNA mRNA 111 / 120 ヒトの生殖細胞は何本の染色体をもつか? 23本 46本 26本 43本 112 / 120 植物細胞で、細胞内の水分や物質の濃度の調節、老廃物の貯蔵に関与する細胞小器官 液胞 葉緑体 ゴルジ体 ミトコンドリア 113 / 120 呼吸が行われる場所 小胞体 リボソーム ゴルジ体 ミトコンドリア 114 / 120 真核生物が酸素を用いて有機物を分解し、この時放出されるエネルギーを利用して、生命活動に必要なATPを合成する反応 呼吸 化学合成 光合成 原形質分離 115 / 120 塩基Cと相補的に結合する塩基は? A T G 116 / 120 mRNAの塩基配列にもとづいてタンパク質が合成される過程 翻訳 分化 転写 複製 117 / 120 代謝において、複雑な物質をより単純な物質に分解し、エネルギーの放出を伴う過程 異化 分化 合化 同化 118 / 120 酵素が特定の物質にのみ作用する性質 酵素単独性 酵素特異性 基質特異性 基質単独生 119 / 120 核をもつ細胞のこと何というか。 生殖細胞 真核細胞 原核細胞 体細胞 120 / 120 塩基Cの名前は? シアニン シデニン シトシン シミン Your score is 0% Restart quiz 分野の一覧へ戻る 100問 演習モード /100 生物の特徴・遺伝子とその働き(100問) 1 / 100 ATPが合成されるとき、エネルギーは 吸収される 放出される 2 / 100 動物細胞は液胞をもつか もつ もたない 3 / 100 DNAは2本鎖であるが、RNAは何本鎖? 3本鎖 2本鎖 4本鎖 1本鎖 4 / 100 核を観察するときに用いる試薬 硝酸カーミン溶液 酢酸ピロニン溶液 硝酸ピロニン溶液 酢酸カーミン溶液 5 / 100 染色体が赤道面に並ぶ時期 終期 後期 中期 前期 6 / 100 塩基Cと相補的に結合する塩基は? T A G 7 / 100 原核細胞は染色体をもつか もたない もつ 8 / 100 外部からの物質によって、形質が変化する現象 天変地異 形質転換 拒絶反応 転写発現 9 / 100 S期に起こることは? 分裂 分裂の準備 DNAの合成(複製) DNAの合成(複製)の準備 10 / 100 形や大きさが同じ,2本ずつ対になる染色体 近縁染色体 相同染色体 双子染色体 夫婦染色体 11 / 100 ミドリムシは真核生物か原核生物か 真核生物 原核生物 12 / 100 DNAを構成する4種類の塩基 A,T,U,C U,T,G,C A,T,G,C A,U,G,C 13 / 100 1つのアミノ酸を指定する、mRNAの3つの塩基の並び オヤコドン アンチコドン ペアコドン コドン 14 / 100 細胞周期における分裂期以外の時期 中期 間期 S期 M期 15 / 100 遺伝情報はDNA→RNA→タンパク質へと一方向に流れるという原則 ヌクレオチド ミトコンドリア アンチコドン セントラルドグマ 16 / 100 アデノシンにリン酸が2分子結合した物質 ADP ASP ATP AWP 17 / 100 生物が行う、物質を合成したり、分解したりする化学反応 異化 同化 代謝 免疫 18 / 100 染色体が分離し、細胞の両極へ移動する時期 終期 後期 中期 前期 19 / 100 mRNAの塩基配列にもとづいてタンパク質が合成される過程 複製 分化 翻訳 転写 20 / 100 ヒトの生殖細胞は何本の染色体をもつか? 46本 43本 26本 23本 21 / 100 肉眼の分解能 0.2μm 0.2nm 0.2cm 0.2mm 22 / 100 細胞周期において、細胞分裂を行う時期 L期 S期 M期 23 / 100 酵素が特定の物質にのみ作用する性質 酵素単独性 基質単独生 酵素特異性 基質特異性 24 / 100 塩基Tの名前は? チトシン チアニン チミン チデニン 25 / 100 大腸菌は真核生物か原核生物か 真核細胞 原核生物 26 / 100 DNAの基本単位 タンパク質 ヌクレオチド デオキシリボース ミトコンドリア 27 / 100 代謝において、複雑な物質をより単純な物質に分解し、エネルギーの放出を伴う過程 合化 同化 分化 異化 28 / 100 生物が二酸化炭素を吸収して有機物を合成する反応 窒素異化 窒素同化 炭酸異化 炭酸同化 29 / 100 ヌクレオチド内で結合していない組み合わせは? リン酸と塩基 リン酸と糖 糖と塩基 30 / 100 独立栄養生物が合成した有機物を直接または間接的に体内に取り入れて、生活する生物 従属栄養生物 寄生栄養生物 依存栄養生物 服従栄養生物 31 / 100 イシクラゲは原核生物か真核生物か 真核生物 原核生物 32 / 100 生物のもつ性質や特徴のこと 形質 遺伝子 DNA 染色体 33 / 100 細胞小器官の間を満たす成分 細胞質分裂 細胞質基質 細胞膜 細胞壁 34 / 100 RNAを構成する糖 マルトース リボース デオキシリボース グルコース 35 / 100 ある生物の配偶子がもつDNAの全塩基配列 ゲノム スプライシング 染色体 遺伝子 36 / 100 光学顕微鏡の分解能 0.2nm 0.2μm 0.2cm 0.2mm 37 / 100 2本のヌクレオチド鎖どうしは、どこの間で弱く結合しているか リン酸と糖の間 糖と塩基の間 塩基と塩基の間 リン酸とリン酸の間 38 / 100 動物細胞は細胞膜をもつか もたない もつ 39 / 100 ATPが分解されるとき、エネルギーは 放出される 吸収される 40 / 100 内部にある遺伝子の情報にもとづいて、細胞のかたちや働きを決定する細胞小器官 細胞質基質 ゴルジ体 液胞 核 41 / 100 ヌクレオチドどうしは、どこで結合してヌクレオチド鎖を形成するか 糖とリン酸の間 塩基と塩基の間 リン酸とリン酸の間 糖と塩基の間 42 / 100 次のうち、独自のDNAをもつものは 液胞 中心体 ゴルジ体 ミトコンドリア 43 / 100 DNAを構成する糖 リボース デオキシリボース ラクトース グルコース 44 / 100 だ腺染色体の膨らんだ部分 プフ ポフ パフ ピフ 45 / 100 RNAを構成する4種類の塩基 A,T,G,U A,T,G,C U,T,G,C A,U,G,C 46 / 100 光エネルギーを用いて行う炭酸同化 化学合成 光合成 呼吸 突然変異 47 / 100 生きた細胞を初めて観察した人物 レーウェンフック ハーシーチェイス レイチェルカーソン チャールズダーウィン 48 / 100 二重鎖の片方を鋳型とし、もう片方を新たに作り上げることで複製が行われる複製のしくみ 合成的複製 半保存的複製 保存的複製 分散的複製 49 / 100 タンパク質を主成分としていて、触媒として働き、化学反応を促進する物質 酵母 酵素 元素 炭素 50 / 100 動物細胞は細胞壁をもつか もつ もたない 51 / 100 コドンに相補的に結合するtRNAの3つの塩基の並び ペアコドン オヤコドン アンチコドン ミスコドン 52 / 100 酵素の作用を受ける物質 酸素 代謝 触媒 基質 53 / 100 核内にあり、DNAとタンパク質から構成されるもの 複合体 染色体 中心体 ゴルジ体 54 / 100 植物細胞で、細胞内の水分や物質の濃度の調節、老廃物の貯蔵に関与する細胞小器官 ゴルジ体 ミトコンドリア 液胞 葉緑体 55 / 100 だ腺染色体を酢酸カーミン溶液で染めたときに見られる横じまは何を知る目安になるか。 遺伝子の位置 分化の位置 複製の位置 翻訳の位置 56 / 100 真核生物の染色体は主に、DNAと何から構成されるか。 RNA 核 遺伝子 タンパク質 57 / 100 G1期に起こることは? DNAの合成(複製)の準備 分裂の準備 分裂 DNAの合成(複製) 58 / 100 植物について、細胞説を提唱した人物 シュワン ダーウィン フック シュライデン 59 / 100 ATPを構成する塩基 グアニン アデニン シトシン チミン 60 / 100 何個の塩基の並びが1つのアミノ酸を指定するか 2個 3個 4個 1個 61 / 100 液胞内を満たす液体 血液 リンパ液 細胞液 組織液 62 / 100 染色体が凝縮し、核膜が消失する時期 終期 前期 後期 中期 63 / 100 酵素の反応速度が最も大きくなる温度 最大温度 最速温度 最高温度 最適温度 64 / 100 葉緑体の起源と考えられているもの α-プロテオバクテリア シアノバクテリア ミトコンドリア ミドリムシ 65 / 100 生物を分類する際の基本単位で、形態などの特徴が共通し、親から生殖可能な子が生じる生物群 バイオーム 生態系 系統 種 66 / 100 外界から取り入れた無機物から有機物を合成して、生活する生物 合成栄養生物 純粋栄養生物 独立栄養生物 従属栄養生物 67 / 100 塩基Gと相補的に結合する塩基は? A C T 68 / 100 植物細胞はミトコンドリアをもつか もつ もたない 69 / 100 化学反応を促進する物質で、それ自体は反応の前後で変化しないもの 神経 同化 系統 触媒 70 / 100 接近した2点を2つの点として識別できる、2点間の最小距離 識別能 分解能 観察能 解析能 71 / 100 真核生物が酸素を用いて有機物を分解し、この時放出されるエネルギーを利用して、生命活動に必要なATPを合成する反応 呼吸 原形質分離 化学合成 光合成 72 / 100 アミノ酸と結合し、アミノ酸をmRNAへ運搬するRNA tRNA rRNA mRNA sRNA 73 / 100 ATP内のリン酸どうしの結合 高エネルギーリン酸結合 水素結合 ジスルフィド結合 カップリング結合 74 / 100 核の最外層 核小体 DNA 核膜 染色体 75 / 100 酵母は真核生物か原核生物か 真核生物 原核生物 76 / 100 生物が進化してきた道筋 順応 適応 系統 血統 77 / 100 DNAの塩基配列が転写されたり、タンパク質に翻訳されたりすること 遺伝子の誕生 遺伝子の発現 遺伝子の分化 遺伝子の発見 78 / 100 代謝において、単純な物質から複雑な物質を合成し、エネルギーの吸収を伴う過程 分化 合化 同化 異化 79 / 100 DNAの塩基配列をもとにRNAが合成されること 分化 複製 転写 翻訳 80 / 100 進化を通じて、生物の体の形や働きが、生活する環境に適するようになること 調節 共生 変体 適応 81 / 100 ほとんどの生物においてDNAの塩基配列にコードされる遺伝情報 染色体 ヌクレオソーム 核 遺伝子 82 / 100 光合成を行う場である細胞小器官 ゴルジ体 ミトコンドリア 液胞 葉緑体 83 / 100 光合成が行われる場所 核 葉緑体 ミトコンドリア 小胞体 84 / 100 電子顕微鏡の分解能 0.2nm 0.2μm 0.2mm 0.2cm 85 / 100 塩基Cの名前は? シデニン シアニン シトシン シミン 86 / 100 呼吸を行う場である細胞小器官 液胞 ゴルジ体 葉緑体 ミトコンドリア 87 / 100 ミトコンドリアや葉緑体は、異種生物が細胞内に取り込まれ細胞内で共生することにより生じたとする学説 二種融合説 取り込み型共生説 捕食後共生説 細胞内共生説 88 / 100 原核細胞はミトコンドリアをもつか もつ もたない 89 / 100 タンパク質は何が多数つながってできているか セントラルドグマ 酵素 アミノ酸 ヌクレオチド 90 / 100 原核細胞の染色体はどこにあるか 葉緑体 細胞質基質 ミトコンドリア 核 91 / 100 細胞が成長するにつれて、液胞の大きさはどうなるか 小さくなる 大きくなる 変わらない 92 / 100 DNAの塩基配列に対応していて、アミノ酸の種類や配列順序を指定するRNA mRNA tRNA rRNA sRNA 93 / 100 核を持たない細胞のことを何というか。 原核細胞 真核細胞 生殖細胞 体細胞 94 / 100 植物細胞や動物細胞などの細胞質が流れるように動く現象 流動タンパク 細胞内流動 流動モザイク 原形質流動 95 / 100 オオカナダモは真核生物か原核生物か 真核生物 原核生物 96 / 100 染色体の分散、核膜の形成、細胞質分裂が起きる時期 前期 終期 中期 後期 97 / 100 系統関係を樹形に表現した図 系統表 系統樹 系統図 系統史 98 / 100 2本のヌクレオチド鎖が結合してできた、ねじれたらせん構造 二本らせん構造 二重ねじれ構造 二本ねじれ構造 二重らせん構造 99 / 100 塩基Aの名前は? アデニン アニン アミン アトシン 100 / 100 葉緑体に含まれる緑色の色素 カロテン クロロフィル キサントフィル アントシアン Your score is 0% Restart quiz 分野の一覧へ戻る 50問 演習モード /50 生物の特徴・遺伝子とその働き(50問) 1 / 50 塩基Aの名前は? アミン アデニン アニン アトシン 2 / 50 次のうち酵素はどれか 過酸化水素 二酸化マンガン ミトコンドリア カタラーゼ 3 / 50 外部からの物質によって、形質が変化する現象 拒絶反応 転写発現 天変地異 形質転換 4 / 50 液胞内を満たす液体 リンパ液 細胞液 血液 組織液 5 / 50 タンパク質は何が多数つながってできているか 酵素 アミノ酸 セントラルドグマ ヌクレオチド 6 / 50 何個の塩基の並びが1つのアミノ酸を指定するか 2個 4個 1個 3個 7 / 50 植物の細胞壁の主成分 フルクトース マルトース グルコース セルロース 8 / 50 DNAの塩基配列をもとにRNAが合成されること 翻訳 転写 分化 複製 9 / 50 乳酸菌は原核生物か真核生物か 原核生物 真核生物 10 / 50 RNAを構成する4種類の塩基 A,U,G,C U,T,G,C A,T,G,U A,T,G,C 11 / 50 葉緑体に含まれる緑色の色素 アントシアン カロテン キサントフィル クロロフィル 12 / 50 ヒトの体細胞は何本の染色体を持つか 26本 23本 43本 46本 13 / 50 ヌクレオチドどうしは、どこで結合してヌクレオチド鎖を形成するか リン酸とリン酸の間 塩基と塩基の間 糖と塩基の間 糖とリン酸の間 14 / 50 核をもつ細胞のこと何というか。 生殖細胞 体細胞 原核細胞 真核細胞 15 / 50 ATPが分解されるとき、エネルギーは 放出される 吸収される 16 / 50 代謝において、単純な物質から複雑な物質を合成し、エネルギーの吸収を伴う過程 異化 合化 同化 分化 17 / 50 ATPを構成する糖 リボース ガラクトース グルコース デオキシリボース 18 / 50 進化を通じて、生物の体の形や働きが、生活する環境に適するようになること 調節 変体 共生 適応 19 / 50 光合成を行う場である細胞小器官 液胞 葉緑体 ミトコンドリア ゴルジ体 20 / 50 核を観察するときに用いる試薬 酢酸セメダイン溶液 酢酸オルセイン溶液 硝酸セメダイン溶液 硝酸オルセイン溶液 21 / 50 植物について、細胞説を提唱した人物 シュワン シュライデン ダーウィン フック 22 / 50 独立栄養生物が合成した有機物を直接または間接的に体内に取り入れて、生活する生物 依存栄養生物 従属栄養生物 服従栄養生物 寄生栄養生物 23 / 50 酵素の反応速度が最も大きくなる温度 最高温度 最適温度 最大温度 最速温度 24 / 50 光学顕微鏡の分解能 0.2mm 0.2nm 0.2μm 0.2cm 25 / 50 遺伝情報はDNA→RNA→タンパク質へと一方向に流れるという原則 アンチコドン ミトコンドリア セントラルドグマ ヌクレオチド 26 / 50 塩基Tの名前は? チミン チトシン チアニン チデニン 27 / 50 細胞が特定の形や働きを持つようになること 分化 複製 転写 生殖 28 / 50 内部にある遺伝子の情報にもとづいて、細胞のかたちや働きを決定する細胞小器官 細胞質基質 ゴルジ体 液胞 核 29 / 50 細胞周期における分裂期以外の時期 S期 M期 間期 中期 30 / 50 肉眼の分解能 0.2cm 0.2mm 0.2μm 0.2nm 31 / 50 ある生物の配偶子がもつDNAの全塩基配列 スプライシング ゲノム 遺伝子 染色体 32 / 50 DNAの塩基配列に対応していて、アミノ酸の種類や配列順序を指定するRNA rRNA tRNA mRNA sRNA 33 / 50 細胞周期において、細胞分裂を行う時期 M期 L期 S期 34 / 50 塩基Tと相補的に結合する塩基は? A G C 35 / 50 染色体が凝縮し、核膜が消失する時期 前期 後期 中期 終期 36 / 50 原核細胞の染色体はどこにあるか 細胞質基質 葉緑体 ミトコンドリア 核 37 / 50 アミノ酸と結合し、アミノ酸をmRNAへ運搬するRNA sRNA mRNA tRNA rRNA 38 / 50 二重鎖の片方を鋳型とし、もう片方を新たに作り上げることで複製が行われる複製のしくみ 合成的複製 分散的複製 半保存的複製 保存的複製 39 / 50 ヌクレオチド内で結合していない組み合わせは? リン酸と塩基 リン酸と糖 糖と塩基 40 / 50 DNAの基本単位 タンパク質 ミトコンドリア ヌクレオチド デオキシリボース 41 / 50 染色体が赤道面に並ぶ時期 後期 終期 前期 中期 42 / 50 細胞内にみられる特定の働きをもつ構造体 中心小体 細胞小器官 臓器 細胞骨格 43 / 50 大腸菌は真核生物か原核生物か 原核生物 真核細胞 44 / 50 生物が二酸化炭素を吸収して有機物を合成する反応 窒素同化 炭酸同化 炭酸異化 窒素異化 45 / 50 G2期に起こることは?