【生物基礎】生物の特徴・遺伝子とその働き|高校生物の重要語句/暗記用4択問題演習

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生物基礎の「生物の特徴」と「遺伝子とその働き」の分野の4択問題演習です。

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120問 演習モード

この分野の問題のすべてを演習できます。

/120

生物の特徴・遺伝子とその働き(120問)

1 / 120

DNAは2本鎖であるが、RNAは何本鎖?

2 / 120

ヒトの生殖細胞は何本の染色体をもつか?

3 / 120

ある生物の配偶子がもつDNAの全塩基配列

4 / 120

RNAを構成する糖

5 / 120

葉緑体に含まれる緑色の色素

6 / 120

塩基Cと相補的に結合する塩基は?

7 / 120

動物細胞は液胞をもつか

8 / 120

酵母は真核生物か原核生物か

9 / 120

G1期に起こることは?

10 / 120

次のうち、独自のDNAをもつものは

11 / 120

細胞小器官の間を満たす成分

12 / 120

だ腺染色体のパフでは何が盛んに行われているか

13 / 120

ATPが合成されるとき、エネルギーは

14 / 120

ヌクレオチド内で結合していない組み合わせは?

15 / 120

生物が進化してきた道筋

16 / 120

植物細胞で、細胞内の水分や物質の濃度の調節、老廃物の貯蔵に関与する細胞小器官

17 / 120

染色体が赤道面に並ぶ時期

18 / 120

進化を通じて、生物の体の形や働きが、生活する環境に適するようになること

19 / 120

DNAの塩基配列に対応していて、アミノ酸の種類や配列順序を指定するRNA

20 / 120

核の最外層

21 / 120

オオカナダモは真核生物か原核生物か

22 / 120

植物細胞や動物細胞などの細胞質が流れるように動く現象

23 / 120

代謝において、単純な物質から複雑な物質を合成し、エネルギーの吸収を伴う過程

24 / 120

液胞内を満たす液体

25 / 120

塩基Gの名前は?

26 / 120

細胞が特定の形や働きを持つようになること

27 / 120

生物のもつ性質や特徴のこと

28 / 120

G2期に起こることは?

29 / 120

接近した2点を2つの点として識別できる、2点間の最小距離

30 / 120

核内にあり、DNAとタンパク質から構成されるもの

31 / 120

コドンに相補的に結合するtRNAの3つの塩基の並び

32 / 120

DNAの基本単位

33 / 120

RNAを構成する4種類の塩基

34 / 120

電子顕微鏡の分解能

35 / 120

動物細胞は細胞膜をもつか

36 / 120

だ腺染色体を酢酸カーミン溶液で染めたときに見られる横じまは何を知る目安になるか。

37 / 120

ほとんどの生物においてDNAの塩基配列にコードされる遺伝情報

38 / 120

S期に起こることは?

39 / 120

系統関係を樹形に表現した図

40 / 120

塩基Aの名前は?

41 / 120

植物細胞はミトコンドリアをもつか

42 / 120

ATPを構成する糖

43 / 120

肉眼の分解能

44 / 120

植物の細胞壁の主成分

45 / 120

DNAを構成する糖

46 / 120

ATPを構成する塩基

47 / 120

ヒトの体細胞は何本の染色体を持つか

48 / 120

二重鎖の片方を鋳型とし、もう片方を新たに作り上げることで複製が行われる複製のしくみ

49 / 120

塩基Tと相補的に結合する塩基は?

50 / 120

原核細胞の染色体はどこにあるか

51 / 120

独立栄養生物が合成した有機物を直接または間接的に体内に取り入れて、生活する生物

52 / 120

DNAの塩基配列が転写されたり、タンパク質に翻訳されたりすること

53 / 120

DNAを構成する4種類の塩基

54 / 120

細胞周期における分裂期以外の時期

55 / 120

全ての生物が持つ、生物体の構造上・機能上の基本単位。

56 / 120

呼吸を行う場である細胞小器官

57 / 120

イシクラゲは原核生物か真核生物か

58 / 120

ミトコンドリアや葉緑体は、異種生物が細胞内に取り込まれ細胞内で共生することにより生じたとする学説

59 / 120

生物が行う、物質を合成したり、分解したりする化学反応

60 / 120

光学顕微鏡の分解能

61 / 120

葉緑体の起源と考えられているもの

62 / 120

動物細胞は細胞壁をもつか

63 / 120

生命活動で利用されるエネルギーの貯蔵・利用にかかわる物質で、「生体のエネルギー通貨」と呼ばれるもの

64 / 120

乳酸菌は原核生物か真核生物か

65 / 120

ATP内のリン酸どうしの結合

66 / 120

ミドリムシは真核生物か原核生物か

67 / 120

核を観察するときに用いる試薬

68 / 120

細胞が成長するにつれて、液胞の大きさはどうなるか

69 / 120

タンパク質は何が多数つながってできているか

70 / 120

原核細胞は染色体をもつか

71 / 120

DNAの塩基配列をもとにRNAが合成されること

72 / 120

ATPが分解されるとき、エネルギーは

73 / 120

塩基Cの名前は?

74 / 120

糖に塩基とリン酸が結合したもの

75 / 120

生物を分類する際の基本単位で、形態などの特徴が共通し、親から生殖可能な子が生じる生物群

76 / 120

酵素の作用を受ける物質

77 / 120

だ腺染色体の膨らんだ部分

78 / 120

次のうち、独自のDNAをもつものは

79 / 120

ヌクレオチドどうしは、どこで結合してヌクレオチド鎖を形成するか

80 / 120

細胞内にみられる特定の働きをもつ構造体

81 / 120

核をもつ細胞のこと何というか。

82 / 120

mRNAの塩基配列にもとづいてタンパク質が合成される過程

83 / 120

真核生物の染色体は主に、DNAと何から構成されるか。

84 / 120

細胞周期において、細胞分裂を行う時期

85 / 120

大腸菌は真核生物か原核生物か

86 / 120

遺伝情報はDNA→RNA→タンパク質へと一方向に流れるという原則

87 / 120

真核生物が酸素を用いて有機物を分解し、この時放出されるエネルギーを利用して、生命活動に必要なATPを合成する反応

88 / 120

酵素の反応速度が最も大きくなる温度

89 / 120

生きた細胞を初めて観察した人物

90 / 120

1つのアミノ酸を指定する、mRNAの3つの塩基の並び

91 / 120

細胞膜の外側にあって、細胞質を保護するとともに、細胞の形や構造を保つ働きをもつもの

92 / 120

2本のヌクレオチド鎖どうしは、どこの間で弱く結合しているか

93 / 120

外界から取り入れた無機物から有機物を合成して、生活する生物

94 / 120

染色体が凝縮し、核膜が消失する時期

95 / 120

核を観察するときに用いる試薬

96 / 120

染色体が分離し、細胞の両極へ移動する時期

97 / 120

何個の塩基の並びが1つのアミノ酸を指定するか

98 / 120

染色体の分散、核膜の形成、細胞質分裂が起きる時期

99 / 120

タンパク質を主成分としていて、触媒として働き、化学反応を促進する物質

100 / 120

光エネルギーを用いて行う炭酸同化

101 / 120

光合成を行う場である細胞小器官

102 / 120

塩基Tの名前は?

103 / 120

次のうち酵素はどれか

104 / 120

生物が二酸化炭素を吸収して有機物を合成する反応

105 / 120

2本のヌクレオチド鎖が結合してできた、ねじれたらせん構造

106 / 120

呼吸が行われる場所

107 / 120

内部にある遺伝子の情報にもとづいて、細胞のかたちや働きを決定する細胞小器官

108 / 120

外部からの物質によって、形質が変化する現象

109 / 120

アデノシンにリン酸が2分子結合した物質

110 / 120

動物について、細胞説を提唱した人物

111 / 120

核を持たない細胞のことを何というか。

112 / 120

原核細胞はミトコンドリアをもつか

113 / 120

塩基Aと相補的に結合する塩基は?

114 / 120

光合成が行われる場所

115 / 120

形や大きさが同じ,2本ずつ対になる染色体

116 / 120

塩基Gと相補的に結合する塩基は?

117 / 120

化学反応を促進する物質で、それ自体は反応の前後で変化しないもの

118 / 120

代謝において、複雑な物質をより単純な物質に分解し、エネルギーの放出を伴う過程

119 / 120

アミノ酸と結合し、アミノ酸をmRNAへ運搬するRNA

120 / 120

酵素が特定の物質にのみ作用する性質

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100問 演習モード

/100

生物の特徴・遺伝子とその働き(100問)

1 / 100

呼吸を行う場である細胞小器官

2 / 100

ミトコンドリアや葉緑体は、異種生物が細胞内に取り込まれ細胞内で共生することにより生じたとする学説

3 / 100

G1期に起こることは?

4 / 100

RNAを構成する4種類の塩基

5 / 100

葉緑体の起源と考えられているもの

6 / 100

塩基Aと相補的に結合する塩基は?

7 / 100

染色体の分散、核膜の形成、細胞質分裂が起きる時期

8 / 100

ヒトの体細胞は何本の染色体を持つか

9 / 100

生きた細胞を初めて観察した人物

10 / 100

塩基Cの名前は?

11 / 100

塩基Gと相補的に結合する塩基は?

12 / 100

系統関係を樹形に表現した図

13 / 100

イシクラゲは原核生物か真核生物か

14 / 100

細胞周期における分裂期以外の時期

15 / 100

ATP内のリン酸どうしの結合

16 / 100

光合成が行われる場所

17 / 100

代謝において、単純な物質から複雑な物質を合成し、エネルギーの吸収を伴う過程

18 / 100

大腸菌は真核生物か原核生物か

19 / 100

動物細胞は細胞膜をもつか

20 / 100

生命活動で利用されるエネルギーの貯蔵・利用にかかわる物質で、「生体のエネルギー通貨」と呼ばれるもの

21 / 100

酵素の作用を受ける物質

22 / 100

核の最外層

23 / 100

コドンに相補的に結合するtRNAの3つの塩基の並び

24 / 100

真核生物の染色体は主に、DNAと何から構成されるか。

25 / 100

DNAの塩基配列が転写されたり、タンパク質に翻訳されたりすること

26 / 100

塩基Aの名前は?

27 / 100

生物を分類する際の基本単位で、形態などの特徴が共通し、親から生殖可能な子が生じる生物群

28 / 100

真核生物が酸素を用いて有機物を分解し、この時放出されるエネルギーを利用して、生命活動に必要なATPを合成する反応

29 / 100

遺伝情報はDNA→RNA→タンパク質へと一方向に流れるという原則

30 / 100

だ腺染色体を酢酸カーミン溶液で染めたときに見られる横じまは何を知る目安になるか。

31 / 100

細胞膜の外側にあって、細胞質を保護するとともに、細胞の形や構造を保つ働きをもつもの

32 / 100

呼吸が行われる場所

33 / 100

オオカナダモは真核生物か原核生物か

34 / 100

液胞内を満たす液体

35 / 100

肉眼の分解能

36 / 100

植物について、細胞説を提唱した人物

37 / 100

光学顕微鏡の分解能

38 / 100

アミノ酸と結合し、アミノ酸をmRNAへ運搬するRNA

39 / 100

2本のヌクレオチド鎖が結合してできた、ねじれたらせん構造

40 / 100

染色体が分離し、細胞の両極へ移動する時期

41 / 100

細胞小器官の間を満たす成分

42 / 100

次のうち、独自のDNAをもつものは

43 / 100

染色体が凝縮し、核膜が消失する時期

44 / 100

化学反応を促進する物質で、それ自体は反応の前後で変化しないもの

45 / 100

全ての生物が持つ、生物体の構造上・機能上の基本単位。

46 / 100

1つのアミノ酸を指定する、mRNAの3つの塩基の並び

47 / 100

DNAは2本鎖であるが、RNAは何本鎖?

48 / 100

ATPが分解されるとき、エネルギーは

49 / 100

S期に起こることは?

50 / 100

核を観察するときに用いる試薬

51 / 100

ATPを構成する塩基

52 / 100

RNAを構成する糖

53 / 100

DNAの基本単位

54 / 100

形や大きさが同じ,2本ずつ対になる染色体

55 / 100

ヌクレオチド内で結合していない組み合わせは?

56 / 100

だ腺染色体の膨らんだ部分

57 / 100

だ腺染色体のパフでは何が盛んに行われているか

58 / 100

植物細胞や動物細胞などの細胞質が流れるように動く現象

59 / 100

動物について、細胞説を提唱した人物

60 / 100

細胞周期において、細胞分裂を行う時期

61 / 100

塩基Tの名前は?

62 / 100

酵素の反応速度が最も大きくなる温度

63 / 100

電子顕微鏡の分解能

64 / 100

ある生物の配偶子がもつDNAの全塩基配列

65 / 100

核内にあり、DNAとタンパク質から構成されるもの

66 / 100

接近した2点を2つの点として識別できる、2点間の最小距離

67 / 100

ミドリムシは真核生物か原核生物か

68 / 100

代謝において、複雑な物質をより単純な物質に分解し、エネルギーの放出を伴う過程

69 / 100

G2期に起こることは?

70 / 100

次のうち、独自のDNAをもつものは

71 / 100

生物が二酸化炭素を吸収して有機物を合成する反応

72 / 100

生物が行う、物質を合成したり、分解したりする化学反応

73 / 100

二重鎖の片方を鋳型とし、もう片方を新たに作り上げることで複製が行われる複製のしくみ

74 / 100

アデノシンにリン酸が2分子結合した物質

75 / 100

進化を通じて、生物の体の形や働きが、生活する環境に適するようになること

76 / 100

光エネルギーを用いて行う炭酸同化

77 / 100

糖に塩基とリン酸が結合したもの

78 / 100

ヌクレオチドどうしは、どこで結合してヌクレオチド鎖を形成するか

79 / 100

原核細胞は染色体をもつか

80 / 100

DNAを構成する糖

81 / 100

核を持たない細胞のことを何というか。

82 / 100

ATPが合成されるとき、エネルギーは

83 / 100

酵素が特定の物質にのみ作用する性質

84 / 100

外界から取り入れた無機物から有機物を合成して、生活する生物

85 / 100

動物細胞は液胞をもつか

86 / 100

核を観察するときに用いる試薬

87 / 100

動物細胞は細胞壁をもつか

88 / 100

mRNAの塩基配列にもとづいてタンパク質が合成される過程

89 / 100

塩基Tと相補的に結合する塩基は?

90 / 100

光合成を行う場である細胞小器官

91 / 100

生物が進化してきた道筋

92 / 100

ほとんどの生物においてDNAの塩基配列にコードされる遺伝情報

93 / 100

細胞が成長するにつれて、液胞の大きさはどうなるか

94 / 100

葉緑体に含まれる緑色の色素

95 / 100

タンパク質は何が多数つながってできているか

96 / 100

DNAの塩基配列をもとにRNAが合成されること

97 / 100

塩基Cと相補的に結合する塩基は?

98 / 100

2本のヌクレオチド鎖どうしは、どこの間で弱く結合しているか

99 / 100

酵母は真核生物か原核生物か

100 / 100

外部からの物質によって、形質が変化する現象

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50問 演習モード

/50

生物の特徴・遺伝子とその働き(50問)

1 / 50

オオカナダモは真核生物か原核生物か

2 / 50

酵素の反応速度が最も大きくなる温度

3 / 50

塩基Gの名前は?

4 / 50

植物細胞はミトコンドリアをもつか

5 / 50

1つのアミノ酸を指定する、mRNAの3つの塩基の並び

6 / 50

ミトコンドリアや葉緑体は、異種生物が細胞内に取り込まれ細胞内で共生することにより生じたとする学説

7 / 50

核を観察するときに用いる試薬

8 / 50

細胞周期において、細胞分裂を行う時期

9 / 50

原核細胞の染色体はどこにあるか

10 / 50

進化を通じて、生物の体の形や働きが、生活する環境に適するようになること

11 / 50

呼吸が行われる場所

12 / 50

ATPが分解されるとき、エネルギーは

13 / 50

真核生物の染色体は主に、DNAと何から構成されるか。

14 / 50

遺伝情報はDNA→RNA→タンパク質へと一方向に流れるという原則

15 / 50

系統関係を樹形に表現した図

16 / 50

ミドリムシは真核生物か原核生物か

17 / 50

光エネルギーを用いて行う炭酸同化

18 / 50

代謝において、単純な物質から複雑な物質を合成し、エネルギーの吸収を伴う過程

19 / 50

アデノシンにリン酸が2分子結合した物質

20 / 50

G1期に起こることは?

21 / 50

光学顕微鏡の分解能

22 / 50

次のうち、独自のDNAをもつものは

23 / 50

mRNAの塩基配列にもとづいてタンパク質が合成される過程

24 / 50

化学反応を促進する物質で、それ自体は反応の前後で変化しないもの

25 / 50

DNAの塩基配列に対応していて、アミノ酸の種類や配列順序を指定するRNA

26 / 50

接近した2点を2つの点として識別できる、2点間の最小距離

27 / 50

次のうち、独自のDNAをもつものは

28 / 50

何個の塩基の並びが1つのアミノ酸を指定するか

29 / 50

原核細胞は染色体をもつか

30 / 50

大腸菌は真核生物か原核生物か

31 / 50

染色体の分散、核膜の形成、細胞質分裂が起きる時期

32 / 50

生きた細胞を初めて観察した人物

33 / 50

核内にあり、DNAとタンパク質から構成されるもの

34 / 50

塩基Gと相補的に結合する塩基は?

35 / 50

細胞が成長するにつれて、液胞の大きさはどうなるか

36 / 50

植物について、細胞説を提唱した人物

37 / 50

塩基Cの名前は?

38 / 50

動物について、細胞説を提唱した人物

39 / 50

呼吸を行う場である細胞小器官

40 / 50

原核細胞はミトコンドリアをもつか

41 / 50

光合成を行う場である細胞小器官

42 / 50

生物が進化してきた道筋

43 / 50

真核生物が酸素を用いて有機物を分解し、この時放出されるエネルギーを利用して、生命活動に必要なATPを合成する反応

44 / 50

DNAを構成する糖

45 / 50

だ腺染色体の膨らんだ部分

46 / 50

ATP内のリン酸どうしの結合

47 / 50

細胞小器官の間を満たす成分

48 / 50

外部からの物質によって、形質が変化する現象

49 / 50

RNAを構成する糖

50 / 50

肉眼の分解能

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25問 演習モード

時間がないときにおすすめです。

/25

生物の特徴・遺伝子とその働き(25問)

1 / 25

呼吸を行う場である細胞小器官

2 / 25

次のうち酵素はどれか

3 / 25

DNAの塩基配列に対応していて、アミノ酸の種類や配列順序を指定するRNA

4 / 25

植物について、細胞説を提唱した人物

5 / 25

動物細胞は液胞をもつか

6 / 25

S期に起こることは?

7 / 25

酵母は真核生物か原核生物か

8 / 25

光学顕微鏡の分解能

9 / 25

mRNAの塩基配列にもとづいてタンパク質が合成される過程

10 / 25

ATPを構成する塩基

11 / 25

DNAの基本単位

12 / 25

核を観察するときに用いる試薬

13 / 25

ATPが分解されるとき、エネルギーは

14 / 25

全ての生物が持つ、生物体の構造上・機能上の基本単位。

15 / 25

ATP内のリン酸どうしの結合

16 / 25

DNAの塩基配列が転写されたり、タンパク質に翻訳されたりすること

17 / 25

ATPが合成されるとき、エネルギーは

18 / 25

核をもつ細胞のこと何というか。

19 / 25

ヌクレオチドどうしは、どこで結合してヌクレオチド鎖を形成するか

20 / 25

葉緑体に含まれる緑色の色素

21 / 25

塩基Tの名前は?

22 / 25

G1期に起こることは?

23 / 25

染色体の分散、核膜の形成、細胞質分裂が起きる時期

24 / 25

ヌクレオチド内で結合していない組み合わせは?

25 / 25

染色体が分離し、細胞の両極へ移動する時期

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中間テストや期末テストの対策にご活用ください。

参考文献

【理科編 理数編】高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説
 (https://www.mext.go.jp/content/20211102-mxt_kyoiku02-100002620_06.pdf

高等学校の生物教育における重要語句の選定について(改訂)
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-24-h190708.pdf